キリンチャレンジカップが終わりましたが・・・何じゃあれ
・・・って位の内容でした。明日から書こうかなって思っていましたけど・・・
あれ、書く必要あるかなぁ・・・ってくらい収穫も少なかったのではないでしょうかね。
まぁ、明日の概要編は書くとは思いますけど・・・感想編はねぇ・・・って感じでした
さ、気を取り直して本題に入らせて頂きたいと思います
2012 弾丸ツアー+1 in spring セカンドステージ その12
昨年のGWに行った富山観光1泊2日の旅ですね
初日は海沿いと砺波って感じで軽く街を散歩って感じでしたが2日目は自然の中を歩く立山黒部アルペンルートがメイン舞台となっていますね
立山黒部アルペンルートも、ついにエンディングに向けて走り出そうとしていますね
6つの乗り物ガイドって書いてありますが、ついにいよいよ最後の乗り物に移ろうとしていますね
それでは、気温は10度足らずとGWにはあるまじき気温でありますが・・・
(標高2,450mの室堂は5度、標高1470mにある、この黒部ダムでも9度・・・ちなみに下界は20度以上でした)
この洞窟を抜けると・・・
(特に今頃は下界では半そでが欲しいくらいだが、立山黒部アルペンルートを渡る際には冬用の服装を勧めます)
黒部ダム駅に到着!!
13:35発の扇沢行きに乗ります!!
次は関電トンネルトロリーバス・・・立山黒部アルペンルートではここだけですかね、立山黒部貫光の管轄ではないところは。
それでは、立山黒部アルペンルート最後の乗り換えに参りましょう!!
・・・って発車20分前から、なかなかの行列だなぁ
これは改札口まで思いっきりズームをあげていますが・・・
・・・これが現在地13:35に乗れるのかなぁ(笑)
・・・って、思っていたのですけど・・・簡単に乗れました(笑)
(少しだけササッと動きましたwww)
立山トンネルトロリーバスもそうですけど、バスは何台も連なるように走りますので・・・結構大量の輸送が可能です
その為、1便スルーするっていう自体は今回も免れました。
それでは、アルペンルートの最終ルート・・・出発!!
最後は出発のシーンも動画でお送りしたいと思います。
先ほどの動画で少し出たかな・・前を走るバスの後に電線から電気を入れる導線が触角のように着いていましたね
トロリーバスって言うのは電気で走るバスで、排気ガスが出ないのが特徴ですが・・・
日本でトロリーバスって言うのは先日お話させて頂きました
室堂~大観峰間の立山トンネルトロリーバス
黒部ダム~扇沢間の関電トンネルトロリーバス
・・・この2箇所だけです
一般自動車は、この数年で電気自動車たるものが走るようになりましたが・・・このアルペンルートでは50年近く前から電気自動車が走っていたのですよね
ただ・・・どうやら、トロリーバスって言うのは車ではなく無軌条電車・・・つまり、線路のない電車っていうことになっているようです
確かに線路を走っているかのように狭いルートを大きなバスが通っています。バス1台分の道幅分しかないですからね
すると・・・電車っぽく・・・って言うよりかは、ここまでのケーブルカー風な感じもしますが
貴重な動画を写せましたね。
対向車線からのすれ違いのシーンを撮影することが出来ました
よろしければ、動画でご覧下さいませ
この黄色の電灯・・・さすがに走行中で暗闇の上に窓を1枚挟んでいる状況なので、ハッキリ写せはしなかったですが・・・
この標識は、私のこのツアーの根底を覆すような大きなものでした
ここまでファーストステージ14話・・・セカンドステージ12話と合計26話に渡ってお送りしております富山観光1泊2日の一人旅・・・・
黄色い標識は、これを意味していました
富山県を過ぎて、長野県に突入~~~!!
