L's room.

Lions blog!! No Limit 2017!

2017.1.20. 2017シーズンCS出場ラインを考える。

2017-01-20 19:34:45 | 日記

まずはライオンズ情報。

なんといってもトップニュースは田邉前監督の韓国ハンファ臨時コーチ就任の一報ww

個人的には今井ら4名の春季キャンプA班抜擢のニュースよりも
心に刺さりましたww
またファームの打撃コーチに帰ってきてほしいですね。


で、ほんとはこっちがメインです。
2016ドラフト組の今井、源田、平井、田村の4名が南郷キャンプ入りだそうで。
今井だけかと思ったら4名どんと来ましたか。
それだけ期待が高いんでしょうね。
もう今は特にピッチャー陣については火の車に近い状態ですので
猫の手も借りたい…もとい、ルーキーの手も借りたい状態なのでしょう。
まぁとりあえず1軍の空気に慣れてもらうという意味合いが強いのかな。
特に今井については。
源田、平井、田村の社会人、大卒組についてはどちらかというと
本気で戦力として出てきてほしいので1軍首脳陣が直々に視察したいというのもあるんでしょう。
ショートだってぶっちゃけ空位ですからね。リリーフも何人いたって困らないので。
まずは怪我の無いようにキャンプを乗り切ってほしいです。


さて、昨日は2017シーズンの優勝ラインを考えてみましたが、
どうしたって苦しいどんぶり勘定してまして、自分でもブログ書いてて
「こんなん絶対無理ゲー」
と思いながら眺めてました。

そこで、一応の今シーズンの現実的な目標としてAクラス入りの為には
どのぐらいの数字を目指せばいいのかという視点で今日は見て行きたいとおもいます。






こちら、昨日とほとんど似たような表ですが、
2010年シーズンからの3位チームの成績を拾ってみました。
まず、ざっとみて気づいたのがマリーンズの3位の多さ。
過去7シーズンで4回3位に食い込んでいます。
あの戦力でよくやっていると言えば聞こえがいいですが、
こんなに現場が頑張っているんだからそろそろフロントは本気で
FA補強するなり、助っ人補強するなりしてあげないと
選手も監督もへそ曲げてみんな出ていきそうです。
どうがんばっても今のマリーンズはこの「3位」というのがいっぱいいっぱいな
チーム編成だと思います。
圧倒的に選手層が薄すぎるので、2016シーズンも序盤は首位争いに顔出しておりましたが、
夏場にかけてガス欠の選手が続出で3位宙ぶらりん状態でした。
マリーンズの哀しい所はファンがある程度この成績で納得してしまっているところですかね。
私の周りは結構マリーンズファンが多いのですが、ほとんどの意見が
「この戦力でよくやってる方だよ」
と、半ば優勝諦めているようなコメントが目立っていたのが印象的でした笑

まて、本題に入ります。

この表見てもやっぱり2010年と2011年の数字がガラッと変わっているのは
昨日のブログでもお伝えした通り。
ボール1個でこんなに成績が変わるわけで、選手個人の成績というのは
生活していくための年俸に密接に関わっているので、
もうボールをあれこれするのは無しにしてほしいですね。

で、昨日の優勝ラインに比べると当たりまえですがぐっとハードルの下がるCS争い。
年間通してだいたい72~74勝当たりが当確ライン。
貯金もたったの5ぐらいあれば滑り込めますよといった状態。
まぁそれでも2016シーズンのライオンズの成績からすると、
勝ち星で言えば10は上積みしなければいけませんので大変です。

打率と得点については昨日もお伝えした通り、優勝したチームにも引けを取らないので
ここでは割愛。

ここでもやっぱり問題なのが防御率、失点などの守備的要因。
防御率4点台だとCS進出に黄色信号です。
2013年と2015年のマリーンズが4点台でCS出てますが
2013年は4位ホークスと1ゲーム差
2015年は4位ライオンズと2ゲーム差と
ギリギリでのCS出場になります。
やはり防御率3点台後半ぐらいでまとめないと危ない。

先発防御率もリリーフの防御率もやっぱり悪いです。
この繰り返しじゃあいつまで経ってもCSすら行けません。

得失点差もね…
やはり2013年と2015年のマリーンズが得失点マイナスで3位に滑り込んではいますが、
もうこんな成績で万が一CS勝ち上がって、日本一まで行ってしまったら
世間は許さないでしょうね。

うーん。
なんかCSラインを見てみても苦しい戦いしか想像できないぞ!
ライオンズ!

