芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

国境 トンネル そこには何もない 何処までも続く 塀が

2018-07-03 21:06:31 | Weblog

国境はトンネル 半島では何もない メキシコでは塀の波

国境と言うべきか国境(くにさかい)と読むべきかは今日は問わない。北の国さかいには何もない、在るとせば38度線と言う目に見えない線。メキシコではどこまでも続く壁、足を運んだ記憶がないので推測。我が国はあえて表現すれば打つ寄せる波の白さが国境かな。トンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。この情景をすぐに思い出せることも少なくなった。時は流れた。

メキシコの大統領選挙 
 予想を大きく超えて隣国の大統領に対抗する力を示したのか?

仮定のはなし、これは国会でも仮定の話には答弁できません。これにて終わりでした。時を越えて蹴球に熱狂する力で、思いきりの変化で澁谷交差点を埋めてみたい。あの熱気は樺さんも何を望んでおられるかな。今の時、何かの変化もはもうない。当時の東大生は今より更に優秀な学生達だったっと思っている。時は流れた。更に。暑さをしのぐのに窓を開く程度の行動しか・・・。

生き物 大きな鳥(青鷺)

餌を狙う慎重な姿?静かに前え前えと 足の運びと目線がっや異なる

何度も紹介した?サトキマダラヒカゲチョウ、両面の羽の文様、これは当然同じだと・・

当然でしょう! 逆サイドからも記録しておいた。

同じ文様、これは当然。

この蝶も春だな~、いや夏だな~どちらの当然の今年では・・・。午後、夕方の散策ではを開いている蝶を、もしかして黄里斑日陰蝶?

正解は調べて明日にでも。

 

 


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