毎朝5時21分、北上線の列車の音が聞こえる。
昨日もその前も同じ時間。
でも運転手は同じだろうか?
昨日と同じ日はない。
明日は同じ日がこない。
たった一度の人生。
自分はいったい何をこの世に残そうとしているのか?
また残せるのか?
そんなこと考えながらの散歩。
こんなこと前は考えたりしなかった。
もうすでに亡くなった祖父母はどんなことを感じ考えていたんだろう。
どんなふうに私たちを見ていたんだろう。
仕事で苦労したり、友人・先輩に慰められたり、ちょっとしたことで一喜一憂したり・・・笑い、泣き、怒り・・・
よくわからないけど、この世に生を受けたからには動いて、失敗して、喜んで、感じて・・・精一杯生きたいと思った朝。
9月30日。
「ありがとうございます。感謝します。」
昨日もその前も同じ時間。
でも運転手は同じだろうか?
昨日と同じ日はない。
明日は同じ日がこない。
たった一度の人生。
自分はいったい何をこの世に残そうとしているのか?
また残せるのか?
そんなこと考えながらの散歩。
こんなこと前は考えたりしなかった。
もうすでに亡くなった祖父母はどんなことを感じ考えていたんだろう。
どんなふうに私たちを見ていたんだろう。
仕事で苦労したり、友人・先輩に慰められたり、ちょっとしたことで一喜一憂したり・・・笑い、泣き、怒り・・・
よくわからないけど、この世に生を受けたからには動いて、失敗して、喜んで、感じて・・・精一杯生きたいと思った朝。
9月30日。
「ありがとうございます。感謝します。」