写真①:ツバキの花の蜜を吸いにやって来たメジロ
=福津市宮司の「つばき通り」で、2007年1月18日午前10
時46分撮影
1月18日朝、福津市宮司の「つばき通り」で、メジロ(メジロ科)が赤い
ツバキの花の蜜を吸いに来ていました=写真①=。
体長11㌢で、スズメ(体長14㌢)よりずっと小さい。背中は暗緑色で、
翼や尾は暗緑褐色、喉は黄色、脇腹は茶色。メジロの名前の通り、目の周り
に白い輪があります。1月20日朝、宮地嶽神社境内のサクラの枝でも姿を
見かけました=写真②=。
常緑広葉樹林を好む留鳥。地鳴きは「チユイ、チィイ」。繁殖期の雄は「チ
ィチョチュイ、チュロ、チュロ…」と、囀ります。
写真②:名前の通り目の周りに白い輪があるメジロ
=福津市宮司の宮地嶽神社境内で、07年1月20日午前9時5
7分撮影
=福津市宮司の「つばき通り」で、2007年1月18日午前10
時46分撮影
1月18日朝、福津市宮司の「つばき通り」で、メジロ(メジロ科)が赤い
ツバキの花の蜜を吸いに来ていました=写真①=。
体長11㌢で、スズメ(体長14㌢)よりずっと小さい。背中は暗緑色で、
翼や尾は暗緑褐色、喉は黄色、脇腹は茶色。メジロの名前の通り、目の周り
に白い輪があります。1月20日朝、宮地嶽神社境内のサクラの枝でも姿を
見かけました=写真②=。
常緑広葉樹林を好む留鳥。地鳴きは「チユイ、チィイ」。繁殖期の雄は「チ
ィチョチュイ、チュロ、チュロ…」と、囀ります。
写真②:名前の通り目の周りに白い輪があるメジロ
=福津市宮司の宮地嶽神社境内で、07年1月20日午前9時5
7分撮影