風のうた 小さな僕の自由な詩

楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったりする時、伝えたい思いがあります。
そんな思いを詩に込めて

色のない部屋

2016-10-19 16:37:51 | 
色のない部屋で
ドアをノックするのは誰?
窓の光が揺れ
景色消す気配また一つ感じる

非情な時の行方を
さえぎることさえ願えたなら
そっと笑う子供の無垢に
悲しむことさえなかったのに

一人で歩いた道は
孤独の分だけ色づいては
ふとため息が一つ
鼓動に溶けて漏れていったね

光が分かる空は
誰の部屋にも降り注ぐのに
この部屋の景色眺めれば
色のない冬の部屋

残された心の自由で
あとどれぐらい色づくだろう
飾り気のない景色の
欠片に過ぎないとしても

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