もはや富山観光1泊2日の旅ではなくなりましたね(笑)
県境を突破すると・・・ついに地上に戻ります
何か、普通のバスに様変わりしましたね(笑)
黒部ダム駅からおよそ15分・・・ついに終着地にやって参りました
時刻は13:45・・・立山駅から約5時間・・・標高の高低差は1,975メートルのアップダウンに
立山~扇沢まで片道8,060円の大出費も(笑)
様々な難関を乗り越えてきまして・・・・ついに最後の扉が開きました
長野県側の起点・・・つまり、富山県側の最終地点である標高1,433メートルに位置する・・・
扇沢駅に到着しました!!
立山黒部アルペンルートの中心部分をクリアしました
立山黒部アルペンルートの実質上の距離は25キロ程度なんですけど・・・この様々な高低差を乗り越えようとすると、5時間近く掛かりましたね
しかも・・・私のように比較的、弾丸気味にササッと抜けてきて、こんな感じです。
普通に楽しみながら突破しようとするならば、1泊2日で抜けるか・・・はたまた6~8時間の用意はしておいた方がいいかもしれませんね
行きは座席確保の為に慌てて乗り込んだので撮影出来ませんでしたが・・・これがトロリーバスの前の姿ですね
関電トンネルトロリーバスだけあって、バスのエムブレムは関西電力のマークですね。
そして、ここならハッキリ分かりますね。
上に電車のような電線が走っているってことが・・・
この電気を使って、トロリーバスは走っているのですよね
さすがは関西電力がお送りするトロリーバスですね
しかし・・・
実は・・・この扇沢周辺は中部電力の電気を使っているのですってね
・・・っていう、悲しい事実だけをご報告させて頂きまして、今週の弾丸ツアー・・・・
・・・いや、富山県の旅の話を終えさせて頂きたいと思います
しかし、弾丸ツアーそのものと立山黒部アルペンルートの話は、週明けにもう1度お話させて頂きたいと思いますね。
立山黒部アルペンルートの全区間で言えば、扇沢ではなく・・・この先の信濃大町駅っていう説がありますからね
そこまでは、お話させて頂けたらと思います。
次回の話こそが、立山黒部アルペンルート完結編とも言えますしね
・・・それでは、この話はまた来週火曜日にでもお話させて頂こうかと思いますが・・・
今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
・・・って位の内容でした。明日から書こうかなって思っていましたけど・・・
あれ、書く必要あるかなぁ・・・ってくらい収穫も少なかったのではないでしょうかね。
まぁ、明日の概要編は書くとは思いますけど・・・感想編はねぇ・・・って感じでした
さ、気を取り直して本題に入らせて頂きたいと思います
2012 弾丸ツアー+1 in spring セカンドステージ その12
昨年のGWに行った富山観光1泊2日の旅ですね
初日は海沿いと砺波って感じで軽く街を散歩って感じでしたが2日目は自然の中を歩く立山黒部アルペンルートがメイン舞台となっていますね
立山黒部アルペンルートも、ついにエンディングに向けて走り出そうとしていますね
6つの乗り物ガイドって書いてありますが、ついにいよいよ最後の乗り物に移ろうとしていますね
それでは、気温は10度足らずとGWにはあるまじき気温でありますが・・・
(標高2,450mの室堂は5度、標高1470mにある、この黒部ダムでも9度・・・ちなみに下界は20度以上でした)
この洞窟を抜けると・・・
(特に今頃は下界では半そでが欲しいくらいだが、立山黒部アルペンルートを渡る際には冬用の服装を勧めます)
黒部ダム駅に到着!!
13:35発の扇沢行きに乗ります!!
次は関電トンネルトロリーバス・・・立山黒部アルペンルートではここだけですかね、立山黒部貫光の管轄ではないところは。
それでは、立山黒部アルペンルート最後の乗り換えに参りましょう!!
・・・って発車20分前から、なかなかの行列だなぁ
これは改札口まで思いっきりズームをあげていますが・・・
・・・これが現在地13:35に乗れるのかなぁ(笑)
・・・って、思っていたのですけど・・・簡単に乗れました(笑)
(少しだけササッと動きましたwww)
立山トンネルトロリーバスもそうですけど、バスは何台も連なるように走りますので・・・結構大量の輸送が可能です
その為、1便スルーするっていう自体は今回も免れました。
それでは、アルペンルートの最終ルート・・・出発!!
