次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区 作成日時 : 2014/12/17 10:52
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201412/article_146.html
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京都で次世代の党の得票があまりに少なかったので、クレームを受けて再計票したら1500票を共産党に付け替えていたと判明。
「集計ミス」で逃げようとしているが、恐らくこの手口、日本全国でやっている。
バレなければ開票を終わったとして、再計票を行わず闇に葬る。
この手口、あちこちで疑惑を呼んで国民覚醒に役立ちます。
ありがとうございます。
京都の選管が、次世代の党の票を共産党の票にカウントしていたことがわかりました。これ、生活の党の票を自民党の票としてカウントするなどしてもわかりませんね。
次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区
12月15日 12時37分
都市伏見区の選挙管理委員会が、衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」に投じられた1500票を、「共産党」の票として誤って集計していたことが分かりました。
選挙管理委員会はいったん、開票作業を終えていましたが、京都府の選挙管理委員会から指摘を受け、集計をやり直したということです。
京都市の伏見区選挙管理委員会は衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」の票を381票と集計し、京都市選挙管理委員会に報告しました。
これに対し、京都府の選挙管理委員会から「極端に少ないのではないか」という指摘が寄せられ、区の選挙管理委員会は開票作業を終えていたものの、職員や立会人などを再び集めて午前5時すぎから票の確認を行いました。
その結果、「次世代の党」に投じられた500票の束3つ、合わせて1500票が、誤って「共産党」の票として集計されていたことが分かり、集計し直した結果を改めて報告しました。
伏見区選挙管理委員会によりますと、集計ミスの原因は次世代の党と共産党の票の集計を同じ職員が担当していたため、混同したとみられるということで、内山修書記長は「多くの方々に迷惑をかけ申し訳ない」と話しています
PUNK
2014/12/16 18:23
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