The collection of MARIBAR 

マリバール 文集・ギャラリー

11月27日 慶應義塾大学病院,洗足『うしすけ』,昭和大学歯科病院

2007-11-30 03:15:36 | 抱茎亭日乗メモ
 2時間睡眠でボーッとしながら慶應病院。
子宮癌検診と超音波検査。
ずーっと卵管に水が溜まっていると言われていたが、何故か治っているらしい。
不思議。子宮筋腫は変化なし。

恋人に報告したら、ラブライフが良かったのでは、と言われる。
そういう事にしておく。

10:30受付、12:10終了。おや、今日は意外に早い。
昭和大学歯科病院まで時間余っちゃったな。

 洗足駅に着いてご飯を食べようと思ったが、それほど賑やかな街ではなく、駅近くに魅力的な店は見つからず。

肉の気分ではなかったが仕方なく、きれいな焼肉屋『うしすけ』に入ってみる。
焼肉サラダボウル900円。ビール400円。
陶製ビアマグで飲む昼の一番搾りは美味い!

 昭和大学歯科病院の予約は15時だが14時過ぎに受付、初診の手続き。

待たされるかと思ったら、すぐ呼ばれる。歯磨きしてるところで焦る。
「簡単で大丈夫ですよ」と言われるが、焼肉の後ではね。
紀尾井町プラザクリニックは個室の診察室だったが、こちらはフロアにびっしり診察台が並んでいる。

先生が助手?の女性に指示をしている。
「転医だけど術前矯正の途中で装置はそのまま使えるから」
「それだとダメです」
「なんで?」
以降ヒソヒソ話。そして
「装置も付け替えますから」と言い渡される。
よくわからん。
全てやり直す、ってこと? それならもっと早く判断してくれなくては。
今までの時間と払ったお金は無駄になるのか?

お金の話は次回詳しい検査をしてから、となる。

今日は顎の動きの検査。
これは紀尾井町プラザクリニックではやらなかった。
頭にいろんな器具やコードをつけてPCに繋いで、ギューッと噛んだりカチカチカチ。

15時過ぎに終了。
昭和大学歯科病院のある東急目黒線洗足駅は三田線と繋がっているので西巣鴨から一本で行ける。
遠いが通うのにそれ程面倒ではないことがわかった。

 母に電話。
インフルエンザの予防接種をした方がいいよ、と言ったら「いいわ。大丈夫」。
何が大丈夫なんだよ? 人混みに出ないから?
私も昨冬えらい目に遭ったので、近々注射予定。
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11月26日 おでん『若松』

2007-11-28 19:46:07 | 抱茎亭日乗メモ
 ブログ更新頑張った。偉い。

 晩ご飯は『旬菜 炙り さいか』に行こうと決めていた。
電話をしようかと考えたが、予約をして行く店でもないよなと思い、とりあえず出かける。

休みだった。がっかり。
連休も営業していたから、月曜定休なんだろうか。

もう24時過ぎで、こんな時間に近所なのにお出かけモードで、このまま帰るのは悔しい。

別の店を開拓するか?
しかしそう簡単にいい店に続けて当たることはないだろう。

前に2回電脳キツネ目組Kと行ったことがあるおでん屋『若松』を外から覗いたら、女の人もいるし、結構賑わっているので、入る。

大失敗の巻。

おでんの品書は真っ茶色。
それはいいけど、ご主人が「見て」と言うからおでん鍋を見たらこれも真っ茶色。というか、黒い。
あまりそそられないが、仕方なく大根(70円)、昆布(60円)、さつまあげ(110円)。
ゲゲッ、ご主人の指が汁に入った。
おでんの皿はよく洗ってないから、前の人のカラシがこびりついて乾いてるし。
極め付けは昆布。荷造り用のビニール紐で縛ってあるよ!
うへえ。帰りたい。
恋人に「汚~い店。おでん大丈夫かな」とメールしたら「早く帰れ」と言われる。