良い夢見させてほしいですね
今シーズンこそは…

それではみなさん、良い週末を~

 

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20.17.1.19. 2017シーズン優勝ラインを考えてみる。

2017-01-19 17:52:59 | 日記

年俸のこととか年金のこととかお金の話ばっかりしていたので
しばらくはお金関係の話は後回しにして、
純粋に今シーズンのペナントレースの展望を考えてみたいと思います。

直近10年でのセパ両リーグの優勝チームがご覧の通り。


NPB公式サイトより借用


一応、ここ10年で両リーグでそれぞれ4チームがリーグ制覇をしているわけですが、
セリーグはなんだかんだいってジャイアンツです。
ここ10年で6度のリーグ制覇に2度の日本一。
が、00年代に主力だった選手にだいぶ衰えが見えてきたので
2010年代後半となる向こう数年は結構厳しい戦いが予想されます。
まぁセリーグの話は今日はこの辺で。


問題はパリーグです。

一応4チーム優勝してますが、なんだかんだ言って2000年代に入ってからは
ホークスとファイターズの2強時代が続いている気がします

予算面、チーム編成面で全く両極端のチームが優勝を争っているというのは
逆にロマンがあっていいと言えば聞こえがいいですが、ちょっと他のパリーグの球団が情けない。

 

で、こちらの表は2010年から2016年までの歴代パリーグ優勝チームの主な成績をまとめてみました。
正直、2010年の数字は統一球前の数字で明らかに「打高投低」な時代の数字ですので
あまり参考になりませんが、改めてこの2010年と2011年シーズンのリーグの平均得点や
防御率などの数字を見てみると「違う国のリーグですか?」というぐらいに数字が変わってきます。
一応ボールの問題を考慮するならば2014年シーズン以降の成績が現状の統一球とほぼ同じ係数の
ボールを使用しているはずなので、この辺の数字と比べてみると素直に比較が出来そうですが、
そんなこと言ってたらキリがないのでひとまず「2011年~2016年」で比較してみた方が
良いかもですね。

それぞれの項目で必要ラインというのを見て行きたいのですが…

正直、チーム打率、得点については上位チームに負けていないので良いと言えば良いのですが…
結局、1.5軍ピッチャーに大量得点して、苦手ピッチャーの前では
借りてきた猫みたいな打線になるので、「詐欺打線」っぽいとこがあるといえばあるのですが…
ここまで突っついてるとなにも誇れるものがないので、
ここの数字は素直に評価したいと思います。

で、勝ち星のラインを見てみると
2010年から2016年までの優勝チームの勝ち星を単純に年数で割るとだいたい「82」
ということで、2010年代以降のパリーグにおいておよそ80勝ぐらいが優勝ラインだと言えます。
ちなみにライオンズが最後にリーグ制覇した2008年。この年も結構勝ってた印象あったのですが、
それでも76勝64敗4分。

ちなみに直近2年の
2015年 ホークス 90勝
2016年 ファイターズ 87勝

というのははっきりいって異常です。他のパリーグ球団は恥ずかしいと思った方がいいです。
こういう状況が続いてしまうとリーグがとてもつまらなくなるので、
正直、岸くんのイーグルス移籍は痛いですが、その結果イーグルスの戦力が増して
リーグの星取が均衡するのであればリーグとしてはおもしろくなると思うので、
もうそのように考えるしかないですね。

