不調続きです。
いつからかというとアーテンを始めてから口の中がずっと荒れっぱなし
食事がつらいので体重が
体重が多かったので痩せたのはいいのですけど
ちょっと異常かな?
でもこの口の中や舌の荒れ方だと本当に厳しいわ
薬をやめるといいのでしょうけど
痛みの軽減を考えると悩みますが
今減薬してみているところです。
最近漢方系の鍼治療にも行くようになったのですが
マリオの舌の状態は少々難あり
むくみのせいか、舌が腫れているらしく舌の周囲に歯のあとが付きっぱなし。
舌の表面も割れてなかなか治らずもう半年近く…。
こういう時は体調も下り坂なのでしょうから
あわてて漢方を続けて飲んでいます。
忘れて数か月…なんてときにいつも調子を崩しますからね~。
BUMPのライブにも行かなくちゃだから
体調を整えなくっちゃね。
先日のエコーの時、脾臓が腫れている(大きい?)とのこと。
以前も言われていたのですけど白血球の少ないのもこのせいなのかも…。
ネットで検索しますと
こういう状態を漢方的には「血虚(けっきょ)」というそうです。
西洋医学でいうと貧血に似ていますが、
単に血が足りないというだけでなく、
カラダに栄養を行きわたらせ、老廃物を出してくれる「血」の力も足りない状態です。
やっぱり膵炎で脂質を控えるのにお肉類を食べないのもよくないのよね~。
お肉をたべている方はお年を召していてもお元気ですもんね。
さぁ~て、あれこれ工夫して赤身をいただく研究しなくっちゃです
原因は肝臓の病気です。
脾臓は血液を作る場所なので、脾臓が腫れると
白血球や血小板が少なくなるそうです。
昨日、膵臓の本を読んでいたら
壊れた膵臓の組織を元通りにするにはたんぱく質が必要で
そのたんぱく質がたくさん含まれているものには
赤身のお肉や牛乳もあるそうです。
あまり脂質を制限しすぎるのも良くないのかなあ・・・とも思いますね。
制限できるときは制限して頑張ったご褒美にケーキを一つ…とかにしていたけど
必要なのは一切れのお肉のほうなのよねぇ~。
ジストニアのことで肝臓の疾患で重篤になると痙攣が出てくると担当医が言っていましたが
そんなに肝臓はひどくないし…。
やはり筋肉・血を作る食品こそ大事なのかもねぇ~。
牛乳嫌いだし~(笑)