あるブログ

たまに小林麻央のブログを覗く。
治療の合間に書いているようだが、長くなってきたので読むと痛々しい。
夫、海老蔵の宣伝にもなるし、歌舞伎役者は借金も多いので、
ブログで少しでもと考えているのか〜
歌舞伎、興味はない。二回見たことはあるが退屈。私は合わない。

若い時、隠し子がいても当たり前、っていう世界は何なのだろう？
謎すぎる。
海老蔵も隠し子がいる。そして、妻が妊娠中、テキーラ事件もあった。天罰と思ったりする。

若い妻が進行が早いガン。
子供は上手く男児が生まれた。
これは皇室と同じ世界。

真央さん、ブログなどやめ、もっとゆっくりしたらと思う。
もし治療が最終段階なら、子供達と過ごす方法もあるのにと〜
これはもちろん、それぞれの考えだが。
私なら、子供と過ごす時間をできるだけ長くとると思う。
明日あたりにＴＶ出演？
無理をせずに、芸能界、歌舞伎を忘れ今を生きてください。

青山近辺

ＦＭ、ブラボーオーケストラ、吉松隆が司会で

公開放送だったのか、中川翔子がゲスト？

少し聴いたが、相変わらず、中川翔子はうるさい。消した。

で、ＳキューンのＣＤを聴いた。

今日は用もあり、雨が降る前の青山通りを歩いた。

年、二回くらい歩くと、青山の変化がわかる。

表参道の交差点角に長くあった、西川の寝具店は二年くらい前かに閉店、

チラシが入ってきた。

前に何回か買い物をしたこともあり、通ると覗くお店だったが、

いよいよ閉店かと、その時思った。

今日見るとシャッターがしまったまま、立地は抜群。

以前、その二階はTSUTAYAだった。

今はサマンサタバサ。

でも地下のミニスーパーは、まだがんばっていた！

ここもかなり前から営業している。

この近辺は他に食料品お店がほぼない。

コンビニくらい。

紀伊国屋は高いので、ここは貴重なお店だと思う。

外苑前には、元ピーコック、今はイオンか、があるが、一駅先。

青山近辺は、住んで見たい街。

でも買い物は不便だよね。

昔、外苑前手前、今、オリンピック、というホームセンター辺りに

ユアーズ、という主に外国人向けスーパーがあった。

そこで学生時代、一ヶ月バイトをした想い出。

青山は平地、自転車で走りたい街だな〜

お化粧品

明日のお休みが終わると、歴通りの仕事の方は、三月末まで祝日ないのか〜

今、Yahooに出ていた。

新聞の広告にサントリーの化粧品！

ついに、サントリーもか、もう前から？

オレンジ色の容器。

富士フィルム、赤、味の素、グリコも。

化粧品は、儲かる物なのかな〜

次々参入するね。

グリコの化粧品のおまけが、お菓子、というのは、

もう書いているが、予約投稿されてるかもなので、まだアップされていないかな。

そのうち、明治、森永まで入って来るかな〜

需要があるからか、わからない。謎。^ ^

久し振り、都心の雨

午前から外出し、青山方向へ用があり、ぶらぶら。
２時過ぎから小雨が降りだしたので、お天気、ＮＨＫ、天気ＪＰ
ともに、まああたりか。

ずっと湿度低かったので、これで少し喉にはいいかもしれない。

青山通りにドイツのぬいぐるみ、シュタイフ路面店があった。
ビルの上にかん番も。いつからかな～





ここの物は高価で、以前、１５年前か～この近くにあったお店、
好きな同じドイツぬいぐるみ「ＮＩＣＩ」ニキに比べると、

シュタイフは小さいストラップなど３倍以上の値段が！！
３４００円！

ＮＩＣＩの方が可愛い!(^^)!

