一昨日はまたまたみちこさんから頂いちゃいました
いつもすみません~~
中はこんな感じ
左側は栃の実せんべい~~
岐阜の名物ですよね。これは早速食べちゃいました~~
せんべいに甘~い栃の実が入っていますね。いいバランスです。
右側にこれはまだ食べていない、メイプルフラワー
食べるのはこれからですけど・・・メイプルの甘さが魅力でしょうね。
最後は八戸せんべい汁
みちこさんのブログでもせんべい汁の記事が書かれていましたけど・・・東北の物産展やっていたようで
私も頂きました
ホント、いつもありがとうございます
さて、私は本日日帰り弾丸ツアーを決行中です。
タイプはlady's packで行って来ますね。
それでは、本題に参りたいと思います
2012 弾丸ツアー+1 in winter ファーストステージ その12
いよいよ金沢市内に入って、本命の場所にたどり着こうとしてます
冬の間に行きたかった場所のひとつでしたね。それでは、参ります
バスを降りて・・・・ここから見上げると・・・・
こんな感じで
金沢城公園
豊臣秀吉の五大老の1人、前田利家がここに築いて以来、明治に入るまで加賀藩前田家の本拠地となりましたね
それでは近づいていますが・・・・
雪が積もっている通路の左側に何かありますよね・・・・
お手製の雪だるまでしたね(笑)
雪だるまを実物で見るのも随分と久しぶりだなぁ
江戸時代前から建っている金沢城・・・橋の下は平成時代ですね。
この対照的なのもいいですね
この橋を渡れば、金沢城石川門
雪景色の城って初めてですけど・・・なかなか合いますね。
まぁ・・・1月7日に行った時点で思った話だから言えるのでしょうけど・・・・
しかし・・・・いつもの城巡りではありません
ここは私の本命の地ではありませんから
しかし、回れ右をしたら、すぐに着くのですけどね
それでは、回れ右をして・・・これぞ本命の場所
兼六園!!
日本三名園のひとつである兼六園ですね
岡山の後楽園は以前行ったことあるので、2つ目の名園をここでお話させて頂くことになりました
あとは茨城の偕楽園だけですね・・・一番行くのが難しいですけどねwww
それでは、兼六園に入って行きましょう
兼六園の入口は何箇所かに分かれていますけど・・・多くは坂から始まりますね。
私が入った坂は桂坂って場所ですね。
兼六園からのバス停から近く、金沢城の入口からも近いです。
桂の木があったことから、桂坂って言うのもありますね
坂道の周りは雪景色で覆われます
この坂を上れば・・・
見えてきました兼六園冬の名物詩
唐崎松!!(からさきのまつ)
滋賀県の唐崎から種を取り寄せて育てた大木の松ですが・・・・
冬の名物といえば、この松を守るためにロープで松の周りを張る雪吊り作業ですね
桂坂から入ると、いきなり主役クラスの見所ばっかりになっちゃうのですけど(笑)
唐崎松に続いて、虹橋と徽軫灯籠があります
右側に立っているのが虹橋ですね。別名琴橋
そして、私がこれを撮る為に冬の北陸行きを決めたって言う
徽軫灯籠(ことじとうろう)
兼六園の中継があると、このショットがテレビや写真をよく見かけますね
実際に行って、この場所を雪景色で撮りたかったのですよね(笑)
夏に1度行ったことあるのですけど、やっぱり冬の方がいいかな
晴れ男のlucino・・・逆に言えば、雪景色となるかどうか心配でしたけど
無事に雪景色を撮ることが出来ました
幸いにも全然歩けるレベルでしたしね
まぁ・・・灯籠に雪が被っていないので、この時期は大雪ではなかったですけど、満足でしたね。
・・・って、満足できた段階で今日はこれまでにしたいと思います。
なお、本命の地である場所なので、このシリーズは2~3話使わせてもらうかと思いますけど・・・よろしければお付き合いくださいませ
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
いつもすみません~~
中はこんな感じ
左側は栃の実せんべい~~
岐阜の名物ですよね。これは早速食べちゃいました~~
せんべいに甘~い栃の実が入っていますね。いいバランスです。
右側にこれはまだ食べていない、メイプルフラワー
食べるのはこれからですけど・・・メイプルの甘さが魅力でしょうね。
最後は八戸せんべい汁
みちこさんのブログでもせんべい汁の記事が書かれていましたけど・・・東北の物産展やっていたようで
私も頂きました
ホント、いつもありがとうございます
さて、私は本日日帰り弾丸ツアーを決行中です。
タイプはlady's packで行って来ますね。
それでは、本題に参りたいと思います
2012 弾丸ツアー+1 in winter ファーストステージ その12
いよいよ金沢市内に入って、本命の場所にたどり着こうとしてます
冬の間に行きたかった場所のひとつでしたね。それでは、参ります
バスを降りて・・・・ここから見上げると・・・・
こんな感じで
金沢城公園
豊臣秀吉の五大老の1人、前田利家がここに築いて以来、明治に入るまで加賀藩前田家の本拠地となりましたね
それでは近づいていますが・・・・
雪が積もっている通路の左側に何かありますよね・・・・
お手製の雪だるまでしたね(笑)
雪だるまを実物で見るのも随分と久しぶりだなぁ
江戸時代前から建っている金沢城・・・橋の下は平成時代ですね。
この対照的なのもいいですね
この橋を渡れば、金沢城石川門
雪景色の城って初めてですけど・・・なかなか合いますね。
まぁ・・・1月7日に行った時点で思った話だから言えるのでしょうけど・・・・
しかし・・・・いつもの城巡りではありません
ここは私の本命の地ではありませんから
しかし、回れ右をしたら、すぐに着くのですけどね
それでは、回れ右をして・・・これぞ本命の場所
兼六園!!
