アンディー・ウォーホル デザインのハイヒール

窓に歪みがあり恥ずかしいのですが、とりあえず完成にします。マットのくぼみに細い線のモチーフを創り　埋めています。難しくて　面倒で苦労しました。ドキュモン（中の葉書）も　ほとんど初めて見るようなものです。アンディー・ウォーホルデザインです。

しかし　想定以上に　額装の先生や受講生の方から褒めてもらい調子に乗って楽しくなりました。ドキュモンも好評でした。額はすみれ色。お気に入りです。もう少し　色味があれば良かったのでしょうか。



フランス額装　１

今日のカルトナージュと先週の水彩画

今から友人にプレゼント。気に入ってもらえるでしょうか?キーホルダーです。賞味期限1年間です。痛んだら捨ててと言って渡そうと思います。気楽なのが一番。


カルトナージュ　２

先週木曜日に描いた菊の花。マスキングと塩を使って頑張りました。



水彩画　２　（8号　セザンヌ紙　部分）

今日から10枚

「楽しいスケッチ」というブログが好きだと以前書きましたが　その作者がもう1000枚以上ブログにアップしています。私もまずは10枚目指してアップしたいと思います。来年一月末までには達成します。フランス額装はひと月に3枚。カルトナージュはひと月に1枚を目標にしたいと思います。水彩画は日々練習しないと　てきめん　感覚が鈍り　力が出ません。額装やカルトナージュもそうですが、水彩画の方が繊細なような気がします。

まずははじめの一枚。１枚目



スイートピー　紙　セザンヌ　大きさB5程度

今日の午後のワークショップは　おふたり予約が入りました。今から準備です。きっとやって良かったと楽しんで頂けると思います。

ボブディランの世界を読む

ノーベル賞を取る前にボブディランの放送が第2ラジオで放送されたようです。ラジオ放送にも2チャンネルがあり　ネットサーフィンしていると出てきました。

2016年12月31日午後10時30分～ 午後11時00分 カルチャーラジオ・選 文学の世界「ボブ・ディランの世界を読む」（1）＜全13回＞お正月にかかっています。再々放送があります。NHKは先見の明があるのでしょうか?タイムリーな放送があったものです。

ラジオ用の本も出版されています。レビューに「ノーベル賞を取ってほしい」と書いてありました。


先日お伝えしたないように追加です。毎週日曜夜8時から放送のカルチャーラジオもお勧めです。日によっては、釘付けにする話し方をする講師もいます。出口ひろしさんという方の話からをラジオしっかり聞き始めました。出口ひろしさんは　曾祖父が出口王仁三郎というカリスマ宗教家だったそうです。
ラジオ第2 毎週日曜 午後8時 | 再放送 翌週日曜 午前10時です。

気分を変えるフランス額装

何かに行き詰まったとき,フランス額装をすると　不思議と気分が変わります。ただし、興味が無い方も多いので　押しつけることなく私自身が楽しむことをモットーにしたいと思います。

アンディ　ウォーフォールの葉書を額装しました。ぴったりの技法があったのですが、思ったより難しく　やり直すことになりました。



ウォーフォールの葉書をよくよく眺めると　惚れ惚れします。額装をすると、作家の美意識の高さを味わうことができます。額装することによって　ちょっとしたコラボレーション体験でしょうか？私自身が体験してきた創作に比べ　世界は何と広いのだろうかと思います。

先々週日曜夜8時から聞き始めた第2ラジオの「ことばのちから」の放送。きのうの放送は国語辞書を作る方で飯間 浩明さんという方のお話も面白いものでした。ネットに書いてある説明は間違いのことがたまにある・・・と言うことを国語辞書に書く・・・と言うことでした。私も裏付けなしに安易にネットの説明を信用しがちなので　ここで国語辞書を買ってみようと思いました。小学生向けの方が文字が大きくていいかもしれません。