女の子二人は常連らしきおじさんと盛り上がり、大笑いしていた。
カウンターの両者の間の席に座った私はしかめっ面で、黙々とビールでおでんを流し込む。

ビールと合わせてお会計780円。
悲しい晩ご飯になる。

電話した方がいいかな? と思ったらかけるべし。鉄則だ。
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11月25日 映画『レディ・チャタレー』,『はなまるうどん』,『Blen blen blen』

2007-11-27 05:10:14 | 抱茎亭日乗メモ
 予告を見てあまり猥褻とか官能的ではなさそうな感じがしたが、R18ってことはそれなりに? と期待して『レディ・チャタレー』を見る。

面白かった。素っ裸に靴下と靴だけ履いて森を駆け回る男女。笑った。
陰毛に小花を挿すのも可笑しい。
庭師の男は岩のような大きな鳥のような顔で怖い位だが、だんだん可愛いく思えてくるから不思議。
愛の力か。

なかなか良い話だった。
猥褻とは別の反社会、反体制物語だから攻撃されたのかなあと思った。
猥褻というより背徳だからやられたのでは。

松岡正剛が03年09月24日に『チャタレイ夫人の恋人』について書いている。
以下引用。

まずは映画『チャタレイ夫人の恋人』をあっさり断裁しておきたい。マルク・アレグレの映画(1955)も、シルヴィア・クリステル主演(なぜこの女優がコニーなのか)のジュスト・ジャカンの映画(1981)も、まったくつまらぬものだった。エロティックですらなかった。
(略)
これはポルノグラフィでないことはむろん、よく言われるような「性の文学」でもなく、むしろ「甚愛文学」であり、「自由の文学」で、もっとはっきりいえば「反ピューリタニズムの文学」なのである。いつかはその観点からのレディ・チャタレイが映画化されることもあるだろう。そうすればアカデミー賞はまちがいない。

引用終り。

アカデミー賞は知らないけど、『レディ・チャタレー』は2006年セザール賞最多5部門を独占、ということで松岡正剛は正しい。

20日にメールのやり取りをした友人の、はっきりしない彼にも、庭師の男気を見習って欲しい! と思う。

今では簡単に一線を越えてしまうから『once ダブリンの街角で』が結局結ばれないのが美しくて、昔は一線を越えてしまうのは非常に勇気のいることだったから『レディー・チャタレー』が美しいんだな。
私は背徳派。チャタレイ夫人と庭師の勝ち!

 『Blen blen blen』に電話をしたら「今日はイベント風ですけど、やってますよ!」と豪君。
イベント「風」って何だ? 空腹で行ったらヤバいかも、と『はなまるうどん』にて腹ごしらえ。
安くてカロリー抑え目でいい。

 『Blen blen blen』は皆楽器持って、歌詞カード持って、歌って叩いて盛り上がっていた。
イベント風というか、ライブ風というか、ブラジル歌唱教室風?
パゴーヂというんだそうで。
ブラジル無関係者は私一人。でも楽しかった。

ドンドコドンドコドン! で23時頃イベント終了。
イベントも面白かったが、電波話で大笑い。
涙を流して笑ったのは久し振りな気がする。
24時半頃まで飲んで、終電で帰る。
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11月24日 デート,田中康夫講演会,劇団☆A・P・B-Tokyo『さらば、映画よ!〈スタア篇〉』

2007-11-26 22:49:39 | 抱茎亭日乗メモ
 待ってました! のデートなのに、ちょっと遅刻。いかんね。
2人の付き合いは2年を過ぎた。「飽きない?」「飽きない」良かった。
今日もラブラブ。楽しく笑う。

 11月11日の田中康夫塾に来ていた慶応義塾大学法学部法律学科と政治学科ゼミナール委員会の学生君らが企画した、康夫ちゃんの講演会を聞きに慶應義塾大学三田祭へ。

ものすごい人だった。
サークルの屋台がひしめき、盛んに売り込みをしているが、私に声をかける人は皆無。
当たり前だけど。

時間があったので、田中康夫塾で会ったT君の所属する政治学科関根ゼミ(国際社会学、社会変動)の研究発表を見学。
私たちの頃は、ワープロで大きな文字を印刷するのが大変で、みんなで徹夜で作業したりしたものだが、今はパワーポイントとか使って、ちゃちゃっと作れるのだろうなあ。
と思ったら、意外にも模造紙に手書きの壁新聞風だったりして、なんだ、あまり変わってない。
微笑ましく拝見。

