芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

疑わしくも 真実は 花の名 フタマタイチゲ

2018-05-31 19:11:51 | Weblog

許された環境で見事に、これ良し。作為的な環境の下でも見事に咲く花。

フタマタイチゲ この花に許された環境は北の国の湿地と理解していたが、近くで綺麗に咲いている。??完全に理解していないと、そう、信じてしまう自分がいる。だが、よく似た花がある、アネモネ・カナデンシス。よく似ているし、環境に如何に対応できているかは自分にはわからない。花の話ではないが、不起訴との話が伝わってきた官の言葉は信じるに足るか?は別ですが。

フタマタイチゲと教えられましたが・・・

白の花なら数でとドクダミの群れの美。

十字を切って、真実はただ一つ。疑わしきも・・罰せず。約束も取り付けないでお詫びに参上、人の理解に差あれど社会常識は何処へ消えたと感じます。

先日、誤ってしまった旗竿桔梗です。今日は花の中を

全体の写真ではないのですが、見方によっては誤ることもあるのですね。

締めは素敵な鳥、本日の写真は幼鳥と聞く。成鳥になると尾の長さが・・もっと長くだそうです。記録出来次第、友人が送ってきてくれるので改めて紹介します。山に登ってと言うことではなく、同じ県の森で出会いに挑んでいますが、相手は生き物、素早い動き。ただ待つのみです。

三光鳥 幼鳥の雄(オス)

この鳥の記録は友人のお蔭です。特徴はコバルトのアイリング、嘴と長い尾なのですが、幼鳥故に尾がまだ短い。成鳥を記録して又送るとの話、鶴首して待つの気持ですこの鳥、私も初目て知りました、日本では夏鳥。私の頭には尾の長い鳥は尾長鳥と、この記録を改ざんではなく変えなくてはです。世界は広い。加計と似た話、ウクライナににげてきたロシアの記者の話、殺害されたとの報道は嘘で生きているとの話。真実を知るのは困難な時になった。

 

 


 しきたり 疑問 速やか 解決 紫陽花の時期

2018-05-30 20:28:35 | Weblog

季節の花 ホタルブクロの蕾ではと…。

最近では、山野草がガーデニングとやらで容易に楽しめる。何事も手を加えれば、全て良しとは…ならないと思う。栃ノ心、大関昇進挨拶の言葉に親方の指導に感謝と、片やアメリカンフットボール、監督の指導で・・この大いなる差に驚く。どちらも頂点を目指しながら、この差は、習慣しきたりを無心に信じたのか、これも怖い。何の花かわからなかったが、形が理解でき名も分った、時の経過が結論を出した。

ホタルブクロの花

花の中の様子

この中にホタルを入れて楽しんだのが名前の由来、古の方は行為も粋だが、名前も・・・。ひきかえ、党首会談・・・見る聞くに堪えないこの短時間では・・・。

子供達との会話の元 ドングリ マテバシイの花

雌雄同株、花もどれが雄で雌はどれか、実後に咲いてたくさんの実をつけてくれれば。会話のはずみをつける結果になる。クヌギは切られたので丸いドングリは今年は…です。

予報は午後から雨、結果は大当たりです。時間があったので喬木(人の背丈以上の高さのある木をさす)、灌木(幹は細くて根際から枝が派生して主幹、脇枝の区別が不明な木?人の背丈程度)、今では高木、低木の表現に変っている。これから咲き始める夾竹桃はこれに該当かな。

夾竹桃の花

花もあれば、鳥たちの姿も  これは息抜きになります。

カワセミの子等の遊び

政治の世界、息が抜けない、党首会談、これも録画で見た感じを述べれば、この程度の事ならしなくてもの感です。時間が短くて目的は見えない。意味のある会談にしてほしい。

明日で今年も半年を終える。時の過ぎるのは一瞬の瞬きのように思える。来月中旬で大きく変わる流れに・・。なあ枯れが変わる際にかじを取る船頭に、これは無理かな初夏の夜の夢をみながら。

紫陽花の時期、紫陽花の別名は七変化 与党、野党皆七変化 これでは梅雨は明けが遅い?


