時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出 作成日時 : 2012/12/14 05:09
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_112.html
ユダヤ電通の大株主の時事通信さん、流出したのは本当に「リハーサル用開票結果」だったんですか?
裏社会が既に用意していた「不正選挙結果」だったのではないですか?
どなたか、この「不正選挙リハーサル用開票結果?」を入手できませんか?
この流出データが、実は本番で使われる予定の「改竄開票結果」であったならば、どこで誰がダウンロードしているかわからない故に、「もう使えない」わけです。
そうなると、裏社会は本番までにすべての数字を変えなくてはいけない。もう間に合わないのでは?
この推測が的を得ていることをおおいに期待します。八百万の神の仕業かもしれない。
今回の「不正選挙」の手口は、各投票所での小規模の操作ではなく、集計段階での数字の大改竄であるように思います。あらかじめ各候補の得票が決まっていると。
時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出
読売新聞 12月14日(金)1時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000139-yom-soci
時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。
同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。
最終更新:12月14日(金)1時50分