アロマテラピー研究会とかあって、マッサージでもしてくれないかしらと妄想していたが、見当たらず。

康夫ちゃんが学生君たちと一緒に講演会を前にキャンパスを練り歩いていた。

講演会会場を確認して、屋台でサーターアンダギーと泡盛『瑞泉』を買う。700円。
沖縄のサークル?と聞いたら時事英語研究会だそうで。
意地悪な私が「見本と全然大きさが違うね」と言ったら女の子は困った顔をして謝る。
そういうつもりではなかったのだが、「おまけつけます」。かわいいのう。

講演会を待つ列に並ぶ。結構年齢層が高くて驚く。

待っている間に小池百合子の講演会のチラシが配られ、全く興味ないけどとりあえず受け取ろうとして、持っていた泡盛の紙コップをひっくり返してしまった。
ダウンジャケットがびしょびしょになる。ムカツク、小池百合子。

康夫ちゃんの話は田中康夫塾とほとんど同じだった。
大教室がいっぱいになっていたが、途中席を立つ人数名。
最後に希望者全員に名刺を渡し、握手する康夫ちゃん。

中庭ステージでヒップホップダンスチームが踊るのを見て、キャンパスを後にする。
一人で祭りはやはり寂しいけれど、結構面白かった。

 友人の福谷誠治さんが出演するお芝居、寺山修司作『さらば、映画よ!〈スタア篇〉』を見に『ザムザ阿佐ヶ谷』。

早く着いたのでどこか店で時間を潰そうと思ったが、適当なところが見つからず。
かなり早めに劇場に入る。

『劇団☆A・P・B-Tokyo』は前に『田園に死す』を見た。非常に面白かった。
今日は3時間睡眠のハードスケジュールが良くなかったのか、途中眠くなってしまうところもあり、退屈してしまった。

福谷誠治さんはメイド、セーラー服、妖精とコスプレ、きれいだった。
今回は妖艶というよりお笑い路線と聞いていたがゲラゲラ笑うというものではなかった。

チラシのキャスト欄の2番目に福谷誠治の名前があり、上っているなあと感心。
これからも楽しみだ。
終了後、挨拶をして帰る。

 連続で『旬菜 炙り さいか』に行ったら、どう思われるかなあ?
行くべきか止めた方がいいか、悩みながら歩く。
昨日と同じスカートを履いているのに気がついて、止めておく。
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11月23日 ナインアンダー@浅草KURAWOOD,『旬菜 炙り さいか』

2007-11-26 20:43:44 | 抱茎亭日乗メモ
 いつもナインアンダーのライブ写真を撮影しているジョセフさんが、お気に入りのバンドを集め、写真の展示もするライブイベントがあって、蔵前の『浅草KURAWOOD』へ。
蔵前は大江戸線で意外に近いのでびっくり。
浅草は遠い、というイメージだったのだが。

浅草のライブハウスってどんなの? と思ったら広くてきれいで、これも驚く。

ナインアンダーのライブは7月8日以来久し振り。
熱血会社員を辞めて、音楽に専念し、ジムで身体を鍛えていると言うジャブロ君の成長振りに期待。
良い感じだった。
ジャブロ君は「ジム行っても痩せん!」そうなので、ヨガに誘う。

私は楽器や音響システムのことはよくわからないけど、ジャブロ君の声が聞こえにくかった。
これは他のバンドもそうで、ものすごい声であろうヘビメタ風の発声なのに赤ちゃんの泣き声程度にしか聞こえない。
最後のバンドは遥々岡山からやってきたのにPAにオープニングのタイミングを間違えられやり直し。
不貞腐れていたが、それが笑いと緊張感を醸していた。

終了後、打ち上げは遅くなりそうなので帰ることにした。
地図を持っているのに蔵前駅への道がわからなくなり、彷徨って駅に着いたら、後から出たナインアンダーのカモ兄さんに会って、一緒に本郷三丁目まで。
交通事故話。