で、この「82勝」を目標にするとして
今シーズンどないしましょー?ということで
ちょっとシミレーションしてみました。

雄星 13勝5敗…メジャーとか言うなら最低限このぐらいの数字残せや。
十亀 11勝5敗…このぐらい勝たないとあかんよ
野上 9勝7敗…なんだかんだ言ってこのぐらいに落ち着くと思います。
光成 10勝6敗…これだけやったら御の字です
多和田 11勝6敗…なんだかんだいってこのぐらいかな
本田 5勝7敗…このぐらいだと思います。正直。
ウルフ 8勝5敗…おじいちゃんなのでこれで勘弁してください。

牧田 8勝2敗…リリーフでこのぐらい残してくれたらもうメジャーいってらっしゃいです。
シュリッダー、ガルセス、キャンデラリオの新助っ人3兄弟や
今井などその他のピッチャーで力を併せて  15勝

これで82勝。
もう大甘に展望してこのぐらいやってくれたら御の字です。
もうこれ以上は無理です。優勝ラインが85~90勝になってしまうと
現状のライオンズにはそこまでの力は残念ながら無いと思うのでもう優勝は諦めましょう。

防御率3.85もやっぱり駄目ですね。
歴代優勝チームを見てもやっぱり3点台前半ぐらいで抑えないと苦しいところ。
失点618もお話にならない。
ざっとみてもあと100点はマイナスしないと厳しい。
西武ドームのマウンド改修でこの辺が改善されるといいのですが…
得点も半減しそう怖いですな。

で、やっぱり気になるのが先発の防御率4.10という数字。
いくら重量打線があるといはいえ、先発ピッチャーが序盤に点を取られると
相手はリードを守るために良いピッチャーをどんどん投入してくるわけですから、
ひっくり返すのが難しくなるのは当たり前。
ここもやっぱり3点台前半に持ってこないと優勝は夢のまた夢。

今シーズンがんばっていたリリーフ陣でもやはり歴代優勝チームと比べると
3.42では苦しい。先発以上に得点を許さないことが求められるので
2点台のリリーフ陣を構成しないとやっぱり苦しいよなぁ…

先発のイニング数も今シーズンは先発陣で800回を食うのがやっとこさ。
しわ寄せがリリーフ陣にいって、469回も投げさせられれば
層の薄いリリーフ陣なのでパンクしてしまうのは当たり前。
先発陣は850回ぐらいイニングイートしてくれないと夏場に
リリーフ陣がガス欠になりますね。



うーん、ライオンズファンのみなさんを勇気づけるために
歴代チームとの比較をしてみましたが、逆にいろいろ凹みます…泣

なんとかAクラスには帰り咲いてほしいけどな。

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2017.1.18. そりゃあ魅力ですよ。

2017-01-18 10:22:05 | 日記

ドラフト新入団組の合同自主トレが続いておりますが、
2016ドラフト入団組はみんな受け答えがしっかりしてますね。
特に今井と鈴木は高卒組にも関わらず、大卒の中塚よりしっかりしてると思いましたww
中塚はもうあーゆーキャラなので仕方ない。
まずは体力つけてくれと…

ドラ1の今井が春季キャンプを1軍スタートさせるとかさせないとか…
今回のドラフトは6人と少数精鋭なので6人全員で2軍でじっくりでいいのになと思いますが。
果たしてどうなることやら。


浅村の背番号3がついに解禁されました。
2017年のユニフォーム売れ筋ランキング1位になること間違いなしですね。
個人的に浅村に期待したいのはまずは最低限打率3割越えで出塁率は.400前後は欲しい。
ホームランは30本…と言いたいとこですが、浅村は1本気持ちいいホームラン打ってしまうと
その後不振に陥るという「あさむー病」なるものがあるので、
1発についてはおかわりはメヒアにまかせて、コツコツヒットを重ねるつなぎの意識で
打席に向かってほしいと思います。
1発は捨てていいですが打点にはこだわってほしい。
ということでなんとか100打点越えはお願いしたいところ。

