まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

台風18号・・・富山から京都へ

2013年09月18日 | ふるさと富山

この度の台風18号は大変な被害でしたね。京都では嵐山の渡月橋付近が浸水し、お土産店や飲食店などが大きな被害を受けました。観光地なので注目が集まっていますが、京都府では福知山市など、そのほかの地域にも甚大な被害が出ています。現在、市内中心地は、地下鉄の東西線が御池から小野まで運行停止となっています。(19日正午には復旧予定→午後9時以降に延期)また、私の住む京都南インター付近は、川のそばの旧街道が一部通行止です。

おかげさまで、私の住む家や地域(学区)は、ほとんど被害がありませんでした。当日は朝から危険を知らせるエリアメールが、続々鳴り響いていたそう です・・・と、伝聞なのは・・・実は、私は週末は敬老の日のお祝いにと、母子で実家のある富山に帰省していたのでした。富山では明け方ものすごい雨の音で目が覚め、 テレビをつけたところ、まもなく京都、滋賀、福井に特別警報が発令されました。急いで京都に戻るわけにもいかず、晴れるのを待って、その日の午後2時に京都へ 向かって出発しました。

高速道路は、北陸道は武生から今庄まで雨のため通行止め、その先の名神高速道路は彦根から八日市、京都東から京都南が災害のため通行止めの案内でした。とりあえず、北陸道の通行止め解除を待ち、時間調節しながら4時間かかって敦賀まで行きました。その後は高速道路を下りて、湖西道路、西大津バイパス経由で京都を目指しました。自宅へ着いたのは午後10時半を過ぎていました。(1号線の逢坂峠が土砂崩れで通行止めでした)通常なら富山から京都まで4時間弱ですが、今回は8時間以上かかりました。翌日は学校だったし、無事に帰れてよかったです。

2013091609130000ところで、我が家のあるあたり(京都南インター付近、旧街道沿い)・・・は、昭和34年の伊勢湾台風(15号)、昭和36年の第2室戸台風(18号)には、2階まで水につかるほどの浸水で、家の屋根から救助の舟に乗る写真が我が家にも残っています。その後、治水事業のおかげで、大きな浸水は近年なく安心しきっていたところの台風18号でした。

写真は、16日の家の近くを流れる西高瀬川の様子です。普段の様子【前写真】と比べると、数十倍?の水量です。水面が遊歩道ギリギリまで来ていたのです。実際に、この場所の数キロ先の堤防が決壊し、周辺住宅や九条ネギなどの畑が浸水被害を受けました。

災害は忘れた頃にやってくる・・・その言葉のとおりですね。今後は、今まで以上に気を付けたいと思います。また、今回の特別警報発令にあたり、たくさんの方から心配のメールやお電話を頂きました。お心遣い、本当にありがとうございました。

なお、この日出発の富山発トミーズツアー当日朝に中止となったツアーもあります。参加予定だったお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。ぜひまたご参加をお待ちしております。