最後は出発のシーンも動画でお送りしたいと思います。
先ほどの動画で少し出たかな・・前を走るバスの後に電線から電気を入れる導線が触角のように着いていましたね
トロリーバスって言うのは電気で走るバスで、排気ガスが出ないのが特徴ですが・・・
日本でトロリーバスって言うのは先日お話させて頂きました
室堂~大観峰間の立山トンネルトロリーバス
黒部ダム~扇沢間の関電トンネルトロリーバス
・・・この2箇所だけです
一般自動車は、この数年で電気自動車たるものが走るようになりましたが・・・このアルペンルートでは50年近く前から電気自動車が走っていたのですよね
ただ・・・どうやら、トロリーバスって言うのは車ではなく無軌条電車・・・つまり、線路のない電車っていうことになっているようです
確かに線路を走っているかのように狭いルートを大きなバスが通っています。バス1台分の道幅分しかないですからね
すると・・・電車っぽく・・・って言うよりかは、ここまでのケーブルカー風な感じもしますが
貴重な動画を写せましたね。
対向車線からのすれ違いのシーンを撮影することが出来ました
よろしければ、動画でご覧下さいませ
この黄色の電灯・・・さすがに走行中で暗闇の上に窓を1枚挟んでいる状況なので、ハッキリ写せはしなかったですが・・・
この標識は、私のこのツアーの根底を覆すような大きなものでした
ここまでファーストステージ14話・・・セカンドステージ12話と合計26話に渡ってお送りしております富山観光1泊2日の一人旅・・・・
黄色い標識は、これを意味していました
富山県を過ぎて、長野県に突入~~~!!
もはや富山観光1泊2日の旅ではなくなりましたね(笑)
県境を突破すると・・・ついに地上に戻ります
何か、普通のバスに様変わりしましたね(笑)
黒部ダム駅からおよそ15分・・・ついに終着地にやって参りました
時刻は13:45・・・立山駅から約5時間・・・標高の高低差は1,975メートルのアップダウンに
立山~扇沢まで片道8,060円の大出費も(笑)
様々な難関を乗り越えてきまして・・・・ついに最後の扉が開きました
長野県側の起点・・・つまり、富山県側の最終地点である標高1,433メートルに位置する・・・
扇沢駅に到着しました!!
立山黒部アルペンルートの中心部分をクリアしました
立山黒部アルペンルートの実質上の距離は25キロ程度なんですけど・・・この様々な高低差を乗り越えようとすると、5時間近く掛かりましたね
しかも・・・私のように比較的、弾丸気味にササッと抜けてきて、こんな感じです。
普通に楽しみながら突破しようとするならば、1泊2日で抜けるか・・・はたまた6~8時間の用意はしておいた方がいいかもしれませんね
行きは座席確保の為に慌てて乗り込んだので撮影出来ませんでしたが・・・これがトロリーバスの前の姿ですね
関電トンネルトロリーバスだけあって、バスのエムブレムは関西電力のマークですね。
そして、ここならハッキリ分かりますね。
上に電車のような電線が走っているってことが・・・
この電気を使って、トロリーバスは走っているのですよね
さすがは関西電力がお送りするトロリーバスですね
しかし・・・
実は・・・この扇沢周辺は中部電力の電気を使っているのですってね
・・・っていう、悲しい事実だけをご報告させて頂きまして、今週の弾丸ツアー・・・・
・・・いや、富山県の旅の話を終えさせて頂きたいと思います
しかし、弾丸ツアーそのものと立山黒部アルペンルートの話は、週明けにもう1度お話させて頂きたいと思いますね。
立山黒部アルペンルートの全区間で言えば、扇沢ではなく・・・この先の信濃大町駅っていう説がありますからね
そこまでは、お話させて頂けたらと思います。
次回の話こそが、立山黒部アルペンルート完結編とも言えますしね
・・・それでは、この話はまた来週火曜日にでもお話させて頂こうかと思いますが・・・
今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました