蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

まだ、バネ指治療奮闘中

2024年02月01日 | 暮らしの積み木

参っている

まもなく春夏野菜の準備が始動する時期が来る。

1月上旬には、やや強めの改善ストレッチに切り替えて、自宅で復習を続けるが芳しくない。

目途は3月末までにと考えているのだが。

 

そこで菜園ライフの見直しをしてみる。

まず借りている広い畑は、枝豆やタマネギ、ジャガイモなど日々の世話の少ないもの専用に。サツマイモと里イモはパス。

秋からは、ダイコン(小物でも味は良くサラダに重宝)とカブ(木曽紫カブが良く出来た)に。  

庭のネット菜園は、春夏定番のトマトやナス、キュウリ、パプリカ、レタス、バジルなど。                        

秋からは小松菜、ホウレンソウ、キャベツ、白菜などにしよう。

 

昨秋、庭のクヌギやマツの枯葉と冬の積雪にも閉口し、今秋までにネットにビニールをかぶせる計画を考案中。

しかし1年に2回の着脱は面倒だろうし、夏にビニールハウスに入るのもかなわんなと逡巡続き。

折衷案として、入口の高さまでにビニールをかけるってのどうじゃろう?網に引っ掛かる落ち葉も取りやすいかなぁ?

ますますツギハギだらけの不細工ハウスと化すこと必至。

いっそ専門家に相談して美しく修復してもらうことも考えたが、高額だろうね。やはり認知症予防に”無い知恵しぼり”は続く日々となりそうだ。

自然農法で頑張っているが、残念ながらこういう立派な野菜は出来ないんだよねぇ。

 

余談

猿の出没は最近なくなり、お隣のワンくんにも感謝。安曇野市の猿追い出し作戦は、この地域ではまずまず成功したのかもしれない。

自宅の松はすべて伐採したが、南隣さんからお越しの枯葉は、無人のため致し方なし。

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