ドラマ化するという話を初めて聞いてからどのくらい経っただろうか。ついに始まるよー。
楽しみ、楽しみ。
某所より転載
-----------------------------------
95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年「50年に1度の出来栄え」
設問
上記の条件から、最高の出来と最低の出来がそれぞれ何年の物かを述べよ
-----------------------------------
難易度高すぎだw
最高の出来は2005、2006年か?
鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金問題で、虚偽記入の総額が2億数千万円に上ることがわかった。
東京地検特捜部は虚偽記入の総額を確定した上で、臨時国会終了後の12月中にも、同会の会計担当だった元公設第1秘書や元政策秘書らの刑事処分を決める方針。元公設第1秘書については在宅起訴する方向で検討している。
(読売新聞)
前々からわかっていた事だけど、ようやく具体的な数字が出てきた。
この件について頑張っているのは自民党の西田昌司議員。選挙前に民主党が与党になったら毎回厳しく追及すると言った通り、活躍している。理詰めで相手を追い込んでいく姿は格好良くすら感じられ、「逆転裁判」を見ているようだ。参考人の使い方もうまく、また追求するだけではなくて今後の行動を制限するような先手まで打っている。
2009年11月6日参議院予算委員会 自民党西田昌司議員の質疑
2009年11月10日参議院予算委員会 自民党西田昌司議員の質疑
ネタバレが無い程度に攻略途中の感想。
ストーリーはPS・SS版そのままだから特筆すべき事はあまりない。微妙に追加シーンがあるのみ。
今見るとナルが表情豊かでいいなぁ。
一方、システムは問題点が多い。
ロードは相変わらず回数が多くてうざい。
戦闘のエフェクトをスキップできないので、技を一々見なくてはいけない。
等々。
戦闘のアルゴリズムも何かおかしい。まずAIはアホ過ぎるので使い物にならない。MPがほとんど減ってないのに貴重なMP回復薬品を使ったりする。
こちらの攻撃は敵にまんべんなく行うのに、敵はこちらの防御力の低いキャラを集中攻撃する。敵の攻撃が強い事もあり、パーティーに戦闘不能が出やすい。
隊列で最後に並んでいるキャラの行動が終わった後、何故か敵の攻撃が続く。本来、素早さに応じて行動順が決まるはずだが、最後尾のキャラの行動の後は残った敵の攻撃が全部来ることが多い。
懐かしさ8割で楽しみつつプレイしているが、システム的に致命的な何かがありそうでちょっとビクつきながらやっている。クリア不能とかになりませんように・・・・・・
年に一度、武道館で行われる「自衛隊音楽まつり」の券が当選したので行ってきた。観るのは二回目。会場アナウンスによるとリピーターが多いらしい。俺もその一人、と。
ここでは陸海空の各自衛隊にある音楽隊等による演奏と演技が見られる。演奏といってもただ座って演奏というのはほとんどない。基本的に全部ドリル演奏。複雑な動きで♪マークを作ったりする。
オープニングは国旗入場。我々も全員起立して国歌斉唱。
そして大河ドラマ「天地人」のメインテーマから始まった。前回来た時はクラシックが多かったと記憶しているが、今回はそうではなく知っている曲が多かった。ガンダム、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、ポニョ、ヤッターマン、ウルトラマン、もののけ姫、ドラゴンクエスト、と自衛隊大丈夫かと心配になるような曲目w
ドリル演奏はいろいろあったけど、一番は東北方面音楽隊だと思う。これまで見たどれよりも複雑な動きをしていた。
儀仗隊はいつもの防衛大学校儀仗隊と第302保安中隊。ライフルでのアクションはいつ見ても見事。
自衛太鼓は今年も迫力満点。ざっと数えて130個くらいの太鼓は体全体に響く。
全部で2時間くらいのショーで、次から次へと演技が行われるので目を離す隙は無い。このキビキビとした演技は自衛隊ならではだろう。