 お腹ペコペコで、池袋。
前に何度も店の前で足を止めたが入らずに過ぎた『旬菜 炙り さいか』に入ってみる。
24時近かったので「時間大丈夫ですか?」と確認。
「大丈夫です」と答えるお兄さん、素敵。
かなり似ていると思う俳優がいるが名前がわからない。
陸上の為末大にも似てるかな。 

ビールはエビスだし、近所だし、ご主人イケメン。これはキター! って感じ。
焼き鳥も美味しい。塩なのにそえてあるタレが絶妙。
オリジナル味噌なんだって。ピリッとしてコクがある。

「今日は祝日だからお一人なんですか?」
「一人でやってるんです」
ほう! 夫婦でやってるのではないらしい。いーねいーね。
営業時間は4時まで。ヤバい。通ってしまいそう。

焼酎の説明も丁寧。
調子良くなり勧められるままに『魔王』という芋焼酎3M(魔王、森伊蔵、村尾)の一つを初めて飲む。
1杯1,000円。美味しかった。

「次はカウンターに座って下さい。特典がありますよ」
「どんな?」
「僕と話ができる」
「テーブルでもお話したじゃないですか」

「なんだよ、特典て何かと思ったよ!」と常連客が笑う。
よし、絶対カウンター、と心に決めて帰る。ウホホ、いい店発見。ああ楽しかった!
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11月22日 早起き,冴島奈緒ヨガクラス

2007-11-26 19:07:12 | 抱茎亭日乗メモ
 > 新宿で今日も呑んでまーす。

と昨夜メールをくれた読者Mさん。1:30に

> またあいましょう

と一言メールが来て、帰り道かな? と思ったら8:30には

> 二日酔いできつい~

と言いながら、しっかりお仕事モードなメールが来てこちらも目が覚める。
さすが日本のサラリーマンである。
私は昨夜酔っ払って服のまま顔も洗わずベッドの中。
私も布団を出る。昨日今日とたっぷり寝たし。

広告マンMさんとは不思議な縁がある。
今Mさんのクライアント担当者は、私が社員だった会社のIさんだと言う。

「Iさんは新入社員の時の先輩で学校の先輩でもあり、組合の役員時の委員長でもあり、私の会社員時代の最大の恩人の一人です。へっぽこ不良社員の私を鍛えてくれました。相当迷惑かけてます。
優秀な方ですが、偉くなっているのかなあ?
もしやおまたはIさんと?
ご機嫌なCM作って下さいね!」

> へぇ~
> 世の中狭いですね
(略)
> 真理さんの話し切り出せばよかったなー…

と言われるが、それは危険かもしれない。

「Iさんに私の名前を出したらいっぱい悪口聞けそう。めちやくちゃお世話になりましたからねえ。厳しく優しい、信頼出来る人でした。」

と言っておく。

 冴島奈緒さんのヨガクラス。今日は骨盤矯正中心のメニュー。
私のために肩凝り解消ポーズなども。気持ちいい。肩凝りも感じなくなった。

終了後、ビールを飲みながら今後のヨガクラスと奈緒さんの活動について。
友人で興味を持ってくれる人もいるし、私の生活の中でもかなり重要な位置を占めているので奈緒さんにはヨガクラスを是非続けて欲しい。

 早起きして恋人とのデートにバッチリ備えていたが二転三転、今日は会えず。
悲しい。心配。
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11月21日 映画『once ダブリンの街角で』,『MILLIBAR』

2007-11-26 07:59:51 | 抱茎亭日乗メモ
 映画『once ダブリンの街角で』を見る。
アイルランド映画は好きだ。この映画も大変良かった。

派手な映画ではないと思っていたら、なんだかヒットしているみたい。
今日は整理券を持っていても15分前に来ないと立ち見かも、という貼紙があった。
21:20のレイトショーはギリギリの時間で入れたが。

