今宵はキャッチタンクの最終仕上げ
板クリップを調達しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/67/4df30c088683618d2ad13eed20fe8865.jpg)
セッテイング変更時の効率UPを図る為に
ホース類のφ数を再度変更しつつ板クリップに交換
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/01/eac02cc75556dbf8227530ae8720aa7c.jpg)
毎度キャッチタンク話しの代り映えない画像ですが…
完成です☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e1/46c07ce9e9c2fb9d5de5ccfe63cf78ef.jpg)
使用しているホース類は
グリーン=キタコ製
ピンク=ホームセンターで購入したもの(キタコ製でも同じスペックだと思います)
どちらも耐ガソリン性の高いホースですが
グリーンの方がやや硬めの材質
ピンクの方がソフトで収縮性が有りゴムゴムしています。
純正等で使用されている黒いホースに比べると 耐久性は劣ります。(硬くなりやすい)
最近では硬くなりにくいホース類も販売されていますが
ラインナップされているのは、お洒落な色付きホースの為
透明な これらのホースを愛用しています。(流体が見え安心感がある)
さて先回の作業では
キャブ側φ4 →φ4⇔φ5変換ニップル→キャッチタンク側はφ5
各々φ4/φ5のホースを割り込ませましたが…
中々脱着が困難です。
試しに
キャブ→変換ニップル間をφ4からφ5
変換ニップル→キャッチタンク間をφ5からφ6へ
各々φ1づつオーバーサイズに変更してみました。
グリーンの方は硬質なので、ややスカスカ感があります。
ピンクの方は柔らかく着脱しやすく
振動などで自然と外れる事は無いであろうレベル
両方ともピンクのホースで補うという方法もありますが…
くどいようですがグリーンとピンクのホースを上下で分けて使うのが
僕なりのこだわりなのです。
そこで板クリップの登場です!
ホースはオーバーサイズにしましたが
板クリップはニップルに合わせたサイズを使用して締め付ける作戦
結果は上手いこといきました♪
整理したところで少々ややこしいですが
キャブ側ニップルφ4 /板クリップφ4
→ホースφ5→変換ニップルφ4/板クリップφ4
変換ニップルφ5/板クリップφ5
→ホースφ6→キャッチタンクニップルφ5/板クリップφ5
こんな塩梅でおちつきました☆
簡単な説明だとニップルよりφ1太いホースを使用して
板クリップはニップルに合わせたサイズです。
ガソリンコック→キャブ間と異なり
常々燃料が流れる部分では無いので
賛否あるかと思いますが…満足してます。
前出のガソリンコック→キャブ間も作業効率UPの為に
同様の方法を試してみたいと考えてます。
これにてキャッチタンクの補完 完了!!
あれ?タイトルのパワーバンドは?
エンジンフィーリングの記事かと思ったのに???
一般名称:板クリップ
= キジマ製 商品名:パワー・バンド w
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/32/1cb2e7b686aa564486d1021186e04977.jpg)
バイク乗りの心くすぐる素晴らしい商品名です(^^♪
失礼いたしました~m(_ _)m
ご訪問ありがとうございます!!
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ピンク=ホームセンターで購入したもの(キタコ製でも同じスペックだと思います)
どちらも耐ガソリン性の高いホースですが
グリーンの方がやや硬めの材質
ピンクの方がソフトで収縮性が有りゴムゴムしています。
純正等で使用されている黒いホースに比べると 耐久性は劣ります。(硬くなりやすい)
最近では硬くなりにくいホース類も販売されていますが
ラインナップされているのは、お洒落な色付きホースの為
透明な これらのホースを愛用しています。(流体が見え安心感がある)
さて先回の作業では
キャブ側φ4 →φ4⇔φ5変換ニップル→キャッチタンク側はφ5
各々φ4/φ5のホースを割り込ませましたが…
中々脱着が困難です。
試しに
キャブ→変換ニップル間をφ4からφ5
変換ニップル→キャッチタンク間をφ5からφ6へ
各々φ1づつオーバーサイズに変更してみました。
グリーンの方は硬質なので、ややスカスカ感があります。
ピンクの方は柔らかく着脱しやすく
振動などで自然と外れる事は無いであろうレベル
両方ともピンクのホースで補うという方法もありますが…
くどいようですがグリーンとピンクのホースを上下で分けて使うのが
僕なりのこだわりなのです。
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ホースはオーバーサイズにしましたが
板クリップはニップルに合わせたサイズを使用して締め付ける作戦
結果は上手いこといきました♪
整理したところで少々ややこしいですが
キャブ側ニップルφ4 /板クリップφ4
→ホースφ5→変換ニップルφ4/板クリップφ4
変換ニップルφ5/板クリップφ5
→ホースφ6→キャッチタンクニップルφ5/板クリップφ5
こんな塩梅でおちつきました☆
簡単な説明だとニップルよりφ1太いホースを使用して
板クリップはニップルに合わせたサイズです。
ガソリンコック→キャブ間と異なり
常々燃料が流れる部分では無いので
賛否あるかと思いますが…満足してます。
前出のガソリンコック→キャブ間も作業効率UPの為に
同様の方法を試してみたいと考えてます。
これにてキャッチタンクの補完 完了!!
あれ?タイトルのパワーバンドは?
エンジンフィーリングの記事かと思ったのに???
一般名称:板クリップ
= キジマ製 商品名:パワー・バンド w
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