小笠原諸島その1

本日から１０日間の予定で、小笠原諸島へ

東京竹芝桟橋から小笠原丸乗船一路２４時間かけて父島へ

乗船靴の底の汚れを落として乗船します。

大都会をぬけ出し、未知の太平洋上の小島へ一度も大陸と接したことない固有種の動・植物の楽園へ

外洋は揺れる！


島への物資を積み込んでそして

私を運ぶ小笠原丸。

小笠原海運所属

通称「おが丸」

最近建造したばかりで本土と２４時間で結びます。以前迄より2、3時間短縮。

太平洋に日が沈んで行く

夕陽が綺麗でした。

翌朝は風が強くて少々揺れました。

時折スコールに遭い甲板には出れませんが

日が登るにつれ風もおさまり、甲板へ

つづく

東京タワーに(50年ぶり)

妙子さんと2人で都内某所に行く用事が有り、コロナ禍第七波感染拡大中なのに仕方なく都内へ行きの車中昔話に花が咲きちょうど近くに有る「東京タワーに寄って行こう」ということです。

実に小学生時代以来五十数年ぶりです。

昔はあったTV放送局もなく、もちろん蝋人形館もなく、

一新された周りの風景や街並みと高層ビル群にただ驚くばかりで尚一層昔話が燃え上がりました。一部「藪蛇をつついた」感あり、妙子さんとの初デート話に、

という訳で記念の写真を載せます。

展望台から東西南北の景色

帰り道に増上寺に寄って

浜松町駅のもつ焼きで一杯。

早めの帰宅でした。

思いがけずに楽しい時と会話とお酒と美味しい肴を満喫して

ちょっと沈んだ気分が晴れました。

無題( WANTED )

その男老いたり、

自分が、父親の

歳にさしかかるなるなんて考えれないよ未だ、未熟で、

子供の頃の夢は

大体みんな同じだと思うけど、

旅客機のパイロットや大型船の船長さんというのが相場ですよね、

私もそうでした。

今になって「生い先短い年」になって飛行機や船や鉄道の旅に行きたくなりました。

コロナ禍の中海外は無理かなぁ、

そうする国内旅行。

キーワードは

「青春18きっぷ」鉄道でブラリ旅行

「沖縄」飛行機で海へ

「小笠原諸島」船旅

「深夜急行バス」山歩き旅

学生の頃、開高健著作集、深夜特急など愛読書でしたね、

思い出すなぁ

という事で今年の夏は思い出を作りに出かけよう！

富士山も先日登ったなあ

あのお鉢めぐりもやってみたいことのひとつです。

宮古島 伊良部島 下地島−1

砂糖キビ畑、ざわわ、ざわわ、

 

下地島「中の島海岸」ここはビーチエントリで魚影の濃いスーケリングができることで有名な海岸です。うわさわは本当でした、

今の若い人たちは本当にスタイルがいいですね！

旅行会社のポスターになるようですね。










中の島の手前にある無名の海岸

ここも魚影が濃くていい海です。

サンゴの石灰化されたもの大小いっぱいのサンゴで埋め尽くされている。

通り池

ノースエンド１７

すっかり地元の人に変わり果てたヨシオ

 

 

 

 

 

飛行機の乗り継ぎ３回宮古島へ

1人旅です。5月に西表島へ行ってから沖縄県が大好きになりました。

青い海白い浜辺がとても気に入り今夏は宮古島へ

西表島旅行は飛行機に恐怖心が有り無関心でしたが、そこは少年時代の夢は誰もが憧れるパイロットそこでわざわざ3回の乗り継ぎ宮古島へ行きます。画像速報

西大宮駅出発


本日

羽田-関西国際空港-沖縄-宮古島-へ

到着

早速青い海

白い浜辺

夕陽を眺めて溜息をつく

つづく

夏空と白い雲

来週から
宮古島伊良部島、下地島のノース17ENDへ

1人で海に行きます。