日本三名園のひとつである兼六園ですね
岡山の後楽園は以前行ったことあるので、2つ目の名園をここでお話させて頂くことになりました
あとは茨城の偕楽園だけですね・・・一番行くのが難しいですけどねwww
それでは、兼六園に入って行きましょう
兼六園の入口は何箇所かに分かれていますけど・・・多くは坂から始まりますね。
私が入った坂は桂坂って場所ですね。
兼六園からのバス停から近く、金沢城の入口からも近いです。
桂の木があったことから、桂坂って言うのもありますね
坂道の周りは雪景色で覆われます
この坂を上れば・・・
見えてきました兼六園冬の名物詩
唐崎松!!(からさきのまつ)
滋賀県の唐崎から種を取り寄せて育てた大木の松ですが・・・・
冬の名物といえば、この松を守るためにロープで松の周りを張る雪吊り作業ですね
桂坂から入ると、いきなり主役クラスの見所ばっかりになっちゃうのですけど(笑)
唐崎松に続いて、虹橋と徽軫灯籠があります
右側に立っているのが虹橋ですね。別名琴橋
そして、私がこれを撮る為に冬の北陸行きを決めたって言う
徽軫灯籠(ことじとうろう)
兼六園の中継があると、このショットがテレビや写真をよく見かけますね
実際に行って、この場所を雪景色で撮りたかったのですよね(笑)
夏に1度行ったことあるのですけど、やっぱり冬の方がいいかな
晴れ男のlucino・・・逆に言えば、雪景色となるかどうか心配でしたけど
無事に雪景色を撮ることが出来ました
幸いにも全然歩けるレベルでしたしね
まぁ・・・灯籠に雪が被っていないので、この時期は大雪ではなかったですけど、満足でしたね。
・・・って、満足できた段階で今日はこれまでにしたいと思います。
なお、本命の地である場所なので、このシリーズは2~3話使わせてもらうかと思いますけど・・・よろしければお付き合いくださいませ
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
スゴイ~とても素敵ですね~とても寒いけれどねこんなにも素敵な景色をみれたら、寒い冬もイイよね~ってね思えてしまいますね(*^.^*)私もね見たいです~彡彡
兼六園も行ったコトございませんので、またまた続きがとても楽しみです(^0^)/
金沢 → 兼六園 → 雪づりロープというのが、わたしの金沢の脳内イメージです。
その兼六園の雪景色を見せて頂いて嬉しいです。
まだ詳しく見せて頂けそうなので、楽しみにしています。
楽しいところは歩いていても寒さを忘れますね
寒く感じてもそれほど気にならないって言うか
ふしぎなことに、神戸の方が気温が高いはずだけど・・・どういうわけか通勤中の神戸はやたら寒く感じるのですよね(笑)
兼六園は素晴らしい公園ですよ
橋や水路すべてが芸術って感じなのですよね
・・・って、美術の成績サッパリなlucinoが言うのもなんですけど
ほとんどが情けない系の顔でしたね
兼六園=雪吊りロープですか
ならよかった・・・灯籠よりも少し多めに撮ることが出来たので・・・
そうですね、少なくとも積雪が大問題じゃなかった1月7日時点では「おおっ恵みの雪」って思っていましたね・・・
雪景色が撮れてよかったです
私のメイン舞台である兼六園・・・
火曜日までお付き合いくださいませ
お花のせんべいは私も初ですが、子供が喜ぶと思い私も買いましたw
まだ食べてませんが(爆)
兼六園は正解でした~~ww
私も雪吊りが兼六園のイメージですので見られて良かったですね。
雪の降る場所はどこも名物の木の冬支度をしてますね、盛岡の石割桜も降雪前に藁で囲うんです。
どれも私にとっては初めてのものばかり
八戸せんべい汁も、こんなカップタイプになっているとは知りませんでしたしね
メイプルフラワーは、食べたらまた感想をお話させていただきたいと思います
兼六園は正解でした
みちこさんも雪吊り作業がイコール兼六園だったのですね
このコメントを投稿した数分後には、雪つり作業の続編みたいな感じになるかとは思いますので・・・飽きずに見て頂けたらと思います
京都や奈良とは違う庭園ですね
京都や奈良は春・秋が楽しむポイントですが、兼六園は冬が見せどころでもありますしね
日本海側の雪がたくさん降る地方ならではの美しさを見せる庭園ですね
石割桜・・・そうだったんだ
やっぱり自然の力は素晴らしいけど、そうやって人間が手入れや準備を手伝うと素晴らしいものになるわけですね
試験が終わってから、何度も兼六園を検索しては諦める…
うらやましいなぁ
ひとりで行く!って距離でもないし。。。
雪景色も素敵な兼六園、まだまだ楽しみたいと思います♪
関西からは特急1本だけで行けて比較的簡単なのですけどね
その代わり、日本三名園のうち・・・
茨城の偕楽園だけは関西人が行くのはかなり困難を極めます
結構諦めてしまうアクセスですね(笑)
それでは、冬の兼六園をしばらくの間お付き合いくださいませ