打率.310 出塁率 .390、ホームラン25本、打点100

このぐらいやってくれればありがたいですね。


秋山と牧田がWBC参加のためチームを離れるのは痛いのですが、
逆にこの2名の徴兵だけで済んだのはラッキーだったと思います。
ホークスは小久保が古巣びいきでホークスからたくさん徴兵してましたけど、
これでWBCも優勝逃し、ホークスも優勝逃したらいよいよ小久保が袋叩きにあいそうです。
(今でもネットで散々叩かれてますが…ww)

さて、各球団の年俸を見てきたついでにもうひとつお金の話。

それは選手引退後の年金制度についてです。

以前はプロ野球選手独自の年金制度がありました。
こんな感じで…

・10年以上の選手登録で受給資格を得る
・2軍選手でも受け取れる
・年金支給期間は55歳から死亡するまで
・受給額は月に10万円程度

「月に10万円程度」

まぁ、普通の厚生年金でも2か月に1回の支給で25万円ぐらいというのが
平均受給額だったりもしますので、こんなもんなのかなと思いますが…
それでも年俸数千万円と稼いでいた選手にとっては不安しかないですよね。

ちなみに、この制度は2011年に廃止されてしまったので今では
プロ野球選手でも国民年金制度を利用しているようです。
それにしたって現在の国民年金は満額でも年間で78万円ほどなので
月に換算すると6.5万円ですか。
さらに厳しいですね…これ。

プロ野球選手のセカンドキャリア。
この辺もしっかりとした道筋がないとプロ野球選手を目指そうとする人が
どんどん減ってしまうかもしれないです。


ちなみに、メジャーリーグだとみなさんご存じだと思いますが、桁が違います。
MLBですとマイナー登録ですと受給資格を満たさないので
かなりシビアなのですが、MLBの年金受給資格はご覧の通り。

・メジャーの選手登録が5年以上あれば受給資格が得られる
・満額得るためにはメジャー登録10年必要
(5年の場合は満額の50%、9年なら満額の90%といった具合)
・60歳から死亡するまでが支給期間
・受給額は年、約2000万円

「年額2000万円」
素晴らしい制度ですよね…これ。
このように引退後の保障もしっかりしているのがアメリカらしいです。
まぁそれでもメジャーで活躍したほんの一握りの選手だけが得られる恩恵ですが。

ちなみにこれまで数多くの日本人選手がMLB挑戦しましたが
満額受け取れる資格を満たしているのは現状ですと

・野茂英雄
・松井秀喜
・イチロー
・大家友和

と、たったの4名だそうな。

もう少しがんばればこの条件に達成しそうなのが田沢純一ですかね。
それでも中継ぎは過酷なポジションなのでなんとか怪我のないように頑張ってほしいです。


NPBもいろいろを改革してほしいんですが…
こういった組織はもういろんなしがらみだらけなので
1度、ぶっこわれないと早々大きな変化はなさそうですね

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2017.1.17. 年俸を見てみる ~ジャイアンツ編~

2017-01-17 19:17:01 | 日記

年俸企画もついに最終回!
もうしんどい…
12球団1個1個見てく企画なんて2度とやらんぞ!!ww


ということで大トリはみんな大好きジャイアンツの年俸を見て行きましょう。
ちなみに僕はジャイアンツはあまり好きじゃないです…念の為。


2015シーズンはスワローズに1.5ゲーム差で悔しいV脱。
その後のオフには賭博問題が起こり、球界に激震が走りました。
原監督の退任、由伸監督が半ば強引に引退させられた挙句、新監督就任と
2015シーズン終了後はバタバタが続いておりました。

オフにはヤンキースよりギャレット、さらにはマリーンズよりクルーズを補強、
脇谷は人的補償でライオンズに加入しながら、その後FAでまたジャイアンツに戻るという
ライオンズファンにとっては悪夢のような出来事もありました。

