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"Life is either a daring adventure or nothing at all"

科学

2018年02月07日 08時14分22秒 | 海外
私にはスペインに、
13歳から文通(おお時代を感じる 笑)
しているペンパルがいる。


母校の姉妹校の同じ年の女性で、
時代を経て(っていうほど歳は重ねていないが、
テクノロジーの変化が著しい)
今はSNSでアナと繋がっている。



アナには子供が三人いて、
もともとアナの母校のアサンプション/被昇天は
共学だから、
アナの息子も娘も母校に行ける。

アナが教科書らしき写真をアップしていて、
絵が肺やら心臓やらだったので、生物か保健かな?
と拡大してみたら、

英語で書いてある。



「英語?」
とコメントしたら(英語で)
全然関係ない(笑)アナの友人で、
おそらくアナの母校であり、子供も行ってる被昇天の卒業生の女性が、
スペイン語で

「今はバイリンガルかどうか選べる」

とコメントくださった。

なので私も

「私のアサンプションも去年から
バイリンガルコースができたんだよ」
とコメント。
(英語で。
私のスペイン語は書いてあることは分かるが、
高度な返答はできない)



すると今度は本人のアナが(笑)
「科学だけね。でも宿題を手伝うのが大変」(英語)

息子は私の記憶が正しければ、小学校低学年。
私 「英語を教えるのも難しいけど、その化学の内容、小学生にはハイレベルだね」(英語)

するとアナ(英語)
「循環器系とかなんとかなんて私、子供に話さないもの。
英語でなんかそんな話、もっと子供にしない」

朝から爆笑。
確かに私も、メイゴに人体の話なんて英語でしないわ。