
藤原竜也の新作映画『デスノート』の舞台挨拶。
職場の熱烈藤原竜也ファンの女性がチケットを取ってくれて、一緒に見る。
彼女は既に試写会で2回見ているとか。
物語はノートに名前を書かれたら死ぬという設定で、ビデオを見たら死ぬ、みたいなつまらない話。
大人気のコミックが原作らしいが。
私にとっては藤原竜也のPVぐらいの期待しかない。
裏切ってくれたら嬉しいが、全く予想通りの面白くない話だった。
荒唐無稽な設定は細部にリアリティがあるか、何もかも「有り得ない!」じゃないとダメだ。
藤原竜也は頑張っていた。
この映画がヒットして、世界からのもっと面白くて大きな作品のオファーにつながれば良いとは思う。
藤原竜也は日本の誇りだから。
日本のゲーノージン、ホリプロのタレントなどに留まらず、世界で勝負する人材なので。
そのことは藤原竜也自身も自覚しつつあるようで、『婦人公論』のインタヴューで海外で長い公演をやってみたいとか、1年ぐらい海外留学したいとか言ってて、素晴らしい。
「行って来い!」
真田広之や野田秀樹がロンドンに行ったのは幾つの時だ?
『デスノート続編』はもういいから、早く行くべきだ。
と、思うけど既に撮影に入ってるそうで、頑張っているので見守りたい。
ああ素敵。秋の初ギリシャ悲劇『オレステス』も楽しみだ。
職場の熱烈藤原竜也ファンの女性がチケットを取ってくれて、一緒に見る。
彼女は既に試写会で2回見ているとか。
物語はノートに名前を書かれたら死ぬという設定で、ビデオを見たら死ぬ、みたいなつまらない話。
大人気のコミックが原作らしいが。
私にとっては藤原竜也のPVぐらいの期待しかない。
裏切ってくれたら嬉しいが、全く予想通りの面白くない話だった。
荒唐無稽な設定は細部にリアリティがあるか、何もかも「有り得ない!」じゃないとダメだ。
藤原竜也は頑張っていた。
この映画がヒットして、世界からのもっと面白くて大きな作品のオファーにつながれば良いとは思う。
藤原竜也は日本の誇りだから。
日本のゲーノージン、ホリプロのタレントなどに留まらず、世界で勝負する人材なので。
そのことは藤原竜也自身も自覚しつつあるようで、『婦人公論』のインタヴューで海外で長い公演をやってみたいとか、1年ぐらい海外留学したいとか言ってて、素晴らしい。
「行って来い!」
真田広之や野田秀樹がロンドンに行ったのは幾つの時だ?
『デスノート続編』はもういいから、早く行くべきだ。
と、思うけど既に撮影に入ってるそうで、頑張っているので見守りたい。
ああ素敵。秋の初ギリシャ悲劇『オレステス』も楽しみだ。
アクセス数は、最近は更新が遅れてめっきり落ちていますが…。
サービス精神の欠けたサイトでスミマセン。
母は元気な時は本当に強烈なので、この程度ではまだまだだと思います。
まあ、ここでガス抜きした分、人には笑って話せるとか、冷静に考えられるとか、私にとっていろいろ効果はあるのですが、読む方にはヘヴィかしらん?ごめんなさい。
また気が向いたら覗いて下さいませ。
メッセージも是非!