そんなこんなで始まった2016シーズン。
結果的にカープに17.5ゲーム差もつけられての2位フィニッシュ。
当然、これだけ差が開いたということはチーム力に歴然とした差があるわけで
CSを突破できるはずもなく、あっけなく敗退。

ヌルデータ置き場さんより拝借

開幕カードこそスワローズ相手に3タテを含む4連勝でスタートダッシュを決めましたが
5月に7連敗を含む9勝14敗と大失速。6月も10勝13敗と借金が膨らみ、
この序盤で躓いたのが結構最後まで響きました。

セリーグ相手の対戦成績を見ても
勝ち越したのはスワローズとタイガースのみ。
カープ相手にはほとんど5分でしたが、なにより最下位のドラゴンズ相手に負け越したのが痛かった。
DeNA相手にも結果的に今シーズン1番勝率の悪い相手に。

ジャイアンツと言えば重量打線でホームランバカスカ打って、得点じゃんじゃん取って…
という野球も今は昔。

得点519はリーグ4位、
本塁打128、チーム打率.251はリーグ3位と平凡な数字。
なかなか野手が育っていないよな…という印象がこのあと紹介する年俸事情にも色濃く
表れています。


 

まずはジャイアンツの年俸トップ10のみなさん。
単純にチーム総年俸はライオンズより全然上ですし、
上位トップ10の選手全員が2億円以上もらっているわけですが、
この表をみて真っ先に思ったのは

ジャイアンツで年俸一番貰っている坂本ですらおかわりとメヒアの年俸に及ばないんだな

ということです。

もちろん、ライオンズはそのほかの選手をケチって主砲、主力クラスに大金をつぎ込んでいるわけですが、
それにしたってライオンズでもがんばればジャイアンツの選手より稼げるんだなということです。

そして、このトップ10の中で若手の野手というとこに絞ると坂本ぐらいしか見つけられません。

阿部、クルーズ、長野、村田と野手が入っていますが
どれも30オーバーのベテラン組。
この辺がジャイアンツの苦しい野手事情を如実に表していると思います。

ライオンズにしてみたら秋山、浅村を筆頭に森も控えているわけですから
野手のラインナップで見たらジャイアンツより若手で駒が揃っていると言えます。


 

次に年俸アップ組。
ここもっぱり若手に絞ってみると…
投手が目立つんだよなぁ…

今オフのストーブリーグで森福、山口、陽と投手2、野手1をFA補強しましたが、
せっかく伸びつつある若手ピッチャーの芽を潰しかねないこの補強。
個人的には疑問です…
すぐに優勝は出来るかもしれませんが、
若手を育てないと向こう何シーズンに渡って勝ち続けること、連覇を目指すことは難しそうです。

 

続いてダウン組。
こうやって見ると野手陣がダウンしてるんだよね…やっぱり。

立岡や藤村なんて今シーズン結構チャンス貰ってましたよね?
それなのにこのダウン提示くらってしまうというのはもう自業自得と言いますか…
もったいないですね。
そんな中で岡本和真は来シーズンの躍進が期待されます。
村田が少しでも調子落とせばサードではめ込めるのですが…
良くも悪くも、今シーズンは村田が火事場の底力を見せたので1軍での活躍が
なかなかできませんでしたが、2017シーズンは注目の選手だと思います。
ただなぁ…マギーも補強しちゃったからなぁ。
どこで出るんだろ?
セカンドにコンバートしてみますか?



ちなみに、今回は育成選手は載せてません。
だって人数大杉なんですもの!!

