国境はトンネル 半島では何もない メキシコでは塀の波
国境と言うべきか国境(くにさかい)と読むべきかは今日は問わない。北の国さかいには何もない、在るとせば38度線と言う目に見えない線。メキシコではどこまでも続く壁、足を運んだ記憶がないので推測。我が国はあえて表現すれば打つ寄せる波の白さが国境かな。トンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。この情景をすぐに思い出せることも少なくなった。時は流れた。
メキシコの大統領選挙
予想を大きく超えて隣国の大統領に対抗する力を示したのか?
仮定のはなし、これは国会でも仮定の話には答弁できません。これにて終わりでした。時を越えて蹴球に熱狂する力で、思いきりの変化で澁谷交差点を埋めてみたい。あの熱気は樺さんも何を望んでおられるかな。今の時、何かの変化もはもうない。当時の東大生は今より更に優秀な学生達だったっと思っている。時は流れた。更に。暑さをしのぐのに窓を開く程度の行動しか・・・。
生き物 大きな鳥(青鷺)
餌を狙う慎重な姿?静かに前え前えと 足の運びと目線がっや異なる
何度も紹介した?サトキマダラヒカゲチョウ、両面の羽の文様、これは当然同じだと・・
当然でしょう! 逆サイドからも記録しておいた。
同じ文様、これは当然。
この蝶も春だな~、いや夏だな~どちらの当然の今年では・・・。午後、夕方の散策ではを開いている蝶を、もしかして黄里斑日陰蝶?
正解は調べて明日にでも。