旅日記

九州の素晴らしい所を紹介しましたが、もう種切れになり、今後は別な観光名所を紹介します。

呼子から平戸そして九十九島(2日目)佐賀~長崎

2011-01-21 11:55:13 | 佐賀

2日目

呼子付近にある七ツ釜です。

七ツ釜付近

七ツ釜付近

風の見える丘公園からの呼子大橋(黄砂の影響です)

呼子の朝市です。

波戸岬

波戸岬の海岸です。

波戸岬の海岸です。

さざえのつぼ焼きをその場で焼きながら独特のタレで食べさせてくれるお店。

なんと 一皿 500円ですよ!!

美味しく食べさせてくれた、お母さんです。笑顔が本当に素敵でした。ごちそうさまでした。

いろは島 付近の肥前町満越(ミツコシ)地区の棚田です。

平戸城入口

平戸城

平戸城

平戸城から見た景色

平戸城から見た景色。

約10000円で宿泊できるユースホステル「グラスハウス」の夕食でヒラメの活き作りセットメニューです。

 

平戸ユースホステル「グラスハウス」


呼子から平戸そして九十九島(1日目)佐賀

2011-01-21 11:08:43 | 佐賀

2010年11月中旬に友人と佐賀県から長崎、熊本を旅行しました。

1日目は熊本空港から佐賀県の唐津の虹の松原(日本3大松原)を見て唐津城、そして呼子の

国民宿舎「呼子ロッジ」に泊まり、イカの活き造りを食べ大満足でした。

唐津の虹の松原(日本3大松原)海風の影響か松がほとんど斜めになっている。

この日は、黄砂の影響で天気は晴れているのに曇った霞のかかった様な状態でした。

海辺に綺麗な貝が落ちていました。

海岸から見た虹の松原。

唐津城

唐津城から見た唐津市街。(霞んで見えるのは黄砂の影響です)

1泊目の「呼子ロッジ」です。1泊約8700円/1人でイカの活き作りが食べられます。

お風呂や部屋については、国民宿舎ですから。。。

この値段で、あらかぶ「かさご」の唐揚げも付いてます。

そして名物のイカしゅうまいも美味しかったです。

呼子ロッジの全景です。

 

 

 

 

 


佐賀県 佐用姫

2009-11-25 17:14:56 | 佐賀
松浦佐用姫伝説(パンフより)
日本の三大悲恋物語といわれる松浦地方に伝わる伝説が、「松浦佐用姫」の物語です。古代、朝廷の命令で朝鮮半島の任那、百済の救援に派遣された青年武将大伴狭手彦は、停泊地である松浦の地で土地の長者の娘「佐用姫」と恋に落ちます。やがて、出帆の時が来て、別離の悲しみに耐えかねた佐用姫は鏡山に駆け登り、軍船にむかって身にまとっていた領巾を打振りました。それでも名残はつきず、佐用姫は山から飛び降り、呼子加部島まで追いすがったものの、すでに船の姿はなく、悲しみのあまり七日七晩泣き続け、ついに石に化したというものです。

佐用姫の像


佐用姫像がある道の駅「厳木(きゅうらぎ)」


佐用姫像がある道の駅「厳木(きゅうらぎ)」


佐賀県 見帰り(見返り)の滝

2009-11-25 17:09:24 | 佐賀
見帰りの滝と紅葉
「見帰りの滝」は国道203号線の旧・相知町【おうちちょう】役場前から北西の山の方向に約4キロ行ったところにあります。滝周辺から滝下の川沿いの遊歩道には、美しいあじさいが咲き乱れ、あじさいの名所として有名です。落差100mで佐賀県内最大の滝で日本の滝百選に選ばれている名爆です。水の流れの大きい右側を男滝、水量の少ない左側を女滝と言います。紅葉の時期はあまり観光客がいないのでお勧めです。

見帰りの滝


見帰りの滝


見帰りの滝

佐賀県 祐徳稲荷神社

2009-11-11 13:52:02 | 佐賀
佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社
佐賀県鹿島市にあるお稲荷さんで、高い床が特徴です。京都の清水寺によく似た舞台を持つ祐徳稲荷神社は約300年前、鹿島3代藩主に嫁いだ花山院万子姫が京の実家から稲荷神社を勧請したのがきっかけです。 衣食住の守護神として篤く信仰されており、日本三大稲荷の一つに数えられ、総漆塗極彩色の華麗な偉容は、鎮西日光と称されています。また参道にはお土産屋さんが軒(のき)を連ねています。

祐徳稲荷神社


祐徳稲荷神社


祐徳稲荷神社