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"Life is either a daring adventure or nothing at all"

自覚なし

2020年04月12日 10時15分19秒 | Weblog
ずっと息が詰まってるというか、息苦しいというか、
一回、

コロナじゃないでしょうね?!

と病院で肺のレントゲンを撮ってもらい、
いつものアレルギーということになったのだけど、

ずっと詰まった感じ治らず。
肩こりか?と、先日親友をなくした母と一緒に、肩のもみあい。

母 「あんたコロナとかアレルギーじゃなくて、ストレスちゃうのん。
ストレスで息苦しなったりすることあるよ」

私 「いや、ご高齢で外にけないとか、いや今誰も行けないけど、
なんか病気とかやったら分かるけど、家もあって食べ物もあって、仕事もあるねんで。
なんのストレスがあるのん、こんななんもない元気な人」

母、笑いだす。

「あんた最近がんの治療終わったんやで😆
まだくすりのんでるんやで😂
ほんで二分脊椎で足悪いんやで🤣」

おかあさん、笑いすぎな。
でも母に笑って戴けたので良し(?!)

かみともにいまして

2020年04月08日 12時37分04秒 | Weblog
母の親友が召された。

大腸がん→乳がん→大腸がん(反対)→肝臓がん

最初のがんからは10年選手だった。

7つ下の妹の幼馴染のお母様で、
このマンションに移る前に住んでいた公団で同じ階段だった。
東京に転勤になってからも、お互い母たちは年に数回、
お互いの家に泊まりに行き来していた。

私ががんになり、抗がん剤が終わる頃に、
母の親友は、はじめて抗がん剤を提示されたらしく、
母は私をみているので、
親友にも治療を受けて欲しい想いが強かった。

個々に事情があり、その治療をしない選択を取り
最後はホスピスへ。

本来ならば飛んで行って、最後に会いたかった母。
この緊急事態宣言が出る前も、
もうコロナのせいで、面会はできなかった。
(*初期治療が終了した私でも、白血球が2000とか、免疫がギリギリなので、外出した日は、気が張っているので、
帰宅後3時間ほど寝込む。そしていつも以上に早く、長く寝る)

もちろん葬儀も行けない母。

母の親友は、もう苦しみも痛みもない世界に旅立ったのだけどね。。。

辛い。
お願い、皆様。本当に、生命を維持しなければならない外出以外は控えて欲しいです。。。

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神ともにいまして
ゆく道をまもり
あめの御糧(みかて)もて
ちからを与えませ
また会う日まで
また会う日まで
かみのまもり
汝が身を離れざれ
荒野をゆくときも
あらし吹くときも
ゆくてをしめして
たえずみちびきませ
また会う日まで
また会う日まで
かみのまもり
汝が身を離れざれ
御門(みかど)に入る日まで
いつくしみひろき
みつばさのかげに
たえずはぐくみませ
また会う日まで
また会う日まで
かみのまもり
汝が身を離れざれ