北嶋誠のブログ
私の考えていること、言いたいことなどなど。
 



以下は、茨城県西食健連学習講演会&総会のお知らせです。
 学習講演会は、何方でも参加できます。
 全国食健連結成以来26年間、事務局として運動の先頭に立って活動し、4月の総会
を以て事務局長を退任された、坂口正明さんが講師です。
 茨城県西食健連はもとより、ヒューマン・ファーマーズ、そして私個人としても長年
にわたりお世話になった方です。
 まさに食健連運動の生き字引、坂口さんの講演を、この機会に是非聴いておきましょ
う。

茨城県西食健連
学習講演会及び総会開催のお知らせ

梅雨入りも間近になってまいりました。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、茨城県西食健連では下記の通り、第25回総会及び学習講演会を開催いたしま
す。
ご多用中とは存じますが、ご参加のほどよろしくお願い申しあげます。



日時 2017年6月25日(日)
場所 上山川就業改善センター
(結城市上山川乙38)
時間 受付 午後1時から
総会 1時30分~2時30分
学習講演会 2時40分~4時00分

学習講演会
「日本の食卓から国産の食料が消える日」~ 終わっていないTPP、そして 種子法廃
止のゆくえ ~

講師 全国食健連 前事務局長
坂口正明 さん

会員以外の方の参加も大歓迎です。
皆さまお誘い合わせの上お越しください。

お忙しい中大変恐れ入りますが、ご参加頂ける方は資料用意の関係上、6月20日まで
にご連絡頂けたら幸いです。

*食料・農業・地域を守る共同行動
宣伝・学習リーフレットが出来ました。(A3サイズ両面四つ折り)
総会の時に資料としてお配りいたします。

農民連ブックレット
ストップ!日米FTAと「安倍農政改革」が出来ました。税込562円プラス送料ですが、
組織内価格の500円で販売いたします。
リーフレット、ブックレットともにまとまった数を希望される方はお早めに
ご連絡ください。

*連絡先  国民の食糧と健康を守る運動茨城県西連絡会(茨城県西食健連)
      事務局 茨城県結城市山川新宿 茨城県西農民センター内
      Tel 0296-20-9037 Fax 0296-35-6039

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パソボラ結城って?

  パソボラ結城に参加して、便利で楽しい音声パソコンを学ぼう!

  視覚障害者の活き活きlifeのために!  


  パソボラ結城って何?

    パソボラ結城は、視覚障害者の情報通信の不自由を解消し、情報バリア
  フリー社会の実現、社会参加の促進などを目的として、2014年に、視覚
   障害者や肢体不自由者が中心となって発足しました。

    主な活動としては、視覚障害者用音声読み上げソフトを使用してのパソ
   コン勉強会や、音声パソコンを学ぶ障害者のためのサポート活動などを行
   なっています。
    また、さまざまな交流会を行なうなど、会員の親睦を大切にしながら活動して
います。

 現在は、視覚障害者をはじめ、肢体不自由者やボランティアの支援者など、十
   数人の会員で楽しく活動しています。
    視覚障害者だけではなく、パソコンに興味のある人、ぜひ活用してみた
   いと思っている人なら、高齢者、健常者、そして初心者の入会も大歓迎し
   ます。

    尚、詳細については、お気軽にお問い合わせください。


  お問い合わせ

    090-4845-9070 北嶋
    0296-33-9327事務局(留守番電話対応)


  当面の活動  まずは一度、お気軽にさんかしてみませんか。

   一.「音声パソコンを学ぼう」 パソボラ結城主催の学習会
   
    日時  6月24日(土) 午後1時30分から4時
    会場  結城市民情報センター二階 スペースC
   講師 額賀勝彦氏  石岡市在住 針灸マッサージ治療院経営
    参加費  無料
         今後も、各種の勉強会を随時開く予定です。


   二.茨城県視覚障害者協会結城支部パソコン交流会(訪問サポート)

