山猫狙撃隊

Lictreの趣味の場所

ジョジョの奇妙な百人一首

2008-03-27 | 通販・買い物

 さすがバンダイ、俺たちにできないことを平然とやってのける!
 そこにシビれる、あこがれるぅ!

 というわけで注文してあった「ジョジョの奇妙な百人一首」が届いたのでやってみた。これはジョジョの第1~3部の名セリフを百人一首にしたものだ。
 例えば、
 上の句「震えるぞハート!」
 下の句「燃え尽きるほどヒート!」

 ケンドーコバヤシの朗読CDもついているので、これをランダム再生すれば読み手が居なくても遊べる。今回はそれを使ってやってみた。やる前は札を取れないうちにCDがどんどん読み進めてしまうのではないかと心配したのだけど、いざやってみるとそんなことはなくて余裕だったw
 半分くらいは上の句のみで札が取られるスピードで、みんなどんだけジョジョに詳しいんだと小一時間(略

 本来の百人一首の歌はほとんど覚えてないけど、ジョジョは覚えているからむしろこっちのほうが簡単。
 下の句が似ているのがあるのもゲームを面白くさせている。「だめだ」の時に「だめだね」の札を取ってお手つきしてしまったよ・・・・・

おまけ
トロ・ステーションによるジョジョ百人一首の紹介
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1969466


Wii Fit

2008-03-25 | ゲーム

 まったく購入予定に無かったWii Fitを誕生日プレゼントにもらってしまった。
 あるからにはやるのがゲーマーというもので、早速セッティング。

 Wii Fitに使うバランスWiiボードはなかなか優れもので、体重移動の他に体重計測の機能も持っている。身長を入力して上に乗ればBMIを出してくれる。毎日やれば日々の体重の移り変わりがわかるのはダイエットをしたい人にはありがたい機能だろう。せっかくだから俺も5kgほど減らしてみようかと思う。

 いろいろトレーニング項目がある中で、バランスを鍛える項目にいちばん興味を持った。これを鍛えれば射撃にも良い影響が出そうだ。

 やってて思い出すのはコナミが昔だしたマーシャルビート。今こそWiiで続編を出してくれないだろうか。


【ガンダム00】第23話「世界を止めて」

2008-03-19 | アニメ

○ トランザムシステム
 使用後は機体性能が極端に落ちるペナルティつきと説明。

○ アリー
 ゲイリー少尉としての身分がここで生きるわけか。
 国連軍で整備と補給を受ける。予備パーツはトリニティの基地から接収したのだろう。制圧したのは人革連なのでAEUのゲイリーへの供給には障害があったはずだが、幸い国連軍を組織した後だ。

○ ジンクス26機
 んーと、1機はグラハムフラッグへ太陽炉移植。あと3機は撃破され、残り全部ってところ?
 今回の戦いでは落とされまくっている。撃破されたかどうか判断が微妙なのもあるが、半数はやられた模様。

○ トランザム・キュリオス
 予想通りの戦い方。しかしハレルヤが脳量子波を遮断できるってちょっとw そんな簡単に解決するならもっと前にやってよ。最近のアレルヤは扱いがいいかげんだ。

○ ヴァーチェ・トランザム
 出力が上がるだけの模様。もともと高火力の機体だけに、ありがたみはあまり無いなー。ペナルティの方がきつそうだ。
 コーラサワー機はこれにて頭部破壊された。AEUのエースに同じ間違いは無いのだが、トランザムのヴァーチェの砲撃は範囲が広がっている。普通の砲撃なら見切ってかわせていただろうに。

○ 対艦攻撃
 ロックオンを止めろよスメラギ!
 母艦を叩く好機ではあったが、トレミーもキュリオスとヴァーチェがトランザム使用後の能力低下状態。動けるのはデュナメス+GNアームズだけだが、スローネツヴァイの位置が不明。となれば一旦体制を立て直しつつエクシアの到着を待つのが上策だ。
 スメラギを降ろしてロックオンが艦長になればどんなに良かったか。

○ ロックオンvsアリー
 アリーの姿が見えなくなっていたと思ったら母艦への帰投途中だった。結果的にロックオンの母艦襲撃にぎりぎり間に合う形。ロックオンの射撃をかわすアリーの動きは以前にイナクトに乗って戦ったときと同じ動き。そしてその動きを見てロックオンの右目が見えてないことに気付くアリーはさすがだ。

○ ロックオン戦死
 23話が始まって、とたんに死亡フラグが立ち始めたのでまさかと思ったが・・・・・・
 利き目を負傷し、アリーに逆上して自滅したロックオンの戦果はあまり大きくない。スローネ中破が一番大きいところだろうか。対してロックオン戦死、GNアームズ損失、デュナメス大破と損害の大きいこと。
 「ロックオン、ロックオン」というハロの無機質な声が悲しみを大きくさせる。

○ サジ
 出番なし。珍しい!


全国冬季ピストル大会

2008-03-18 | 射撃

 冬季と言っても季節は春。暖かい陽気の中での試合だった。
 場所は朝霞で半屋外の射場。それだけに天気は重要で、この日は風もおだやかで絶好の射撃日和だった。聞くところによると先日の都大会は寒風強く、厳しい条件だったとか。

 天気は良かったのだけど体調は悪く、微熱があったので風邪薬を飲んで試合に臨んだ。第一シリーズから厳しい射撃になった。天候は穏やかなのだけど、日が差したり差さなかったり。的の明るさがめまぐるしく変わるのだ。その度に射撃をやめたり、アイリスシャッターの絞りを調節したりしていたので第一シリーズが終わる頃には疲れてしまった。この疲れは第二シリーズに現れる。撃つときにスーッと銃が下がり、6点を撃ってしまうのが2回あった。

 なんとか回復しようとしていたのだけど、この頃には目眩も発生し始める。突然頭を殴られたようにフラッとなる。これで4点を撃ってしまう。こうなるともう点数的には期待できないので、時間を気にせずに丁寧に撃つ事にした。

 第三シリーズの終わりから第四シリーズの半分まで、とても良い精神状態に入った。いつもは意識して射撃に集中するのだけど、この状態は自然と射撃に集中し、雑念が浮かばず、周囲の音も聞こえなくなり、身体の不調も感じられなくなる。構えた銃はぴたりと止まり、良く当たる。今までもたまにあったのだが、明鏡止水とはこんな感じだろうか。
 意識してその状態にできれば良いのだけど、それは出来ないし、長くも続かない。今回は7発程度、時間にして5分くらいで終わった。この状態が105分続けば・・・・・・

 その後はまた苦しい射撃になる。目眩がするので、その時は射撃中止。一度だけトリガーを引いてしまい、また4点を記録するがその他はうまく撃てていたと思う。

 ただの微熱で、日常生活には全く影響が無いのだが射撃には大きくマイナスに働くのを痛感した。体調管理は大事だ。

88 - 80 - 84 - 88 - 82 - 88   計510

 途中で覚悟したほどひどい点数にはならなかった。エラーさえ無くせばいいのはわかっているが、うまくいかない。


【FFXI】踊り子AF

2008-03-14 | FFXI

2008031222130000  Ver.upによって踊り子のアーティファクトが実装されたので、早速取ってきた。
 ←かっこよくね? 俺、かっこよくね?

 いま、踊り子のレベルは60なのでぎりぎり全部装備できる。ただ、性能は微妙で、戦闘の時に常時身につけているのは足と投擲武器くらい。他は着替え用になりそうだ。