12-4：百蔵山≪中央線沿線・秀麗富岳十二景≫

雪を踏んで秀麗富岳十二景を歩く

　平成24年1月29日　（日）　　快晴 　　　同行者：単独　　　電車　　　登山口：山梨県　大月市

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【　コ　ー　ス　】

猿橋駅(9：30)＝百蔵山登山口(10：0)＝登山ポスト・山の神（10：24）＝葛野川側登山道合流（11：4）＝百蔵山山頂(11：19～12：6)＝扇山方面分岐(12：10)＝西ルート・東ルート分岐[百蔵浄水場](12：52)＝百蔵山登山口(13：12)＝猿橋駅(13：42)

【図をクリックで拡大】

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登山口までの道路から岩殿山

道路からパノラマ
登山口までは、猿橋駅からバスが運行されていますが、この場所は登山口の手前です。

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葛野川側登山道分岐と山頂の中間点辺りの登山道

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百蔵山山頂　　　標高：1003m
頂上には10名ほどいました。私より先に来ていた三名のグループは
展望、暖かい食事とお喋りを十分に楽しんでいるようす。
三つの楽しみを満たそうとしてこの山を選んだのでしょう。

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頂上のパノラマ

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【下 山】

当初は四方津駅から犬目までバスで行く、扇山、百蔵山をを計画しました。
午前中一本のバスに乗れず、止む無く猿橋駅から歩くことになった。
急な経路変更では、最も分かりやすいコースとなってしまいました。

［アイゼン］は使いませんでした。
しかし、『登山ポスト・山の神』から『葛野川側登山道合流』までの道は沢沿いで、凍結して細く谷側に傾斜している道もあり、
少し気を緩めると滑落しそうな場所もありました。

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