ただね、ホークスにしてもジャイアンツにしても3軍制敷くのはいいんですが、
個人的にはこういった出場機会のない選手のレンタル移籍制度みたいのがあってもいいなと思います。
育成選手の年俸見てると200万円台から300万円台の選手がごろごろ。
結構ジャイアンツは育成契約の選手でも2~3年で平気で戦力外通告するわけで、
育てきれないのであれば3軍制敷くまで選手獲るなよ…と言いたいです。

ジャイアンツ見てみると若手の投手がそこそこ芽が出てきているが
FA補強もあり出場機会がさらに狭くなりそう。
そして若手の野手が伸び悩んでいる。
一方のライオンズは若手投手が伸び悩んでいて、野手はそこそこイキのいいのがいる。
これってトレード狙い目な気がしますけどね…


果たして2017シーズンのジャイアンツはどこへ向かうのか…

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2017.1.16. 年俸を見てみる ~カープ編~

2017-01-16 18:17:03 | 日記

西武プリンスドームの命名権が売れまして
「メットライフドーム」になるそうです。

名前だけ聞いたらどこやねん?となりますね。
せめて「メットライフライオンズドーム」とか「メットライフLドーム」とか
そんな感じですぐライオンズの本拠地だとわかるネーミングがよかったです。

お金入ってくるはずなので、このお金で球団設備投資へ使われることを切に願います…


さて、年俸企画もついにカープまできました!
あとはジャイアンツを紹介して終わりです。


今シーズン、25年ぶりにセリーグ制覇で広島の街は歓喜に沸きました。
もうとにかく乗りに乗ってましたが、交流戦に入ってバファローズ相手に連日のサヨナラ勝ち、
さらには史上初のサヨナラコリジョンでライオンズを3タテするなどで一気に勢いに乗り
そのままの勢いでフィニッシュ。
日本一は逃しましたが、黒田のラストイヤーを飾るには十分でしたね。

ヌルデータ置き場さんより拝借


ご覧の通りセリーグ全球団に勝ち越し。
さらにビジターのDeNA戦以外は全球団に対してホーム&ビジターで勝ち越し。
(スワローズのビジター戦のみ五分でしたが)
とにかくセリーグ各球団はマツダスタジアムで血祭りに上げられました。
スワローズ、ドラゴンズ相手にホームで11勝2敗と圧倒するなど
今シーズンはホームでの戦績が44勝19敗。圧倒的です。
ビジターでも34勝27敗1分

得点684、失点497はともにセリーグで1番の成績で
おまけに得失点差+187とプラスを叩き出したのはセリーグでカープのみ。
チーム打率.272、長打率はリーグ唯一の4割台となる.421、
防御率3.21とこれまたリーグ最少。
ホームラン153本とリーグ一ながら
盗塁数も118とリーグ唯一の3ケタ台に載せてダントツの1位。
打ってよし、走ってもよし、投げてもよし、と死角のないシーズンでした。


とにかく強いチームに共通していることですが
カープはとにかく当たり助っ人が多く、
特に野手だけでなく、投手で計算の立つ助っ人を補強できるチームはやはり強いです。
ジョンソンは26試合180.1回投げて15勝7敗 防御率2.15、QS率驚異の92.3%
超が付くほど優良助っ人です。
ピッチャーってやっぱりコントロールなんですよね。
ジョンソンのピッチングを見ていると本当に実感しました。

さらにリリーフとして67試合登板し防御率1.71とフル回転したジャクソン、
これまたリリーフ中心に50試合登板したヘーゲンズと
ホークスのサファテスアレス、
ファイターズのバース、マーティンといったように
優良助っ人ピッチャーをゲットしたチームはやはり強い。
(2015年のスワローズもそうでした)

ライオンズはここの差を本当に痛感しますね…
毎年毎年…

 

さすが低予算でチーム編成しているだけあって、
「これがセリーグ制覇したチームの年俸トップ10ですか?」
というような印象。

ジョンソンで3億円ってよく引き留められたなと思います。
ジャイアンツやホークスなら4~5億ぐらい出してた気がします。
とにかくカープは黒田が引退したので年俸バランスがやっとこさ安定すると思います。
誰がどう見たって黒田に対する6億はバランス欠いてましたから…
だいたい優勝すると翌シーズンの平均年俸は上昇するものなのですが
黒田の引退に伴い…

