賃金は労働の対加ではなく 労働の価値の対価? マルクスは
災害の支援ボランティアに対して出勤扱い給料も100%を支払う企業が多く見られるようになってきた。時が代わりぬです。陽が落ちて影増えた時、この気分の良さ、秋かなと感じて外気を楽しむことにした。
秋の囁きが夏の花にも 向日葵にも季節が
風もなくと見える。が、風に負けて普段とは異なる表情の花あり
それは夕顔、通り過ぎる風に負けて
普段は蕊を隠しているが、蕊を表面に
風にも揺るがず、緩んでは困る。
それは工事の足場。すっきりと毅然と
風にそよぐ葦は・・・、といいながら、
スポーツの世界で起きている?話は何かの風に負けたのか。政治の世界でも同じことが。昔の言葉に、「寄らば大樹」なる表現があった。この現代も皆寄らば大樹、その木が倒れれば、一心同体と思いきや、逃げ足素早く素知らぬ顔。花は揺れてほしい時も揺れ、揺るがぬ目的には決して揺るがず。人も例えは悪いが、足場の如く自己主張をしてほしい。揺れる人は野の花のように風に揺れながらも豊かな心情を伝えてほしい。
カメラの保全の時が終わり修理不可と、メーカーの気持ちは理解するが、利用者としてはやや憮然、愛して活用それも長い期間。部品の保存期間が過ぎたので修理不可と。アフターサービスとはと考えました。長期間愛用した方が不自由を背負ってしまう。これは?と感じました。利にあわない時はサービスしない、それがサービス。顧客は??これが利を求める取引、後は野となれ、それでないと生きてはいけない。考えさせられた。