    日時  6月28日(水) 午後1時から4時
    会場  結城市役所駅前分庁舎シルクロード三階 研修室
    内容  視覚障害者の学習会を、パソボラ結城がサポートします。
        この交流会は、毎月第四水曜日に開いています。
        次回は、7月26日(水)、午後1時から4時。
        場所は、結城市役所駅前分庁舎相談室です。

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今年の5月3日で、日本国憲法は施行70周年になりました。

 この節目の年に、気分を新たにして、基本的人権を、主権在民を、戦争の放棄を規定
した世界に誇る九条を、大いに表現していきましょう。

 5月3日
  「2017憲法フェスティバル」(水戸市千波公園花みずき広場)。
 5月4日
  「憲法フォークジャンボリーin彩の国」(さいたま市産業文化センターホール) 
 5月4日午後7時から
  「増田康記コンサート」(邑楽町カフェこといせ)
 などに参加出演してきました。

 今後も多彩に催されて行くでしょう。
 私とヒューマン・ファーマーズに関わるコンサートやうたごえなどの予定です。
 大いに文化で表現しましょう。参加することも意思表示です。


①「朗読とうたごえの集い」
 日時  5月27日(土) 14時から16時
 会場  カフェレストラン カルチェ  結城市中央町8158
 出演  朗読  加持喜一郎(結城ボイスフレンドの会代表)
         演目 樋口一葉 「竹くらべ 第一章」
     うたごえ ギター伴奏  北嶋誠(ヒューマン・ファーマーズ)
 他
 会費  700円(oneドリンク付き)
 主催  九条の会・ゆうき

②「結城うたごえ喫茶」
 日時  6月11日(日) 14時から16時
 会場  カフェ 星菓子(こんぺいとう) 結城市中央町1-3-11
 会費  1000円(ドリンク&ケーキ代含む)
     歌集は貸出します。
 ギター伴奏  北嶋誠(ヒューマン・ファーマーズ)
 主催  かるちあ農園(ふぁーむ)

③「南東北憲法フォークジャンボリー」
 日時  7月16日(日)
 会場  いわき市勿来市民会館会議室
 出演予定  いわき雑魚塾 雑花塾 たっつあん ヒューマン・ファーマーズ 他
 入場料  1000円 予定

④「憲法フォークジャンボリーin東京」
 日時  8月4日(金)、5日(土)、6日(日)
 会場  新宿区大久保 東京労音大久保会館RSアートコート



 *おといあわせ 090-4845-9070 北嶋

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笠木透と雑花塾CD文庫Vol10
「笠木透と雑花塾 final これがすべての終わりとしても」

 笠木透と雑花塾としてのラストリリース
 締めくくりのCD文庫を笠木透の命日(12月22日)に出版

 あれから2年。もう三回忌とは、時の流れに加速度を感じる今日この頃です。
 平和の暦、積み重ねて、もうすぐ70年です。
 雑花塾のメンバーが、中津川に結集して、このCD文庫を制作しました。
 今も、創り、歌い、文化でたたかい続けています。

 これがすべての 終わりとしても  明日があるなら 自由を求め
自由を求めて 歩き続ける  たとえ路上に 行き倒れても

 行き倒れた 私を超えて  君は行くだろう ああこの国で
 この国としか 言えなかった  私の国とは 言えなかった

 言えないことも 言わないことも  私の人生 素晴らしかった
 素晴らしかった 君に出会えて  あるがままに これがすべて

 笠木透 作詞 「これがすべての終わりとをしても」より

演奏者
 
 増田康記    鈴木幹夫    川崎草汰
 上田達生    佐藤せいごう  中村文也
 山本忠生    北嶋誠     中村みちこ
 尾崎ツトム   川崎正美    まかないシンガーズ

収録曲(作詞はすべて笠木透)

 ササユリの花           作曲 上田達生   歌 上田達生
 走れタヌキよ           作曲 北嶋誠    歌 北嶋誠
 揖斐川              作曲 鈴木幹夫   歌 鈴木幹夫
 カモシカ             作曲 山本忠生   歌山本忠生
 ヘボ取り少年団          作曲 増田康記   歌 増田康記
 ナイーブ             尾崎ツトム     歌 尾崎ツトム
 下手もうたのうち         作曲 佐藤せいごう 歌 佐藤せいごう
 美しいと言えるのは人間だけだろう 作曲 中村みちこ  歌 中村みちこ
 黄昏               作曲 川崎草汰   歌 川崎草汰 川崎正巳
 これがすべての終わりとしても   作曲 笠木透    歌 全員


