新ルール2回目の試合。やっぱりこっちのほうがいいな。強制的に本射が始まるので「よし、やるか」という気になる。
まずは15分の試射。一発目は3点(;´Д`)。
気を取り直して二発目は・・・・・・3点orz
いやいやいや、おかしいだろ。いくら練習不足でも3点を二連続は無い。
電子標的をよく見てみると、エアライフルのモードになっていた。そりゃあ点数が低いわけだ。
本射一発目は10点。幸先の良いスタート。
しかし、その後は続かなかった。10点はまあまあ当ててるし7点もちらほら撃ってしまっているが、この日はとにかく8点が多かった。それで点数を大きく下げている。
89 - 83 - 88 - 85 - 86 - 82 計513点
発売10日前にして製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信された。
アクション体験版には無かった導入部とウタカタの里があり、ゲームの序盤を楽しむことができる。
アクションは前回の体験版で修正されている。それに加え、今回は素材の収集と武具の製造が加わって面白さが格段に増している。色々な部分がモンハンに似ているが、変に差を出そうとしてつまらなくなるよりは潔くパクったほうが良いということだろう。
色々試しながら遊んでいるが、武器は弓をメインに太刀をサブに使おうと考えている。やれる以来は全て終わってしまったので、製品版が待ち遠しい。
FFXIIIのあまりの酷さにXIII-2をスルーし、Versusも気にしてなかったけど、E3の発表でVersusはXVとして出ることが発表された。
Final Fantasy XV E3 2013 Trailer - E3 2013 Sony Conference
それなら買うかー。しかし、いい加減"ファンタジー"がやりたい。剣と魔法の世界という意味で。スクウェアのグラフィックの技術は高いので、それで本当のファンタジーRPGを楽しみたい。それっぽいのはXIVでオンラインだしなー。オフラインでも是非そういうのを出してくれ。
体験版は前にやったものの、買わないつもりだった。
が、最新のPVを見たらこれは買うしか・・・・・・。
ガンダムのアクションゲームだが、動かすのはモビルスーツではない。ガンプラだ。
このため、スケールの違うものが出てきたりするのが特徴。巨大ガンダムとか。
カスタマイズは自由。かなり自由。フリーダム。ジムの胴体にザクの頭にドムの足にマスターガンダムのマントとかつけられる。このため、見た目がものすごいMSらしきものが出来上がるのが楽しい。見た目がひどくても性能を追求するも良し、かっこ良さを目指すも良し、最強のザクを作るも良し。ドムのパーツの組み合わせにくさは群を抜いている。ドムのパーツをひとつ入れるだけで珍妙になる。
さらに製品版ではHGとMGの組み合わせもできるとのことで、さらに奇妙なMSが出来上がる事だろう。
プラモ狂四郎世代としてはこれははずせない。