アメリカでも2館上映から口コミで14O館まで広がったとか。
音楽がいいし、恋物語はもどかしく切なく、話も映画作りも「仲間達の手作り感」いっぱいで、心温まる。

物足りない! でもそれがいい。あり得ん! でもそれがリアル。
という不思議な後味。

 『MILLIBAR』に行ったら映画屋Iさんが来て、『once ダブリンの街角で』のヒットと私が気に入った事を喜んでいた。
主演の2人や、主人公のギターに関する裏話など教えてくれる。面白かった。

 今日も沢山寝て午後起きたのに、家に帰ったら眠くなり、服のまま化粧も落とさず寝てしまう。
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11月20日 恋のけじめ

2007-11-26 05:25:54 | 抱茎亭日乗メモ
 今日から27日まで某誌編集部仕事はお休み。起きたら15時で、すぐ夜になる。

 道ならぬ恋に見切りをつける決意をした友人とメール。

> で、慰謝料って何のために必要だったと思う?経済的なことは別にして。気持ちの区切りになった?

「そう、けじめ、区切りとして必要だった。
『金なのか』と言われたけど、『いや、欲しいのは愛、気持ち。でも無理でしょう?』と。
彼は私のことなめてたから、少しでも痛みを感じて欲しかった。

私は『慰謝料は私の値段じゃない、あなたの男としての値段だから、自分で決めて』と言った。

(略)万は全然痛くない金額(と彼自身も言った)だけど、彼の精一杯をくれ、と言って出てきた額なので、彼は『(略)万の男』ってことです。

相手の女性にも(略)万もらって(こちらは金額指定した。一括払いも要求)漸く気が済みました。

以下当日の日記より。

私はO君と付き合った日々、一つも後悔はない。私は逃げないで真剣に葛藤した。
最高に面白かった。O君で良かった。感謝している。
いろいろ勉強になったし、楽しかった。O君の幸せを心から祈る。

今日で終わり。O君の件はこれでけじめをつけて、私は新しい人生を歩む。
失敗は繰り返さない。結婚とか、内縁とか、浮気とか、慰謝料とか言わない。
素晴らしいと思った人と素敵な恋愛をする。約束はしない。
って相手もいないし、そんなのうまくいくのかわからないけど、とりあえず実験。
まずは女を磨かなきゃ。

引用終り。

いやー、我ながら素晴らしい。宣言どおりの恋愛してるし!
『お金じゃない』『ドロドロしたくない』などとかっこつけて 争わなかったらこうは言えなかったと思う。
恨み言タラタラ、ストーカーになってたかも。」

友人は自身が慰謝料を請求されるかもしれない立場でもある。

> それこそ、分割払いにしよ。それも、手渡し。1万円ずつ。

「ぎゃははは!いいと思いまーす!」

> どんなドラマがあるのでしょうか。いい区切りの付け方教えて。

「海外旅行に一緒に行く。
最後の思い出に、とか何とか言って。
旅の最後の夜に『殺すつもりで誘った』と告白。

『うっそぴょーん!びっくりした?』と言いながら目は笑っていない。
さて、2人は無事帰国できるか?というミステリーツアーはいかがでしょう。」

友人は手紙でけじめの言葉を求めたと言う。
願わくば、彼女が望む以上の、男気を見せる返事であって欲しい。
誠実さと愛を感じる言葉が聞けますように!

 恋人から電話。
「どーも!」とやたら元気な声。「どーもどーも!」と元気に返す。笑う。

ああ、良かった。元内縁夫と別れて、今の恋人と巡りあえて。
元内縁夫も幸せみたいだし。
素晴らしき哉、わが恋のけじめ。
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11月19日 フランス料理『le pot au feu(ポトフ)』

