アメリカではたくさんの人達がゴルフをするので、いつもプレイしてみたいなと思った。仕事のスケジュールのせいもあって、なかなか挑戦する事が出来なかったんだけど、ついにスケジュールを調整してゴルフのレッスンを受けることにした。 今日から毎週水曜日、6回、グループレッスンだ。 コミュニティーカレッジのプログラムで、Continuing Educationといって、大人たちのためのクラスがたくさんあるのだ。 費用は89ドル。 プロに個人で習うと、1時間で60ドルとかするので、グループしか出来ない。 毎週水曜日なんていうと、そのせいで旅行などもできないけど、とにかくゴルフを楽しみにしていたので、うれし~。
イアンも自分なりにゴルフするんだけど、どうして彼に教わらなかったかというと、今から何十年もゴルフをするんだったら、やっぱりプロに教わりたいと思ったのだ。 間違ったやり方を教わってしまうと、あとで困るので。
クラスには12人くらい生徒がいて、先生はブッチという黒人の50代くらいの、すこし太ったおじさんと、クレッグというアジア系の日に焼けたお兄ちゃんだ。 説明などを聞いていると、ブッチの方がはっきりしてて分かりやすい。 クレッグはもごもごと、声も大きくないので分かりにくい。 2人ともプロだ。 ちょっとしたコツなどの説明の後に、ドライビングレインジ(打ちっぱなし?)で、練習。 先生が歩いてきて、フォームなどを直すんだ。 いやぁ、それにしてもこれだけ生徒がいると、ちゃんと教えてもらえないなぁと思った。
イアンも自分なりにゴルフするんだけど、どうして彼に教わらなかったかというと、今から何十年もゴルフをするんだったら、やっぱりプロに教わりたいと思ったのだ。 間違ったやり方を教わってしまうと、あとで困るので。
クラスには12人くらい生徒がいて、先生はブッチという黒人の50代くらいの、すこし太ったおじさんと、クレッグというアジア系の日に焼けたお兄ちゃんだ。 説明などを聞いていると、ブッチの方がはっきりしてて分かりやすい。 クレッグはもごもごと、声も大きくないので分かりにくい。 2人ともプロだ。 ちょっとしたコツなどの説明の後に、ドライビングレインジ(打ちっぱなし?)で、練習。 先生が歩いてきて、フォームなどを直すんだ。 いやぁ、それにしてもこれだけ生徒がいると、ちゃんと教えてもらえないなぁと思った。