棒があると、とまらずにはいられないのですね。
のぞき込むと、逃げて
また、どうしてもとまりたくて戻ってくる。
おかげ写真たくさん撮れました。
でも、風に揺れる不安定なモノはお嫌いのようです。
しっかりした棒が好き。
ふつうに赤とんぼと呼ばれているトンボ「秋茜(アキアカネ)」です。
成熟した♂は、鮮やかな赤に染まるそうです。
♪ハーモニカ演奏の赤とんぼです。
赤とんぼ
三木露風作詞 山田耕筰作曲
夕焼小焼の、赤とんぼ
負われて見たのは、いつの日か
山の畑の、桑の実を
小籠に摘んだは、まぼろしか
十五で姐やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿の先
▼茶色め。
アップで見ると、ひげ面なんですね~。これでも♀かな。
秋の光がまぶしいね。
あれ、これは、お腹ぽっこり。
▼次にもっと赤ら顔トンボを見つけました。これが♂か。
ほ~んまに赤いね、とジロジロ。
▼こんなのも見つけました。全身毛むくじゃらです。
虫引虻(ムシヒキアブ)
他の昆虫を捕え、その体液を吸いますが、ヒトは刺しません。
だが、こわもてなので、少し怖い。
ものみな
喰い溜める秋でございます。
のぞき込むと、逃げて
また、どうしてもとまりたくて戻ってくる。
おかげ写真たくさん撮れました。
でも、風に揺れる不安定なモノはお嫌いのようです。
しっかりした棒が好き。
ふつうに赤とんぼと呼ばれているトンボ「秋茜(アキアカネ)」です。
成熟した♂は、鮮やかな赤に染まるそうです。
♪ハーモニカ演奏の赤とんぼです。
赤とんぼ
三木露風作詞 山田耕筰作曲
夕焼小焼の、赤とんぼ
負われて見たのは、いつの日か
山の畑の、桑の実を
小籠に摘んだは、まぼろしか
十五で姐やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿の先
▼茶色め。
アップで見ると、ひげ面なんですね~。これでも♀かな。
秋の光がまぶしいね。
あれ、これは、お腹ぽっこり。
▼次にもっと赤ら顔トンボを見つけました。これが♂か。
ほ~んまに赤いね、とジロジロ。
▼こんなのも見つけました。全身毛むくじゃらです。
虫引虻(ムシヒキアブ)
他の昆虫を捕え、その体液を吸いますが、ヒトは刺しません。
だが、こわもてなので、少し怖い。
ものみな
喰い溜める秋でございます。
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すっかり秋なんですね。
昨年まで、我が家の隣の空き地には赤とんぼが舞っていましたが、今年は、建売が建ってしまった為、トンボさんはやってはきません。
秋を見つけに、もう少し、山手に入らないとみれなくなりました。
トンボの目は、仮面ライダーそっくりです。(笑)
私は気配を隠すのが苦手なので、なかなかこういった写真は撮れません。
こちらでも、赤とんぼが刈取りを待つ田んぼの上を、飛び交うようになりました。
私が夏あかねと思っていたトンボはマユタテアカネと名の付く赤とんぼでした。
又、トンボはオスとメスの色が違うの知りました。
そしていま時分、危ない関係のトンボやそれを通り越して産卵しているトンボも多いです。
トンボのひげ面も判っちゃう・・あははは
しかし 棒にとまるのが 面白いですね
こんな器量をしているとは知りませんでした。
まだ赤とんぼを見ていません、
探しに行かなくてはなりませんね。
赤とんぼの歌は幼き日の懐かしい
思い出が誰にでもありますね。
本当に、るなさんの昆虫撮られるのいつも見事ですね。
棒など、長いのに止まるのは不思議ですね。以前うちのミズヒキのてっぺんに止まっていました。
今日は、トンボ写真家のるなさんですね。
いゃ~凄く接写で撮れました。
言う事なしでお見事です。
それにしてもトンボ、よく逃げなかったですね。
トンボをひきつけておく、テクニックお持ちのようですね。