2016シーズン 年俸総額 25.9億円 平均額3,596万円
2017シーズン 年俸総額 23.2億円 平均額3,319万円

と、3億円近く圧縮できました。

ということで年俸上がったのが以上のみなさん。
それなりに人数多いのは当たり前ですが、金額はやはり渋いですね。カープは。
鈴木誠也がこのまま山田哲人ばりに年俸が上がっていくと確実にカープは年俸払いきれなくなりそう…
まぁでも黒田に6億出したぐらいですからね…どうなることやら。

中崎は兄弟で明暗が分かれましたな…
これも勝負の世界なので仕方ない。

野村が1億円乗っかりました。
黒田、マエケンに続いてカープのエースとなれるか!?
菊池も1億4,500万円ですか。
球界を代表する選手になりましたね。

 

DOWN組。
結構下げられた人は下げられました。
カープのすごいところはルーキーイヤーだろうがなんだろうが
ダメなものはダメ!ということで普通に下げます。
ライオンズだと入団してしばらくは大甘査定といいますか結構「現状維持」とかが多いのですが…
その分、活躍したらポン!とすぐ上げてますけどね…
ちなみに個人的にカープで一番応援しているのが大瀬良で、確か2015シーズンだったかな?
西武ドームでのカープ戦の時に、たまたま1塁側ブルペン近くで試合見てたんですが、
その時に大瀬良の投球練習見ててものすごいえげつない球投げてたんすよ。
結構1塁側のブルペンでいろんなピッチャーの球見てきましたが、
大谷でもなく結構衝撃受けたのが大瀬良の球でした。
なので彼にはがんばってほしいですね。

よくライオンズとカープはFAで人が出ていくとこや
球団のお財布事情が似ていると言われますが、個人的には全然そうは思いません。
もう、助っ人補強で差が出ているのでこの時点で両者に雲泥の差が出てますし、
練習の質や量も全然違うんだなと思います。
おまけに、こうやって年俸総額を単純に比べてもカープとライオンズは年俸予算が
全然違います。
ライオンズはカープよりは使えるお金があることはわかったので、
上手いことお金を使えばやっぱり3年連続Bクラスで終わるようなチームじゃないと思います。
カープやファイターズの優勝によって「低予算でも優勝できるんだ!」と言われてますが
そのためには絶え間なく育成が成功することが必須条件であって

①若手がブレイク
  ↓
②年俸上がる
  ↓
③年俸払いきれずに放出する


というように低予算のチーム編成が求められる球団には必ずこのサイクルがつきまといます。
金のある球団であれば③のフローをすっ飛ばせますが、
予算の少ない球団は必ずこの③を行わなければならず、
その穴を埋める為に絶え間なく育成を成功し続けなければなりません。
そして、ドラフトで入団した選手が全員球界を代表する選手になれるかと
言えばそんなことはなく、若手を育てる難しさも当然あります。
カープはコツコツ育成しては選手がFAで出ていき、年俸も大した金額を上げられず…
ということを繰り返した結果セリーグ制覇に25年掛かりました。
ここでカープが2017シーズンも圧倒的な強さで優勝すればなにも文句は言いませんが
そう簡単に行かないとおもいます。
やはりなんだかんだ言ってもお金が必要なんだなとここまで各球団の年俸を見てきて感じます。

カープは来シーズンも優勝候補に挙げてもいいかと言えば個人的には疑問です。
というのも、今シーズンはいろんなことがうまくいきすぎてた感じがするのと
やはり黒田のラストイヤーということでカープナインがまとまったというとこもあります。
黒田は勝敗以上にチームの精神的支柱として貢献していましたので、
彼が抜けたことでチームにどのような影響を及ぼすのか見てみたいと思います。
なにより相対的にジャイアンツがあれだけ補強したので
やはり優勝逃すわけにはいかず…
まぁどうなることやらと思います。

ということで明日はやっと12球団目のジャイアンツになります。

もうここまで疲れましたわ。ほんまに。
もうちょっと細かくやりたかったのですが
明らかに中だるみしてすみませんww


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