6月27日 東京研修の気づき60個の報告です。
1、今回の見学会には阿部食肉 阿部社長様も同行され、菊池社長の動きを見ていた。
2、グリーン車はやはり快適。
3、東京はかなり暑かった。
4、今までで一番高い昼食じゃんけん。
5、阿部様の質問に対し、菊池社長は明確なアドバイス。
6、愚直に続けることが大事。
7、東京駅で紛失防止用に切符を回収。
8、セールス研修はお客様のありがたみがよくわかる研修。
9、自分が変わらないと変化についていけない。
10、計画書がルールブック。
11、ルールがない会社はのびない。
12、鉄砲でなく玉を売る。
13、社長室はお金を生まない。
14、社長の仕事は決定とチェック。
15、幹部の仕事は実施。
16、現場にしか真実はない。
17、社長が先頭に立たないと社員はついてこない。
18、菊池社長合間を見てハガキを書く。
19、経営サポート会員の会社で潰れた会社は一社もない。
20、小山さんの話のペースはとても早いが分かりやすい。
21、すべての責任は社長にある。
22、事を大きくする→「大事」
23、楽しく仕事をするにルールとスコアが必要。
24、頑張れないのはどのように頑張ればいいかわからないから。
25、社長が決定を間違えないような正しい報告を幹部は上げる。
26、面倒くさいことをやらない社員がまとも。
27、会社の数字を社長がつかんでいないとつぶれる。
28、社員教育が大事。
29、残業対策に力を入れる。
30、武蔵野は社員、パート全員にipadを支給している。
31、狭く深く、あれこれやらない。
32、掃除と環境整備は似ているようで違う。
33、整理は捨てること。
34、儲からない商品に力を入れても無駄。
35、結果が出ていることをそのまま真似させ、結果を出す。
36、金で釣る。
37、教えられたとおりにやると結果が出る。
38、菊池社長は現地見学のバスに今回一緒に乗らず。
39、前回と使用していたインカムが違っていた。
40、進行の上野さんという方は、ダスキン部門から異動してきたばかり。
41、責任者が決まっていないと乱雑になる。
42、残しておけないといけない最小限しか残さない。
43、新人にはやらなければいけないことより、やってはいけないことを教える。
44、色はそれだけで言葉。
45、以前あったラックが撤去されていた。
46、売り上げがない部門でもスコアボードを掲示し、以前の自部門と比較させている。
47、サービスで差をつける。
48、同じ仕事でも責任者によってやり方が変わる。
49、埃(誇り)を積み重ね、文化にする。
50、懇談会、さし飲み未実施で始末書。
51、総務は1名のみ。立候補で決める。
52、人に仕事をつけない。
53、本社隣にシステム部という新しい小屋が。
54、説明が少し長く、写真撮影等のフリータイムが短く感じた。
55、他社の社長からすれば、武蔵野様の研修は高いらしい。
56、決められたことが100%実施されている。
57、言葉を統一しないとぶれる。
58、無借金は社長の犯罪。
59、会社が危ない時にブレーキを踏むと会社は倒産する。
60、小さなことを社長と社員が続けていけば成果が出る。
以上です。
宮城地区担当 野崎
「ありがとうございます。感謝します。」