銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

行列

2014-03-19 | 日々の雑感
新宿駅、南口近くにクリスピードーナツのお店がある。

もう七、八年位はたつか?

平日でも一時間待ちが続いていた。

少し経った頃、一回、別の店舗、有楽町だったか、

記憶は定かではないが、買った。

ふんわりと、ミスドとは違う感触だった。

新宿のお店のあたりはたまに通った。

平日いつから頃か、だんだんと人が減り、

先週土曜日、午後、みたら列はない。

春のミニセット、可愛いドーナツ10個。

さっと買えた。この箱、平らなので持ち歩くと、意外とかさばり持ちにくいが、

変わらない味を楽しんだ。

行列ブームだ。

今、都心では原宿駅前の、ポップコーン屋さん。

平日でもかなり。

ポップコーンは余り好きではないので、

並んでまで買おうとは思わないから、数年待って。

同じく原宿、駅を出て竹下通りを右に見て、

少し先、代々木ゼミの方向、クッキー屋ができた。

車で通ると見えるが、名前は知らない。

行列が増えてきた。

ここも有名になるの~

目で見る渋谷区の歴史本・渋谷区の100年

2014-03-19 | 本、雑誌
私は渋谷区生まれ育ち、

幼馴染ではなくある地方の場所で偶然出会い、

結婚した年上夫も、同じ区で生まれ育ち、

町は違うが同じ区立の小学校だったので、

同じ臨海、林間学校へ行っていた。

奇遇、育った場所も近かった。

そんな話ができたので結婚したわけではないが~

その渋谷区の本、

「渋谷区の100年」が刊行されるというので、

林真理子御用達の駅前書店で予約。

二週間遅れで、やっとうちに来た。

書店主も言っていたが高い!

9500円、

昔の写真など、他の区が出した同じような歴史本11000円もあった。

それを見本としてみせてもらい、読みたいと買った。



目で見る渋谷区の歴史100年、写真が語る激動のふるさとと一世紀。

長野松本市、郷土出版社から。

年始から、二ヶ月以上、ある精神的症状から

本を集中して読めなかったが、これは字は少ないので、

何回かにわけ、ここに書いてみたい。

厚めハードカバー。

珍しい350枚の写真が語る100年のドラマ、とある。

写真はカラーは初めの八ページだけ。

他は古いからモノクロだが、新しいしいものでもモノクロだった。

渋谷区中心とした歴史確認もできそうなので、ゆっくり見て行きたい。

パラパラ見つつ、感想などをかけるかな~