DT12Aの鈍ら工房!! 

タイトルの「工房」は停滞中。ブログ自体も中断と再開の繰り返し。自分のライフワークそのもの(笑)です。

制作場所決定!(言い切って大丈夫か? 笑)

2018年08月23日 | Nゲージモジュール 計画・設計
前回、手持ちレール見て、「駅出来るなぁ・・」と思ったものの・・・

ボード4枚は必要な候補ばかり。(笑)

残るは、デッキガーター橋だなぁ・・と言うことで、制作場所を再考。

結局、ここにしました。


三河河合~池場駅間の・・・橋梁名未確認。
151号線をオーバーテイクするこの3連デッキガーダー橋の部分。

精密に再現するのは難しい(線路も急傾斜)ので、雰囲気を壊さない程度でアレンジするか?
もし出来たら、錯覚を利用するくらいのつもりで。
(自分でハードル上げてどうする)


紋愛は、

アップで見るまで、3連のガーターは同じ大きさと思ってたら、
中央部はKATO製品サイズ丁度良いのですが、両端はちょっと背が低い(汗)

それでも架線柱と橋脚は、KATO製品をディテールアップ(だから、ハードル上げるなよ。笑)
すれば、対応可能かな?

季節は、やっぱり秋だろうねぇ・・・
(樹の政策が面倒だなぁ・)

川というか、沢もあった、水の表現も必要だし・・
(素材が高そう・・・)

制作には、やはり手間と予算がかかりますね。(笑)


何より・・・

213系5000番台(WC改造後)だけが、所有してないんだよなぁ・・(爆)


駅は、次作としましょう。
(いつ着手して、完成出来るか判らないですが)




追伸
リーダー。
締切ってありましたっけ?(爆)

罫書き

2018年08月18日 | Nゲージモジュール 計画・設計
午後・・・いのさんに借り物を返しに行きがてら雑談・・・

相変わらず、ハードルを上げてくれる。(爆)

夕食後。少し時間が出来たので、「ベニヤ平原」だった、TOMIXのボードに、
TOMIX指定の、レール位置を気が居てみた。


う~ん。300×600のボードでも、自分で作るとなると、正確に出来ないので
2000円前後の価格ってのは、十分かと。


で、もう一つ。
財源難・・と言う以前に、再三計画が持ち上がってるレイアウトorモジュール。

買い溜めしたはずのレール。(自分の場合は、KATO製)を探してみたら・・

あっさり発見。

しかmぉ、4番ポイントまである。

緑の直線デッキガーターが3本。


・・・なんとなく、何作りたかったのか?判る気がします。


ポイントがあると、妄想は膨らんで、駅の政策も視野に入りだします。(笑)

で、とりあえず、手持ちの2個で、豊橋寄りの駅侵入部を検討。

二枚ありますが・・

1枚目

対抗式ホームの、あの駅。
2枚目

島式ホームの駅の、あの駅。

どちらも、最低ボード4牧分は長さ・・・・(爆)


1年1枚でも4年はかかるかぁ?(笑)

どうなるやら・・・(笑)

モジュール候補地 第2案

2018年08月16日 | Nゲージモジュール 計画・設計

ベニヤ平原・・・

と呼ぶには、少々狭い「コンビネーションボード」

とは言え、いつまでも案がまとまらない訳にも行かず・・・

ミニレールポイントを利用した駅の再現は不可と判断した以上、三河槇原は候補から外し・・

第2候補地として、以前から自分が撮影ポイントとして、時々利用していた、この場所はどうだろうか?


幸い、KATOとデッキガーターも手元にあるし・・

TOMIXレールとのジョイントレールさえ入手すればOK。


で、手元にあった物で、イメージ作り・・・

・・・・
・・・・・
やっぱならんなぁ。(笑)


ただ、この線路の構成は、リーダーが制作中の野田のモジュールと同じなんですよねぇ・・

となると、第3候補地にするかなぁ・・・

ただ、新規の材料を大量に必要とするので、初回の今回は避けたいなぁ・・・

昭和54年頃の豊川駅南方

2018年08月16日 | Nゲージモジュール 資料
モジュール作成に辺り、過去に撮影した飯田線沿線風景の様子も、
今後UPして行こうかと・・
(絶対数が少ないので、そう何度もは出来ないでしょうが・・)


中学生の頃・・・
気が付いたら廃車になっていた流電が、日本車両に保存されていると聞き、
何度となく豊川に来ていた際の、写真です。


モジュール作成中の、みすずか~るさんの一助になれば・・・と、何枚か選んでみました。
(写真はアルバム保存の古い物をスマホ撮影しているので、品質が悪い事はご勘弁を・・)

1:2、3番線ホーム端から、南方向を望む

当時は、バラスト用ホッパーへの積み込み引き込み線がありました。

2:同、ホッパー部のアップ

アップという程大きくありませんが(何しろ、オリンパスPEN-EE2)

3:2,3番線ホーム中程から、名鉄豊川稲荷駅方面を望む。


4:2,3番線ホーム端から、豊橋方向を望む



他の写真には、4,5番線ホームと、貨車の群れが撮影されていましたが、
旅客者の運転は今の、1番線下り新城方面、2番線上り豊橋方面、3番線豊川折り返しが、定着していました。

現在との線路配置は5番線の南側の線路は全て撤去され、
豊川駅東口の建物(階段棟)の敷地になっているかと思われますが、
1番から5番線はほとんど変化していないようです。

140Rでの交換駅を考えて・・・

2018年08月11日 | Nゲージモジュール 検証
今回のモジュール。

正直予算ありません。(笑)

ならば、放置状態になっている、Bトレ用の「TOMIX ミニレールセット」から
何本が選び出して使用しようかと・・・・


そうなると、140Rのポイントが・・これを利用すれば、TOMIXの複線間隔の間に、
ミニホームが設置出来る。

飯田線のホームは、おおむね細長いので、前作のGMローカルホームもですが、
ホーム幅が実際の倍位になってしまう。

今回、メインはKATOの飯田線シリーズで、同社の小半径レールの通過指定されていない車両ばかり。


ただ、以前の経験から、連続しない急カーブなら、通過できる場合がある。
(一作目では、フレキレールを使い、KATOのR249の内側に行き違い線を作った事あり。)


とはいえ、ボディマウントカプラーが主力の現在の車両達がどうなのか?

現物で一度試してみるのが一番。


ってことで、作成放棄中(笑)の、Bトレ用電車区の入り口のポイントで実験。



① 1両の場合。

何とか、クリアするものの、レールが見えてしまいますねぇ・・


② 2両の場合。

想像通り押し出される側の台車が追従する前にボディマウントカプラーが、ボディ自体を持ち上げ脱輪。
そのまま押され続けて脱線。


このポイントで交換駅なら、色々と遊べたかなと思うも・・
良そう通り主役が通過出来なきゃ意味が無い。


さて、構想から練り直そう。