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転載: なぜ、浪江町民の甲状腺被曝量はチェルノブイリの千分の1なのか?

2011-11-29 21:00:42 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

なぜ、浪江町民の甲状腺被曝量はチェルノブイリの千分の1なのか?      作成日時 : 2011/11/21 07:35

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201111/article_86.html

 

 

 

 

 

 

↑3.15に黒幕が仕掛けた小型核爆発(水素爆発を偽装)で見事に破壊された3号炉。原発管理会社のイスラエル・マグナ社がすべてを知っている。だから、政府もメディアも「マグナ」には一切触れない。

なぜ、浪江町民の甲状腺被曝量はチェルノブイリの千分の1なのか?

福島の実態がチェルノブイリと明らかに違うからです。政府の言うような「高い放射線放出量」「レベル7」「メルトダウン・メルトスルー」が嘘まみれだからです。事故は最初から仕組まれていた偽装であり、事故を演出した卑しい黒幕が事態を深刻に見せ掛けているだけです。3号炉建屋で1600mSv/時を観測したと言ってみたり、年内冷温停止できるといってみたり、辻褄の合わない情報が飛び交っています。事故偽装チームとその他大勢の一般職員が東電内部に混在していて、黒幕さんも対応に苦慮していることでしょう。東電内部でもそろそろ「偽装事故」だと気付く人が増えているはずです。偽装チームさん、真相隠蔽工作で夜も眠れないでしょう。シャブなんかに手を出さないように。情報感謝。


●浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111119-OYT1T00053.htm

東京電力福島第一原子力発電所から20キロ前後に位置する福島県浪江町の住民の甲状腺被曝ひばく量は、チェルノブイリ原発事故後の周辺住民の被曝に比べ、1万~1000分の1だったことが、札幌医大の高田純教授(放射線防護学)の調査でわかった。18日に神戸市内で開かれた日本放射線影響学会で発表した。

原発事故で施設外へ放出される放射性物質のうち、ヨウ素131(半減期約8日)は甲状腺にたまりやすく、被曝量が多ければ甲状腺がんを引き起こす可能性もある。

高田教授は事故後の4月8、9日、同県内の避難所で、18歳~60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量を測定した。結果は3・6~7・8ミリ・シーベルトで、平均は約5ミリ・シーベルトだった。一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。(2011年11月19日00時31分 読売新聞)

 

 

   


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