
昔懐かしい香りのするようなホームドラマだが一味違う。
違いは・・・まず、父親の不在だ。父親は娘が生まれる前に死んだという設定。したがってホームといっても母と娘二人だ。
そこに母親と一緒になろうという若い男と、母と娘それぞれの問題が異物として混入し、果たしてどう落ち着くのかを見守ることになる。
宮崎あおいと大竹しのぶの仲良し親子はどちらが親か分からないように見えるが、やはり子供は親の温かい翼で守られていることが分かる。
家族を見守る二人の大人、大家のおばさん(絵沢萠子)と、母親が勤務先である医院の医者(國村隼)の存在が物語の温かさの秘密だ。
どこか懐かしい町並みで、言葉で東京の話ではないことが分かる。大阪らしいがそれらしい場所は出てこない。
借家が大家の母屋と一体になっており、母娘の借家の門の奥に大家の門がある。どういう造りになっているのか興味がわいた。京都の町屋とはまた違うようだ。
違いは・・・まず、父親の不在だ。父親は娘が生まれる前に死んだという設定。したがってホームといっても母と娘二人だ。
そこに母親と一緒になろうという若い男と、母と娘それぞれの問題が異物として混入し、果たしてどう落ち着くのかを見守ることになる。
宮崎あおいと大竹しのぶの仲良し親子はどちらが親か分からないように見えるが、やはり子供は親の温かい翼で守られていることが分かる。
家族を見守る二人の大人、大家のおばさん(絵沢萠子)と、母親が勤務先である医院の医者(國村隼)の存在が物語の温かさの秘密だ。
どこか懐かしい町並みで、言葉で東京の話ではないことが分かる。大阪らしいがそれらしい場所は出てこない。
借家が大家の母屋と一体になっており、母娘の借家の門の奥に大家の門がある。どういう造りになっているのか興味がわいた。京都の町屋とはまた違うようだ。
いただいたコメントに、「本作では、コミュニケーションや他人との繋がり方が重要な要素なので、それを生み出す家屋のプランは影の主役」とあり、こちらのブログでも、「借家が大家の母屋と一体になっており、母娘の借家の門の奥に大家の門がある。どういう造りになっているのか興味がわいた」とあって、月子たちの家の構造にいたく興味を持たれた方がいらっしゃることが分かり、拙い映画レビューにもかかわらず、それを書き続けることにまた一段と意欲が湧いてきたところです!
ありがとうございました。