2007-11-24 05:43:52 | 抱茎亭日乗メモ
 久し振りに午前中に起きる。
会社近くのフレンチ『le pot au feu(ポトフ)』でランチ。

全面ガラス張りで、お洒落な店だが賑わっているのを見た事がない。
前を通る度、大丈夫なのかと心配になる。

お高い店なのかと思ったら、ランチは1,00円から。
食後に小さなカップのハーブティーを頼む。200円。

美味しかったが、内装は外から見るほどお洒落ではなかった。

フロアのおじさん(店長? オーナー?)が感じ悪い。
と思ったらあちこちのブログでも評判が良くない模様。激怒コメントも散見。

おじさんが黙ってパンの籠を差し出すから、籠を掴んだら首を振る。
籠ではなくパンを手で取れ、という意味だった。何か言え。

「……お持ちしますか?」
聞こえない。「はい?」
「パン」
おじさん、他もほぼ体言止めの説明、応答。口数極少。

「お会計お願いします」
「こちら……」

「カードは使えますか?」
「ランチは……」
首を振る。無口なラーメン屋のオヤジか!

でも今日のランチは結構賑わっていたし、夜も珍しく入っていた。
心配→安心ではなく、不思議へ。
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11月18日 デート,エステティックサロン,映画『タロットカード殺人事件』

2007-11-23 17:58:43 | 抱茎亭日乗メモ
 半年で700g痩せた。ヨガ効果か歯の矯正のお陰か?
しかしポッコリお腹の問題は残る。

 デート。10分遅刻。いかんね。
心配事があり、別れ際「待って、行かないで」的態度をとったら、かわされる。
ぷう。悲しい。私は彼を避けたりしたことないのに。
この私が、彼に対しては眉間に皺を寄せたことさえない。……気がするのだが。

後に危機が一つ去る。仲良し。良かった。

 このところ肩凝りが激しい。アロママッサージの受けられるサロンに行ってみた。
全身だと15,000円を超えるので、背中と肩を30分5,250円のコースにする。
デコルテとヘッドマッサージも含まれ、気持ち良かった。

施術者は、私の凝りように、たいてい驚く。
だいぶ楽にはなったが、まだ痛い。
今日は木枯らし一号だとかで寒い! それで身体が固まっていたのかも。 

 映画『タロットカード殺人事件』を見る。大変面白かった。
ウディ・アレンの手品が浦辺粂子並で可笑しい。

知っている場所は出てこなかった気がするが、私が住んでいたホーランド・パーク近くも舞台になっていたらしい。

スカーレット・ヨハンソンは大好きな女優だが、ハリウッドネタなどで「セクシーおバカ」みたいな扱いをされていて、素顔はそういう人なのか?と思ってた。
今回の役どころも「ジャーナリストに憧れる、お間抜け女子大生」という設定。

いや、実はものすごく頭がいい人なのではないかと、この映画を見て思った。
マシンガントークとか、あの眼鏡をかけることを彼女が提案したとか、コメディもバッチリ。

最近テレビでも『スコルピオンの恋まじない』『さよならさよならハリウッド』などを見て、ウディ・アレン流だとやはり最後はこうなるのかな? と思ったら!
笑った。

 『Blen blen blen』で飲んで帰ろうと電話。通じず。帰って部屋で飲む。

歯列矯正の金具に食べ物が挟まって楊枝を使っていたら、直径5mmぐらいの緑の小さな輪ゴムが出てきてビックリ。
歯医者が入れたのだろうが、聞いてない。
何処に何のために? とれたままでいいのか?
よくわからないけど、奥歯の歯と歯の間に押し込んでみる。また叱られるかな?
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11月17日 エコ掃除

2007-11-22 15:31:51 | 抱茎亭日乗メモ
 揚げ物などしないし、キッチン周りは「きれいにしてる」と言われるが、レンジ台裏の油汚れには長年悩まされてきた。
マジックリンでも容易に落ちない。
マジックリンなどキツイ洗剤はあまり使いたくない。
マイルドな洗剤では全く落ちない。

うーむ。どうする松居一代?!

生協のエコ洗剤、重曹とクエン酸と酸素系漂白剤を一通り揃えてみた。

クエン酸水作ってスプレーしても、シンクの白い水はね、水垢、全然取れないじゃん!
とプリプリしながら重曹をふりかけスポンジでクルクルと……、あら! あらら! きれい! ピカピカ!
夢中になる。



いかがですか。

一度でこれだけになった。

ちょこちょこ続ければ完璧だろう。
ゴム手袋しなくても手も荒れないし(私は。お肌の弱い人はご注意を)。
「激落ちくん」も素晴らしくきれいになるけど、ポロポロとカスが出るのが気になる。
重曹+クエン酸だと、拭き取った布まできれいになっちゃったりして。

これ、トイレの給水タンクとお風呂の床も効くか? とワクワク。
ダメだった。

助けて~、松居一代!

