銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

恋の三陸 列車コンで行こう!

2016-02-27 | 日本~映画 TV DVD 芸能人など
安藤政信をTVドラマで見られるなんて!
何年ぶりかー
今夜は、録画しているので半分だけ見たよ。
NHKだからできる、三陸ロケ、
震災追悼ドラマ、復興応援ドラマという感じかも。
終わりまで見ないとなんとも言えないが。
安藤政信、若い!
何と、半裸姿まで披露、NHK好きだな~
西島秀俊も大河で半裸披露したもの。

松坂慶子、よく出てるみたいで、まだまだ脇で売れっ子なのね。
離婚してなければ、夫は年下の、売れないミュージシャンだったような記憶が、
二人、子供、もうかなり大きいだろう。
夫が主夫だったのかな~

など思いつつ、また録画でゆっくりみましょう。
安藤政信は日本人離れした彫りの深い顔立ち、声も控えめでいい。
こんな息子がいたらいいなと~前に書いたかな。*\(^o^)/*
今夜もゾンビカフェアクセスついでに~

Jリーグ開幕

2016-02-27 | サッカー
今日から、Jリーグ。
週末、Jリーグがないと何となくつまらない、
そんな季節が終わると
春になっていて、
ことしは3月初めではなく、2月末からになった。

さっきまで、川崎、広島の試合見ていたが、海外組のこと。

プレミア、吉田君のブログをたまに読んでいて
字数少なく、内ようもどうってことはないが、
画像から、海外選手の様子がわかり、笑えることもあるの。

今は、新婚の宮市君のことなどがアップされている。
岡崎君、酒井君も映っている。

海外組は、それぞれ交流しているよう。
長谷部君、香川君も登場したり~
長谷部君はまだ結婚しないね~

長友君はでたかな~
彼もシングル。

で、本田君は海外組選手と飲みとか、ほとんど参加しないのだと思う。
みたことない。

彼は子供がいて、岡崎君もいるし、奥様同志、海外で話したりできるとも思うが~

本田君、しなそう。

代表の時も、家族交流時、彼の父は金髪でういていたというし、
そういうの嫌いなのだろうね~
自分だけ特別と思ってるのか(^_^)

本田父は週刊誌の記者に以前、息子の病の事が掲載されたら
「うちはエイベックスやで~~」と
どなった?らしいからね、(^_^)
そんな家族なのだろうね~
父も兄も本田選手のサッカーを支えているようで・・

いろいろなアスリートがいる。
薬で騒がれたり、ばくち、つかいこみ、性的逸脱系など~

はなしが飛んだが、ことしも2ステージ制、Jリーグ楽しみ!

組体操の感動って(;一_一)

2016-02-27 | 日々の雑感
新聞から。組み体操安全策要請へ。
組み体操の事は、以前書いた。

事故が多く、何故こんなことしてるのだろう?

記録のある11年度から事故毎年八千件!
小学校が6289と一番多い。

骨折が約24%、頸髄損傷も三件、重症だと寝たきりになる可能性もある。

日本の体育という授業の不可思議さをとても感じる組み体操。
体育嫌いだったからかもしれないが。

保護者の意見も割れている。

「達成感を味わえる経験だ、甘やかしすぎ」という父には、
あなたは骨折をしたことあるのか?と問いたい。

「体育に怪我はつきもの、安全な範囲で続ける努力が」という七十代。

怪我はつきものと言っても、一回の骨折で、昔、腕が完治しない子供をみている。

整形外科は治療の難しさがある。

頸髄損傷を単なる怪我っていうのも、おかしい。

国が禁止する勇気を持たないと~という意見も。

感動、達成感、誰がそう感じるのか?

教師、生徒、親、スポーツって、こうなるから理解できないところがある。

できれば!感動、勝てば涙、感動の嵐。(^-^)/

見える事、視覚的だからだろう。

みて、すぐわかる。

例えば、絵、詩が上手でもそれはすぐには見えない、人により感じ方が違う。

スポーツは、その点一番単純なので、誰もが、わかってしまうから、
よくできた、それではダメだとなる。

組み体操、あまり練習しなくても、安全にできる形、低くしてなら、やればいい。

嫌という程練習させられ、骨折などしては叶わない。

八段で最下段の生徒一人が受ける重さは151キロ!

十段の学校もあるのか、例がイラストでている。

文科省は対策をねるそうだが、信じられない体育の曲芸技、何故だろう。

これを書いた後、投書にスポーツ選手の健康を守ろう、というものが載り、
それは、ここへも前に書いた。

若い女子アスリートの無月経が多い、
その他栄養障害なども起きていることを指摘する医師の投書だった。

スポーツに意義はあるが、一部にせいせき至上主義や、
指導者の利益が優先する場合もあると、
全くそうだと思う。
何のため、誰のためのスポーツという原点を大事に~

トップアスリートでも、いろいろ起こるわけで、ましてや、まだ子供の
組体操で将来を不安にさせるケガなどは、もってのほかだと感じた。
前から感じていることだが、日本のスポーツ、体育に対する、おかしさ。

スポーツ至上主義、感動至上主義、から、少しだけでも離れてみたい。