南青山 卒後62回目の春 オリンピックメイン会場を見学に行く友
老けた仲間も。元気な友も 来年の参会も目指してでした。
雪の多い国からも、日本のシンボルの山の麓からも、都会からも集いて若かりし時の話、病、孫の話、ひ孫の話と尽きない合時でした。今、話題の女性の社会進出についての実態認識、次の世代を担う若者の夢の話と、希望あふれる話も多かった。天候も何とかで・・、世話人も肩の荷が下りた日でした。また次回の新たな楽しみに一歩を踏み出す時になりました。
雪割草ではありませんが、60数年前に未来を語り合った友が・・地域に大きな力を残している。携わった分野でもその名を残し今も夢を捨ててはいない、良き友に恵まれた自分を褒めてやりたい時でした。
今日は自然との対話が出来なかった。が、今日の私の意思向上に力を貸してくれた友の奥さんが参加をしてくれたのも嬉しい出来事でした。自己の力を人の幸せの為にとの道を教えてくれた友が・・でした。楽しみながらも疲れが、これからの夢を沢山見たい夜の筈です。友の健康と己の明るさを保ちたいとに夢?