定価  1000円送料別)
※ CD文庫Vol1から9までのバックナンバー(各1000円)在庫あります。

申し込み Fax 0296-35-0931 北嶋誠


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12月と言えば、何かと慌ただしい師走である。然るに、ブログなど書いている場合
ではないのだ。
 それでも、憲法不在、国民不在とでも言うべき、今の日本の状況を表すような、この
事だけは触れておかなければならないだろう。
  それは、米軍名護飛行場所属の、米国垂直離着陸輸送機MV22オスプレーが、沖縄
県名護市の海岸に不時着?したとのニュースだ。
 NHKニュースや一部の大手新聞の報道などでは、おスプレーが不時着とあった。また
日本政府も、安倍首相は「遺憾」を表明したが、稲田防衛大臣が、「不時着と認識して
いる」などと、米軍には至って寛容な姿勢だ。
 これに対して沖縄県は、大破したオスプレーの事故を、墜落と位置づけた。
 米国の一部メディアも、最大A級の事故だと報じた。
 更に、現場からの報告でも、散乱した機体の残骸の周辺で、米海兵隊員が、核防護服
を着用して作業をしていると伝えた。と
 日本国憲法の下にあるにも関わらず、日米安保条約と地位協定の下で、やはり日本政
府は、米国の僕となり果てたか。
 この事故について、沖縄県副知事が抗議したところ、米軍高官は、「住宅地を避けて
海に不時着させた兵士に感謝するべきだ」と、逆に激怒したという。
 外国の軍隊が、海外での戦争のための訓練中に事故を起こし、これに感謝する国民が
何処にいるというのか。沖縄県民、日本国民を愚弄するにもほどがある。
 沖縄住民のたたかいは、ますます燃え上がるに違いない。沖縄以外の日本国民が、こ
れを自らの問題として、協同した運動を広げることが肝心だと思う。

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今日は12月1日、いよいよ師走だ。 何かと多忙なこの時節、国会では一昨日、自
公与党が謀って、ロシアのプーチン大統領が来日する前の14日までの会期延長を決め
た。
 師走だろうが何時だろうが、とにかく嘆かわしいことは、暴言、強行採決が相次ぎ、
この上、強引な会期延長とは。国民を愚弄するにも程がある。
 増してや、動機が不純である。その発効が絶望的になっているTPP協定の批准や、福
祉切り捨て政策の一環である年金カット法案、そしてカジノ法案など、悪法を強行採決
させる狙いだ。
 安倍内閣は、さまざまな課題で、行き詰まりに陥っているにも関わらず、暴走は加速
させている。
 世界で一番企業が活躍しやすい国、戦争をする国づくりを目指して、大企業には減税
と手厚い支援で、国民には大増税だ。
 軍事費は、5年連続して膨張させて、5兆円を超えるとかで、更に軍事大国化への道
を急ぐのか。
 その一方で、医療介護の負担増、年金カットなどの福祉切り捨てで、貧困と格差は一
層拡大させることになる。
 米国に従属し、大企業主導の、軍拡と経済優先の路線には道はない。立憲主義と民主
主義を取り戻し、医療、福祉、教育、就労、食糧、環境、平和など、民の命と暮らしを
守る政治の方向にこそ未来はある。

