載せたか定かじゃなかったので、二回目になるかもしれませんが、ご紹介
チェックの大流行に伴い、コートも綺麗めチェックで、大人見え
ちょっとゆとりがあるのに、キレイにウエスト細く見えるロングコートがオススメ
ウエストはリボンがあるので、ちょっと絞るだけでさらにウエストラインがスッキリと
小さな可愛いノーカラーコートなので、品よくお仕事にも使えるのが良いですよね
チェック柄も派手派手しさはなく、定番で使える嬉しい上品キレイコートです
ボタンを留めればもう一つスッキリ感が増します
短い毛足のウールコートは、大人感満載で、わーちゃんも大好きです
そして他にもSRSの内ボアダッフルコート
RDさんのチェック×刺繍コート
SRSとブレスブリージュのグレーチェスターコートもラスト一点です
やはりコートが数が少なくなりましたので、選べるうちにぜひ
すでにサイズ完売アイテムも多数あるので、お早めにねー
ちょっと前ですが、わーちゃん年内最後の観劇に行ってまいりました
ずっと行きたかった作品にも行けたので満足
最初に観たのは、右下の黒いプログラムの『屋根の上のヴァイオリン弾き』でした
市村正親さん鳳蘭さんの夫婦メインのユダヤ人の村のお話です
お二人の存在感に圧倒され、芸達者なお二人に笑わされ、本当に楽しく、さらに時代のお勉強もできて大満足でした
ユダヤ人の迫害とその迫害に負けず強く生きていく人々、その中で芽生える愛が、本当に尊く新鮮で、でも懐かしく感じさせてくれました
本当の意味でのハッピーエンドではないのかもしれませんが、それでもどこか希望のある作品です
死ぬ人もいないので、最後まで希望を持って未来を信じたくなりました
続きましては、左下の浦井健治くん主演のぺール・ギュント』
正直、何日経っても頭の整理ができないくらい、とっっっっっっても難しい作品でした
主人公の壮大な自分探しの旅なんですが、そのたびがとても抽象的ですし、セリフも今っぽくないので、理解が追いつかないというか
それでも人類において、永遠に逃れられない課題ですし、誰しも必ず一度は通る自分探しの旅という道
その探し方は人それぞれですが、自分の人生に抗おうとしたり受け入れようとしたりした人の自分探しとは、とても壮大でロマンティックなんだろうなってことは感じました
ラストは山本耕史さん演出と主演をされた『メンフィス』
とにかく、ショーみたいでした、歌の上手い人・ダンスが上手い人で構成されてるので、ただただ観てるだけでハッピーになれる作品です
歌を聴くだけでもチケットの倍くらいの価値があるので、本当にまた再演してください
山本さんとヒロイン役の濱田めぐみさんの歌唱力に圧倒され、一瞬でその世界に引きずり込むパワーは本当にプロのすごさを目の当たりにしました
アメリカでまだ黒人差別があった時代に、黒人女性のシンガーをプロにまで導いた一人のラジオDJのお話ですが、とても泣けて笑えて、本当にこれが年内最後で大満足でした
そして私が観ていた回に香取慎吾くんが来てました
階段を下りて来る慎吾ちゃんだけは拝見できて、これこそ年内最後にふさわしいおまけのミラクルでした
お昼の担当はわーちゃんでした
数年ぶりにサンタが来た
部屋のドアに立てかけてあったので、「カタン」って倒れる音がしなければ多分妹の分と一緒に踏んでました危ない危ない
いやぁ、ここ最近大声で「サンタ来ないかなー?サンタ来てもいいんだよー?」って言ってたのが功を奏したのかしら
サンタさんありがとーーーーーーーーーー
よし、来年もよろしくです
ぶっちゃけ、久しぶり過ぎて、一瞬何か分からんかったんぶー