福津市宮司の「宮地嶽神社の野鳥」グラフ特集の(1)=2007年1-2月撮影分=を紹介します。
写真①:垂直に伸びた木の枝に止まったウソ(アトリ科)の雄。頬と喉(のど)にかけて美しい紅色です。
=「宮地嶽自然歩道」で、2月7日午前10時10分撮影
写真②:カンヒザクラの一種で早咲きの「開運桜」の蜜を吸うメジロ(メジロ科)
=本殿横の境内で、2月5日午後3時24分撮影
写真③木の幹に上向きに止まり、白い腹を見せるシロハラ(ツグミ科)
=売店裏の境内で、1月21日午前9時28分撮影
写真④:砂利道に舞い降りたジョウビタキ(ツグミ科)の雄
=「奥之宮八社」入り口の参道で、1月30日午前8時50分撮影
写真⑤:小屋の屋根上を歩くセグロセキレイ(セキレイ科)
=境内南側で、1月19日午前10時19分撮影
写真①:垂直に伸びた木の枝に止まったウソ(アトリ科)の雄。頬と喉(のど)にかけて美しい紅色です。
=「宮地嶽自然歩道」で、2月7日午前10時10分撮影
写真②:カンヒザクラの一種で早咲きの「開運桜」の蜜を吸うメジロ(メジロ科)
=本殿横の境内で、2月5日午後3時24分撮影
写真③木の幹に上向きに止まり、白い腹を見せるシロハラ(ツグミ科)
=売店裏の境内で、1月21日午前9時28分撮影
写真④:砂利道に舞い降りたジョウビタキ(ツグミ科)の雄
=「奥之宮八社」入り口の参道で、1月30日午前8時50分撮影
写真⑤:小屋の屋根上を歩くセグロセキレイ(セキレイ科)
=境内南側で、1月19日午前10時19分撮影