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米国の、次期大統領となったトランプ氏が、TPP交渉からの離脱を改めて表明した。
 トランプ氏の、米国大統領当選が決定すると、安倍首相は、間髪を置かず電話会談し
、緊急の首脳会談を設定をお願いするなど、矢継ぎ早にトランプ氏のご機嫌伺いを図っ
た。
 これまでの日本の首相も、米国大統領もうでは怠らなかった。だが、各国に先がけて
はせ参じた安倍首相の、そのあわてぶりは異常なまでだ。
 米国の大統領選中に、様々な過激発言が鮮烈だったトランプ氏だが、中でも安倍政権
が戦々恐々としていたことの一つが、米国のTPP協定離脱である。
 17日の安倍・トランプ首脳会談で、何が話し合われたかは 判らないが、安倍首相
は、信頼関係が深められたと、すこぶる上機嫌だった。
 だがトランプ氏は、その数十時間後に、あっさりとTPPからの離脱を表明した。
 現国会で、あくまでTPP批准をもくろむ安倍内閣にとっては、大きな打撃となる。米
国が交渉から離脱すれば、TPP協定の発効は、最早絶望的なものになるのは確実だ。
 多国籍企業主導の自由貿易協定を、国民不在の徹底した秘密交渉で、公約違反、国会
決議違反、暴言・湿原、強行採決と、国民をペテンにかけながら、強引に推し進めてき
た安倍内閣だが、とうとう行き詰まった。
 これもトランプ様さまか。いや、そうではないだろう。
 ここまで、TPP協定成立を押しとどめてきたのは、農民連全国食健連をはじめ、TPPに
反対すする広範な国民共同運動とこれと連帯した国会内での野党共同のたたかいが背景
にあったからだ。
 また、交渉参加国内のTPPに反対する国民運動の高まりと、国際連帯の広がりが大き
な要因でもある。
 米国内でも、労働者や貧困層などTPPに反対する国民世論の高まりに、大統領選の各
候補者が突き動かされたことは疑いない。
 ただ、トランプ氏が、もし共和党支持の白人中間層労働者などの要求に応えて、TPP
から離脱しても、それで終わりではない。
 所詮は経済界に身を置くトランプ氏だ。TPPに替わる新たな自由貿易協定、例えば日
米FTA(二国間貿易協定)を要求してくることは十分あり得る。
 多国籍企業にとっては自由貿易協定でも、日本国民にとっては、この上ない不自由不
平等条約である。
 日本政府は、何処までも米国に付き従うのであろうか、経済主権、食糧主権を守り抜
くために、国民のたたかいはまだまだ続く。

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11月20日、この日の天候が気がかりだったが、全日の冷たい雨も上がって、温かい日差
しさえ感じ、視覚障害者には外出しやすい日和となった。
 この日は、茨城県視覚障害者の生活と権利を守る会(茨城視生会)主催の第7回ミニ
フェスタが行なわれた。
 会場は、水戸市南町にある、ペーパームーンというライブハウスである。
 約30名の参加者で、ほぼいっぱいになってしまう程のスペースだろうか。
 それでも、会員の交流を重視したコンサートには、こじんまりとした適当な場所だ。
 結城からは、私と鍼灸師の植田実さんを含め三人の視障者と、それぞれのガイドヘ 
ルパーが3人の、合計6人が参加した。
 下妻市からは、パソボラ結城の仲間でもあるエンターテーナー?の岡山由紀さんも参
加した。
 出演者は7組で、少数ではあったが、ピアノの弾き語り、カラオケ、尺八演奏、朗読
、バンド演奏など、多彩で、老若男女が出そろうアットホームなものとなった。
 障害者権利条約の締約国となり、障害者差別解消法が施行されたものの、法整備は形
式だけのものなのか。なかなか、想うような改革にはならないようだ。
 結局のところ、障害者自身の運動がまだまだ必要で、日常生活や社会活動でも、視障
者の存在があってこそ、合理的配慮が広がっていくだろう。
 このミニフェスタのようなささやかな取り組みでも、困難を克服しながらも、大いに
進めていくことが肝心だ。
 わがヒューマン・ファーマーズは、柏市から参加した大泉和美と2人で、「走れタヌ
キよ」、「わらぶき屋根の家」、「米を作って飯が食えねえ」、「よみがえれ浜通り」
の4曲を演奏した。
 集いの盛り上げに期待をされていた立場としては、一定の役割を果たせたとは想うが
、この様なステージで演奏できる歌を、もっと創作しなければと感じた。

