実はマオ氏の子猫時代～成猫になるまでのことを、ほとんど憶えていません。
気難しいにゃんとモメたかどうかも、あやふやです。
猫団子にはなってたので、犬猿の仲ではなかったと思いますが…。
つづく。
マオ氏18才くらい。
写真を発掘してたら、幼いポ子発見。
軍手大好きでした。
いつもありがとうございます
実はマオ氏の子猫時代～成猫になるまでのことを、ほとんど憶えていません。
気難しいにゃんとモメたかどうかも、あやふやです。
猫団子にはなってたので、犬猿の仲ではなかったと思いますが…。
つづく。
マオ氏18才くらい。
写真を発掘してたら、幼いポ子発見。
軍手大好きでした。
いつもありがとうございます
マオ氏のふてぶてしいお顔いい味です。
つづきを楽しみにしています。
可愛いですね♪
記憶がないと言う事は、ごくごくフツーに２ニャンは過ごしていたのでは？
※くるさんは『畠中恵：しゃばけシリーズ』は読みましたか？時代劇物のお侍は出てこない小説でｓｙが、すっごく面白いですよ！よろしかったら読んで見て下さいね☆
先住の気難しいニャンコちゃんは、きっと自分なりに我慢したんだろうな。
人の子だと可愛げなくてイヤですが、猫の態度がでかいのは平和な感じで、いいです。
芋より牛乳、善き哉善き哉。。。
まあ、猫はご都合主義ですよね(゜ーÅ)うちの見ててもそう思います；
思った以上にまんまるに育ちましたね。
これを世間では、幸せ太りと言うんでしょうね。
ママさんの猫語理解力の賜物かな？
いいんだぞ、自分でしあわせを掴み取ったのだから。
にゃんが。
にゃんが。
何をそう意地になって背中熱いの我慢してたのか。
てか最初湯気？か煙？を見ておならしてんのかと思ってました・・・。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
猫って鈍感なんですねぇ。