信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

芝生は広がる

2017年09月19日 12時22分54秒 | 日記
一年前のブログが、自動でメールで送られてきます。
なので、ちょうど一年前、何をどうしてたか、詳細が分かる。
昨夏砂だったところに、今年は芝生がびっしりです。
どうなるかと思って、置いた5枚の芝からも、手が伸びています。
今夏は目に見えて、手が伸びたのが嬉しくて仕方ない。

一方で、まだ石が埋まってる場所の、芝の育ちが悪い。
根が張らないし、広がらないのかなぁ。
去年、薪を積んだ場所は、やっぱり傷んでしまったし。
芝生どころか、雑草ばかりです。
来春、雪が消えたら、考えないと。

涼しいうちに、ハスクバーナを押し転がしてカット。
めっきり伸びが少なくなりましたねぇ。
前も裏も全部刈っても、半分ほどです。
物足らないので、胡瓜とトマトの「終了箇所」をカット。
手の届く場所の草抜きもして、ゴミ袋そこそこに。
こんなに涼しいのに、汗かいてました。
プラントへGo。
10日に一回ほどでもいいかなぁ。

車内に流れる音楽で、「平凡な月」って言う歌詞。
「平凡な月」って、どんな月?
引っかかりましたねぇ。
その後の「同じ毎日」のフリか、と思いますが。
この地球上に、「毎日同じような日々」を味わえる人は、どれ程?
そう言う生活を維持できる国が、どれ位あるでしょうか。

今日食べる物がない。
子供を学校にやれない。
学校そのものがない。
人権すら守られていない。
5歳まで生きられる、保証もない。
そう言う国が一杯ある中、日本人は「ボケボケ」だなぁ。

地球から見える月が、「平凡」になる時点っていつ?
我々が見てる月って日々変化するんですよね。
どの形が「平凡」なんだろうなぁ。
気になるわぁ。
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