酸性漂白剤も使って、要実験だわ。 
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11月16日 不審,『おまた』

2007-11-21 19:15:54 | 抱茎亭日乗メモ
 恋人の言動が不審。前に言ってたことと違うじゃん。怪し~い。
どういうこと?
「心配しないようにと思って」
返って心配なんだけど! 困るなあ。でも一応了解。

 真直ぐ帰るかちょっと悩んで『おまた』。
黙々と作業をする仕事なので、終わると誰かと喋りたくなって、つい。

「亀泉 麓 純米吟醸生(高知)」「鳳凰美田 新酒 吟醸生(栃木)」「醸し人九平次 純米吟醸(愛知)」
美味しいお酒を一杯ずつ、この位が一番いい。やっぱり来て良かった。

水漏れ事故の保険金話。
「保険会社の不払いが問題になったでしょう。あれで、随分変わったみたい。
以前だったら降りなかったケースでも支払われたりするとか」
とおまた兄。なるほど。

「保険金詐欺が止められなくなるのがよくわかる」と何人かに話したら、
「やったことある」とさらっと言う人が結構いて、ちょっとビックリ。
そう言えば、昔々の海外旅行保険で……と自分の事も思い出した。
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11月15日 安田好弘弁護士講演・討論集会

2007-11-20 22:50:50 | 抱茎亭日乗メモ
 以前オウム麻原弁護団について激論になった友人に、本日のイベント案内をメールした。

「安田さんは麻原、光市の元少年、和歌山カレー真須美といった人たちの弁護人を引き受けて激しくバッシングされてますが、
ご本人のお話を直接聞いてみるのもいいのでは、と思ってご案内。

宮崎学さんを通じて私は何度もお話していますが、すごい人ですよ。」

始めは

> イベントそのものに興味ないし、あんまり関わりたくないな、って。
> でも一応私なりに信念もあるし、考え方もあるので、
> HPや彼の活動を見てみて、良くも悪くも興味がわいたら、行けるようにがんばりま
> す。
>
> 光市の元少年の裁判については、
> あの原告本村さんにも、私は状況が揃えば犯罪者に転化しうる狂気を感じるのです
> が、
> まあとにかく、立場が両極端に位置する当事者はもちろんのこと、
> 一方を積極的に支持したり非難したりする人々が周囲に集まってくるような話題の物
> や場所には
> あんまり関わりたくないな、っていうのが私の一貫した本音なので、今は気乗りして
> ません。
>
> ただ、真理ちゃんにはすごく会いたいんだよね(笑)。

と警戒されたので

「私はどっちでも全く構わないよ。
(略)のブログ見て、対象を知っているから友人として情報を伝えただけ。
批判とか支持とか決めつけず深刻に考えなくても、関心あればどんな人か見るとか、お気軽に、気分で行っても行かなくてもいいんじゃない。
私にとっては大学の面白い授業ぐらいの感覚です。面白いおじさんだし話は格調高く感動的です。
つまらない時間にはならないと思うけど、無理に勧める気持ちは0。」

と言ったら「あ、そっか」 となる。
が、結局都合がつかなかった模様。ではまた次回。

「何度でも誘いますよ。ははは。 」
私は本当にシツコイ。

 そんなわけで、宮崎さんが呼びかけ人をしている

『警察・検察の無法・横暴を許さない連帯運動(http://www.rentai.info/)第7回討論集会

人権派弁護士?!「悪魔」の弁護人?!

安田好弘弁護士に聞く
「なぜ私は弁護に立つのか」』
 
というながーいタイトルのイベントに行く。

大学の授業どころではない。安田さんの言う事は、中学生でも聞けばわかる話だ。
「何故弁護するのか? ボランティアをしているのではない。仕事だから。自らの役割を果たすのみ」
かっけー!