新たな知識 花の名前 似て非なり 紫式部

2018-05-29 20:29:15 | Weblog

季節の花 日々に新たなり 

清少納言・枕草子 紫式部・源氏物語 平安時代の二大女流作家と表現してもよいのでは。学生時代に学んで以来読み返した記憶はない。今日は偶然乍ら紫式部と出会った。偉大な女流作家に時を越えて会えるはずがない。そう、森でムラサキシキブに出会ったのです。楽しみにしていた木が切り取られ、今年は出会えないと考えていました。えっ、こんなところに何の花かな?それがムラサキシキブでした。ご紹介します。

 紫式部

更に

最近では、コムラサキシキブを紫式部と認識している方が増えた。誤りだと思う。

がらり変わって新たな花  ニゲラ 私も初めて

この実について

新たな発見と訂正をさせてもらいます。27日のブログでソバナと紹介した花の名は「旗竿桔梗」が正しいと知りました。訂正してお詫びします。

 過去を振り返ることはない、過ぎ去った時を取り返せる事はない。未来とは明日かもしれないが、こちらから明日に向かってです。過ちや失敗は日々あるが臆せず前にです。

 今日の締めくくり、燕の親子のほほえましい姿。

これだけの子だくさんは、燕の世界でも珍しいと聞かされた。

人の時にもこのような。。家庭がほしいが、大家族は少ない。

 

 

 


森と住まい 生き物には美 これで良いのか 人の醜(みにくさ)

2018-05-28 20:17:25 | Weblog

醜さと美しさ 野の花、野の生き物には全て美がある。

年を経し糸の乱れの苦しさに、回答と質問、同じ質問にも見えるが、回答にも少しずつ変化が見られたと思う。少し、前進かな。少しずつ綻びが見えるようにも感じられた。虚偽の回答は続けっれない。今日も一日国会に釘付け、疲れます。取り返すとの回答があったが、取り返せないのは善悪は問わないが、人の命がこの件で失われている事実は重い。他人ごとの様に聞こえるのが不自然。始まりは嘘を覆い隠すことから始まったように見える。領土問題、拉致問題、皆、後手に回っているように見えてならない。

素人は知らない事多し、森の生物、夏の蝶 知らない方も多いかも

テングチョウ 近くの森で私も初めての対面でした。

衆参の予算委員会、長時間(午前午後、各ほぼ3時、合計で6時間に)身も心も疲れた。真実は一つ、破棄、書き換えなど信じられない出来事です。何の目的で?疑問がこじんとしては解けない。いつまで続くぬかるみぞの感ありです。疲れほぐしに森に出かけてこのテング蝶に出会った。

次は、友人が今朝送ってくれた森の心の唄、親子兄弟の親密さ、認め合う姿。

助け合い弓ずりあう兄弟、親帰り食事となれば・・・

 親子の情愛、身を捨てても育てる野の鳥(燕の親子)に出会った。

 ムクドリの両親、身を捨てて大きなカラスに向かっている。近くに産んだ卵か、子が狙われているのか激しく鳴き乍ら飛びまわっている。思わづ応援してカラスを追い払った。我も人の親、気持ちがくみ取れた。記録は出来なかったが、気分はすっきりでした。

明日も再度、予算委員会の録画で、明日の日本を学んでいく。野の生き物と花たちに置いて行かれた気分。

 


去りがたく 解決事項 男女ゴルフ 別れがたく

2018-05-27 15:16:14 | Weblog

何故?如何にして 疑問解決 恋人同士?

好いたり好かれたりしながら、目的道を。周りの方は右往左往、それが楽し気。世界で注目を集めながら、周囲は言動に振り回されながら一喜一憂、楽しんでいる観客は少ないのかな。ハッピーエンドは楽しいのだが、物語にはストーリが大切。昨日の映画会「心の旅路」争いで記憶を失った二人が・・・。

ゴルフの放映も終わり、好天ゆえ久方ぶりに森へ。その道すがら

華麗に咲いているビヨウヤナギ

 これも森の入口に

十二単をまとった姫?八重のドクダミです

そのわきにはソバナ

返り道では名前は知らないがやがて見事な?

