餌抜きできない、
捕獲機を仕掛ければ猫が入らないように入口を塞ぐ、
「今日は捕獲するから餌やらないで」と貼紙しておけば
「お腹すいて可哀想だから餌をやりました」と貼り返してくる、
ちっとも捕獲が進展しない グダグダの真綿寺
(自宅庭で亡夫が無責任餌やりしてたのを、奥さん婆ちゃんが不本意ながら引き継いだ。
息子は協力してくれない、虫の居所が悪いと暴力振るうそうな)
さぞかし猫が増えてるだろうと げんなりしながら見に行ったら
アレ???
居ないね???
婆「猫みんな いなくなっちまったよー。シュジュツしただろー。メスがぜんぜんその気にならないもんだから、オスがみんな どっか行っちまってよー。帰ってこねーんだよう」
…あ。
メス優先で、オスはまだ殆どオペできてなかったから
企んだわけじゃないけど、
そーか、そうなるわ…。
昨秋産まれの白い子猫2匹は、地元のシニア里親会さんが貰い手を見つけてくれたそうです。
今春、今 お腹大きいのはいなくて、3/10に1匹だけ産まれた。
1匹…産んだ母猫が1匹?
で、子猫は何匹?
婆「子猫1匹だけだよー。まるまる太ってよー」
ええー?
前にネットで見たことあるけど、大きめの単胎っ子。
心なしか庭も少し片付いたような…
でもまだ若いサビが2匹いるんだよね、この春はなくても7月には産むんじゃないかな?間に合うといいけど…
あーー、こんな可愛いキジトラも隠してるんかい!
(隠してるわけじゃなくて婆ちゃん たぶん気づいていない…)
まだだ、まだ終わらんよ… orz