もう一度、お正月にうちの子になったＮＩＣＩたちの一部。







他にもたくさん住んでいるよ。

七草粥イラスト

昨日の夕刊のイラスト。

島原の養々麺

養々麺。パルシステムで。

島原伝統の、おそうめんと自社栽培のきのこの具がセットの
即席めん。
い１個、３００円と高め。
初めて出たので買って見た。どんな味かな～

芝公園六角堂跡～西村賢太

芝公園六角堂跡。

小説を読んだのは半年ぶりか。

西村賢太の日記本は二冊読んでいて、芥川賞をとった「苦役列車」も以前読んだ。

これは二冊目になる。短編、文学界掲載、すぐ読める。

日記を読んだので、わかるが、モロ私小説、そのまま、

主人公、北町貫多が西村賢太。命名も北、西、町、村～^ ^

ここでは敬愛する作家藤澤清三造を思う物語。

藤澤は、１９３２年、厳寒期に六角堂ベンチで凍死とある。

タイトルはそこから。

出てくる好きなミュージシャンも頭文字そのまま。

彼の生活がほとんどそのまま、小説になっていると言ってもいい。

交際していた女性から、日常生活の端々まで。

借金で敬愛作家の初出雑誌を買う。

田中英光など古い作家を繰り返し愛読していたせいか、

言葉は古めかしさもあり、今では余り使用しない語も多く、

読めない漢字もあり、意味も辞書をひいた。

それが、やや読みにくさでもあるが、

慣れると全体に、素直な表現、偽りない書かれ方で、さらっと終わりまで行く。

自分を等身大で表現している。所詮、五流のゴキブリ作家だと。

このあたりは、ブログに書いてもいるが

亡き車谷長吉の嘘っぽい私小説とは大違い^ ^

父が小学生の時、性犯罪を犯し、母子家庭となり、

いじめられ、中卒で家出。

日雇いなど転々と、中卒なので仕事はあまりない。

稼いだお金はその日に使ってしまうような生活する。

ちょっとした暴力で彼も二度逮捕される。

でも小説をひたすら読む、書くはしていた。

賞をとり生活は変化したが、藤澤清三に対する、

やや異常とも言える傾倒ぶり、これに支えらての作家への道だろう。

命日には時間があれば、能登の七尾へ墓参りする。

許可を得て、墓標を預からせてもらい、部屋におきお参りする。

藤澤清造の本を自費出版する。

ラスト、一文。

「今の今まで、その場に佇んでいながら、
藤澤～が凍死したのは厳寒の時期であった忖度～難しい！～

そんたくを忘れていたことに、何やら驚愕の思いが走ったのだった。」

こんな漢字がたまに出てくる。

好きな作家を何百回も読んでいたことが、うかがえる短編だった。

新春クロスオーバーイレブン、曲名

クロスオーバーイレブン、今、サイト見たら、
曲が5日までのは記載されている。
あとから載ったね。
前は、放送日前にわかったのに。

ちなみに一日目二日は、こんな感じ。ラストにディラン。
「インシャラ」
スティング
（4分52秒）
＜A＆M UICA-1067＞

「ジュレップ」
パンチ・ブラザーズ
（5分23秒）
＜ノンサッチ WPCR-17920＞

「ジ・オールド・ウウンド」
マーク・ネヴィン
（2分50秒）
＜HAYABUSA LANDINGS HYCA-3057＞

「エヴリバディ・ノウズ・アバウト・マイ・グッド・シング」
ザ・ローリング・ストーンズ
（4分30秒）
＜ポリドール UUICY-15588＞

「エレアノラズ・ファルコン」
グレン・ポール
（3分45秒）
＜NARADA LOTUS ND-61059＞

「ポエティック・ジャスティス」
シェイラ・ラーキン
（4分48秒）
＜NARADA LOTUS ND-61059＞

「ユーロピアン・カンフォート」
ゴータ
（4分40秒）
＜INSTINCT INS 602-2＞

「ア・クワイエット・グッドバイ」
ジェフ・カシワ
（4分23秒）
＜NATIVE LANGUGE NLM 0926-2＞

「ミッシング・ユア・タッチ」
アコースティック・アルケミー
（3分47秒）
＜GRP UCCR-9011＞

「イット・ハド・トゥ・ビー・ユー」
ボブ・ディラン
（3分56秒）
＜ソニー SICP-4784＞