自然は素晴らしい贈り物をくれました。

明日の朝には新聞で素晴らしい事を知りたいのだが。自然との対話を捨てがたかったが、やむを得ずでした。

 

 


時々刻々 駆け引き 蚊帳の外 韓非子

2018-05-26 20:43:05 | Weblog

トランプ 金 二人の思惑 駆け引き 蚊帳の外の国

蚊帳の外とは、意味が理解が出来ない人多数、蚊帳を体験していない方々(世代を背負うべき若い方々)、でも今の現状は理解できると思います。もうカヤツリグサ(蚊帳吊草)は姿を消したかな。こんな草で遊びをする子はいない。時は流れた、文化が進んだ。核の威力を体感させられた我々がその草で遊んだ記憶を・・、これを皮肉と。互いに駆け引き自国を如何に有利に、それが自分の名誉?を保つ事につながるのかな?

悠々と外遊(これは遊びの意ではないが)外から口をはさむことはできるが、主格には・・・。

朝夕、言葉を交わす機会の多い子たちの運動会

協力と静かな波かなと思いながら、子供たちはたくさん記録したが、表には…です。

沢山練習を重ねたと思う、見事に多数で演じきった。午前午後の間に老人の懇親、ボケ防止に映画会を。第二次大戦中に作られた名作と言われる。こんな自由が存在した国と争った。今はどちらにも民主主義?時は進むが、考えは進まないこともある。ただし、核は地球から追放せねばならにとの主張には大賛成です。戦争は大反対、人の心を蝕む事しかなし得ないからです。

韓非子 八姦   得んとせば学び知るが最適と・・

楽しい事ばかりではないが、諦めないで前に進む、そう感じた週末です。

 

 

 


虎の尾を踏む 明日は・・ 地球は回る 真夏日

2018-05-25 19:43:03 | Weblog

相互信頼・・ 握手・・ 核の不安・・ すべて真夏の夜の夢と

まさか、あるいはと思っていましたが、首脳会談実行しない、アメリカからこの言葉がでした。日ロ会談が成功すれば、幸いですが???外遊中の総理、意図した結果になるのか不明ですが、異国での長い生活が終えられない方々のご家族の落胆は。が、政治を行う方々は、それどころではなく、自らのまいた種の始末に右往左往している。誰がどうして結末を、一寸先は闇の言葉通りになりそうです。今はアメラグの話題が日本を覆っていたのですが、次から次えの予想を超えた出来事が襲って来ています。外は日射病注意の暑さ、水分の補給と休息がが大切な時期です。人にも行動にもつらい夏です。

花の命は短くて・・・ ユッカ蘭

葉の先に鋭い棘が…気をつけてください。一本の茎に白い花が沢山。咲いた先から枯れて行く。

葉の間に散っている。散った花をも棘が守る。花の命は短くて・・悲しき事のみおおかりきです。

虎の尾(トラノオ)の蕾も 

誰が踏むのか、実際、虎の尾を危険を犯して踏む人が。
でも、国民、部員の希望は摘み取らないでください。

 数日で見事に開花になるだろう。厳しい季節でも約束を守って開く花、人も学ばねば!

花の力強さ、季節変化に耐える根性、人の社会も学んでいかねば。力が日一日と萎える気がする、昨今です。新たなエネルギーは、次世代を担う彼らの生き生きとした姿からです。明日は運動会、応援しに来てくださいの話を受けて頑張って応援に。一休みして夜のニュースで世界の、日本の現状掌握して、明日の会話にミスの無いようにしておく。再度首脳会談の実施と世界平和を念じる。


李下に冠 我欲 人は 瓜田は自由に

2018-05-24 21:57:17 | Weblog

生き物はある意味我欲の塊  私も人間  樹々は風になびく  人もかな

人を人間と称し万物の霊長と・・・いつの頃から人は変わったのだろうか?縄文の時には、人は弱い生き物、助け合って生きていた。今は寄らば大樹の陰を地で行っている。と、ふと感じた朝でした。「李下に冠を正さず」の表現を活用されるトップの方。「瓜田に履を納れず」をわざと言わずに言ってるのかとの問いに、私は言っていませんと瓜田に汚れた履(くつ)で入り込む。それに注意する方もなくトップの言うことにはついて行くのは当たり前との表現。私も人間なれど、それは出来ない。非は非です。

朝の散策で見かけた野の花の実です。そろそろ花の時期は終わりに・・

来期も花が咲きますか?