安田弁護士の目下の関心事は死刑と裁判員制度と光市事件の3つ、とのこと。

今、死刑判決が激増している。しかし殺人・強盗殺人の死亡被害者数は増えていない。

裁判員制度は、凶悪事件とされるものだけ、1審だけを対象とする。
人の生死を、まるで人気投票、世論調査で決めるようなもの。
裁判員には様々な義務が課せられ、違反すると6ヶ月以下の懲役、50万円以下の罰金、10万円以下の過料。
国家による殺人に国民が加担させられる制度であり、徴兵制みたいなもの。

ゲゲゲ、そうなの?!
テレビでやってるのは「裁判員に選ばれた時、どんな場合なら断れるか」とかじゃん!
「不在者投票の仕方」レベルの暢気さだよ。

光市事件について、安田さんはオウム麻原裁判より激しいバッシングを受けている。
タレント弁護士による煽りで出された6,000件の懲戒請求とか。
しかし、安田さんは「マスコミや、2ちゃんねらーや、煽られる人々が悪いのではない。裁判所の手抜き、司法が悪い。司法のいいかげんさと闘っている」。

会場からの質問。
「ドラえもん」とか「魔界転生」とか、やっぱり普通の人には荒唐無稽と思われるのでは?
とにかく人が2人死んだ。殺したことに変わりないんでしょ?

安田さんの答えに、泣きそうになる。
「被害者の夫は『万死に値する』と言った。しかし、それは検察の作り上げた、事実と違うストーリーを基にして言っている。事実は厳格に見るべき」
「人が殺されたら犯人を吊るして解決とするのか。少年に『決して殺してはいけない』と言うためにやっている」
ある強盗強姦殺人事件で一審死刑判決を受けた少年が控訴審で無期懲役となり、ひたすら謝罪を続け、大変厳しかった被害者の父から9年目に『頑張りなさい』と初めて手紙の返事をもらった、という話。
その人との文通で、光市の少年に芽生えた命の重さと生きて償うことの大切さの認識。

やはり、友人にも安田さんの話を直に聞いて欲しかった。
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11月15日 檸檬屋新宿

2007-11-19 13:20:41 | 抱茎亭日乗メモ
 「連帯」イベント終了後、帰られる宮崎さんに挨拶をして、久しぶりに『檸檬屋新宿』へ。
イベントに来ていた電脳キツネ目組の人たちと。

檸檬屋は秋からほぼ鍋のみになるが、牡蠣鍋、おでん、豚と白菜の鍋、と鍋のフルコース?だった。
あとは枝豆のみでも、お腹いっぱい。
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11月14日 バーゲン,映画『めがね』

2007-11-17 22:45:46 | 抱茎亭日乗メモ
 働いている雑誌編集部にバーゲンの案内があり、仕事の前に行く。
『DSQUARED2』、『DOLCE & GABBANA』など好きなブランドが入っているので多分散々迷うだろうと思い、午前中に着くつもりが、全然無理。

1時間ほど考えて、『DSQUARED2』のリングがいっぱい付いたシルクのスカートと、胸のカットがカッコイイ黒のシャツを買ってしまった。
今シーズンのサンプルで、店頭にはあまりないものだとか。
半額とはいえ高いが、水漏れ事故の保険金を当てにして、購入を決めた。

 仕事が21時近くまでかかり、これしかやっていないので映画『めがね』を見る。
『かもめ食堂』は面白かったが、『めがね』はつまらなかった。

予告編を見れば充分わかって、それ以上のものは無い。
観光でもマリンスポーツでもない南の島の旅は魅力的だが、「たそがれ」の押し付けに、なんだかなあ……となる。

東京にいてもたそがれる事はできるし、たそがれていない南の島も大変面白いので、「こういう旅っていいなあ」とは思わなかった。
南の島には多いが、犬がいる宿は困る。

食事は「美味しそう!」「食べたい!」と思った。目玉焼きは除く。

でも、南の島には行きたくなった。
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