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文化の秋から年末にかけて、即ち9月から12月上旬にかけては、ヒューマン・ファ
ーマーズにとって、何かと依頼された演奏活動も多い。
 もちろん、自ら主催するコンサートもあれば、茨城のうたごえ合唱発表交流会や日本
のうたごえ祭典など、私が加盟している団体の行事が多い時期でもある。
 そんな時期だけに、日程調整には苦心することもある。また、会場が遠距離であった
り、出演時間が短い、要請された演奏会の趣旨が多岐に渡る、出演できるメンバーが少
ない、などの課題も常に付きまとう。
 それでも、基本的には、私自身の参加できる条件が整えば、演奏を引き受けることに
している。
 何故なら、それぞれ多彩な催しではあっても、共通していることは、是非ヒューマン
・ファーマーズに出演してほしいと依頼されることである。
 例えば、10月29日の阿見産直まつりでは、食と農を守るイベントに相応しく、生
産者を励まし、消費者にアピールする演奏が求められている。
 11月3日のあすなろ園希望祭では、かれこれ30年に渡る利用者たちとの交流で培
われてきた絆が、毎年のこのステージでの合同演奏となっている。
 この3日の晩は、千葉県九十九里に跳んで、農民連関東ブロックの集いで演奏した。
TPPとのたたかい、農産物価格の大暴落という困難の中でも、生産をあきらめず奮闘
する農民たちから、「食糧主権が世界を救う」を、是非とも演奏してほしいとのことだ
った。
 この後の20日の茨城視生会ミニフェスタでは、私も会員となっている視覚障害者団
体ではあるけれども、あえて私やヒューマン・ファーマーズの都合に合わせて、開催日
を決定した。
 ハンディはあっても、旺盛に活動している仲間の演奏が、他の会員への励ましになる
との想いがあるのだろう。
 わがヒューマン・ファーマーズのつたない演奏でも、求められていることは光栄な
ことだ。この様な人たちと一緒に創るステージは、これからも大切にしていきたい。

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新潟県知事選では、野党の統一候補で、原発再稼働やTPPに反対の意志を示した米
村氏が当選した。
 先の総選挙での沖縄、参議院選挙での東北などの結果を見ても、自民党が惨敗という
状況も見られる。
 このところの安倍政権と自公与党は、順風満帆で安泰化と思いきや、しっかりと国民
の反撃も開始されているのだ。
 特に新潟知事選の結果は、一時は圧勝かとも報道されていただけに、自民党にとって
は痛打となったはずだ。
 にもかかわらず、その姿勢は益々傲慢になっていると言わざるを得ない。
 このところの、暴言や強行採決の連続をみれば特にそう思う。
 農水大臣の、「強行採決」や「冗談」発言ももちろん許せない。
 南スーダンに派遣の、自衛隊PKO活動に関して、現場は戦闘状態にあるのではとい
う問いに対して、菅官房長官は、「あれは戦闘ではなく、散発的な発砲事象だ。」、安
倍首相は、「戦闘ではなく、衝突だ。」と、いかにも見てきたように、しかも、国民を
小ばかにするかのような詭弁を弄している。
 安倍首相はまた、「自民党は強行採決など考えたこともない。」とうそぶいたが、そ
うだとすると、自民党は考えるまでもなく、身体が無意識のうちに、強行採決という行
動をとっているのか。これは、人間業とも思えない。
 この傲慢さは、子分の公務員たちにも乗り移ったのか、沖縄の米軍ヘリパット建設計
画地に派遣された大阪府警の機動隊員が、地元住民に対して、「土人」、「支那人」な
どと、すでに死語となったかとも思うような差別語を浴びせている。
 仮にも、公務員が発したというから驚きだ。彼ら権力者の世界には、この様な前近
代的な差別用語が、未だに残存しているのだ。もしかして、国民差別を指導教育してい
るようなことが有り得るかも。
 この様な、嘆かわしい事態を改善していくには、次の国政選挙で、沖縄、東北、新潟
のように、国民の明確な意思表示が必要だ。

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