花弁は4枚、果実は中心にあり種が入っています。花弁のある時とない時では・・。

住まい近くの友達に誘われて食事会に出かけ今帰った。数時間の食事会話、楽し過ぎた夜でした。これから一日の出来事をテレビで確認。多分あのニュースがメインだと思うが、国会の状況も変化したかも。今週の土曜日は小学校の運動会、朝夕顔を合わせる子等の元気な姿を、これも楽しみです。

 

 

 

 

 


事実?歴史 日ロ 日中 日韓 理解の範囲

2018-05-23 19:58:38 | Weblog

庭にひと(一)本棗の木・・・昨日の敵は、今日の友・・・語る言葉も打ち解けて。

これは日露戦争後の両国の会談の状況をうたった歌、当時の気持ちに千島列島(南千島列島)がわが国から外れるとは夢想だにしなかった。日清戦争からの戦いの歴史が日本を大きく変えた。事実を知った時から、あまりにも時が経過しすぎた。聞き知った経過も今では・・・夢の彼方、満州国などは早や知識の外でしか語られない。歴史と言うか、時の流れと言うのかは問わないが、各国との関係修復には時がかかりすぎた。国民が注目している事についても、(致被害者の安全をまもるが大切)相手国、北朝鮮との直接交渉のプロセスは見えていなかった。日ロなどの歴史について「坂の上の雲」の再読を勧めます。択捉、国後、色丹、歯舞について理解しやすいのでは。

時ではなく歳を重ねると、行動が伴わなくなってくる。

 日本の歴史  縄文の時まで遡って 古人が米を食した時を夢想する。

再び、新潟十日町を訪ねて、へぎ蕎麦、火焔型土器、ゴルフとの思い出を遡ってみたい。気持があっても行動するには時がか。初めての訪問の際は越後湯沢駅からバスでの記憶でした。魚沼のコシヒカリの美味も忘れられない。仕事のかかわりもあったが、再々の訪問で十日町を大いに楽しんだ。

今日の天候で記録したいお願っていた花は記録できずでした。

森友学園の前理事長夫妻が釈放されたと知る。法は全ての人に対して平等でなくてはならない。個人の感覚としては、面会も弁護士を除いて禁止、それも長期間(一般的な常識の範囲を越えていたのでは)の疑問を持っています。、法の運用、国会の運用は全て平らに願いたい。行政、立法についても今の言葉で言えば、忖度ありですね。

最近、蝶の舞う姿が増えた。

蝶のように舞い、蜂のように刺す方が少なくなった。榎本さんをふと、思い出した。

ハチの巣、危険故に近寄らない。

雨にも負けず  アオサギ 最近でも振り込め詐欺の状況は変わりがない。

明るい朝の新聞を楽しみに。

 

 

 


陽はまた昇る 真実は一つ 誰を何を信じて 道に迷う

2018-05-22 20:03:40 | Weblog

国境のトンネルを抜ける雪国であった。

くにさかいと読むか、こっきょうと読むかは人によって異なるが、目の前に雪の世界があったのは事実。読者の読み取り方に・・・差があっても名作の価値は変わらない。各自が汽車でトンネルを抜け如何に感じるか体験してみてください。

サービスのつもりですが、書き出しの部分を

「国境のトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号機に汽車が止まった。向かい側の席から娘が立って来て島村の前のガラス窓を落とした。」この作品は、ある意味で最近問題になっている不倫問題かなとも思える。島村には妻子が・・、駒子は身を売って・・・後は小説を読み返して楽しんでください。ガラス窓を落としたの部分は若い方には理解が・・・、昔の汽車の窓はこのような作りでした。

卯の花の匂う垣根に 時鳥(ホトトギス)早も来鳴きて忍音もらす夏は来ぬ

私たちは唱歌と記憶していますが・・・。世紀が違っても自然はさほど変わらぬか。卯の花(空木)咲き、今朝も初夏の感ありでした。

未央柳 ビヨウヤナギ

更に繊細な黄色の花、金糸梅の花もすぐに競い咲く?

梅雨を迎える時には、この花

紫陽花が競い咲く、そして締めくくりに山紫陽花が・・・。

アメフト  神宮に応援に行っていた頃

ルールも正確には知らなかったが、素早い動き、相手を読む等が面白かった。スポーツの世界、分らないわけではないが、政治の世界も似たようなことが・・最近の動き似ていませんか。この加害者になる青年のように非を悔い乍ら明日に向かっての勇気のある方々がいないとは。

子等に何を伝えていけばと悩む。嘘、虚言はいけないよと日々話をするが、指導する立場の方々の行動信じられない。