心は変えない、時が変わっても、そう、ありたい。
河島英五の「時代遅れ」を楽しみながら、私のブログを
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河島英五(37才) / 時代おくれ
昨日、治療の後、
安心を求めて麻溝台公園に遊ぶ、人の弱さ、何かにすがりたい。
麻溝台公園、温室などを一望しながら丹沢大山を望む。心広がり、希望湧く。
公園をぶらっと歩いていたら、時計草が目に入った。
季節遅れの花だが華麗さは変わらない。
季節の変化に負けていない。素晴らしい。
このように写すと先を見ているイメージが浮かぶ。先を見ようと。
季節を謳歌する曼珠沙華と競う展望台は高さ38メートル。
全ては、上からの目線ではなく下からの目線も大切、と感じる。
展望台上で眼を転じれば
最新鋭のゴミ処理場眼下に、政令指定都市の名所?隣には体育館、プール。
何時の時代にも人と自然の争いはあるが、共存は可能だろう。
時に先駆ける国と人、自然を守りながら前進、そうありたい。理解しあいたい。
時代遅れの男も、今夜の雨はつらい。会食後、濡れて帰るのは心が凍みる。