[ ダイヤモンド富士 ] と [ 山歩き ] を楽しむ
気ままに・山歩きBLOG
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H22年12月23日(木) 天皇誕生日 天気:快晴 同行者:松戸山の会 の11名 電車 登山口:神奈川県 相模原市
【 コ ー ス 】
相模湖駅(8:30)=與瀬神社(8:43)=明王峠(10:33~55)=景信山山頂(12:08~36)=小仏峠(13:00)=城山山頂(13:27~14:02)=一丁平(14:15)=〔もみじ台=高尾山〕(14:35~16:20)=高尾山口駅(17:25)
【図をクリックで拡大】
2、3分歩くと狭い露地に入った。すぐに線路に突き当たります。
そのまま線路沿いを歩くと。與瀬神社の大きな看板が出てきます。
【與瀬神社】
高台の與瀬神社では、近傍の峰の上に真っ白い富士山の頂上が見えていた。
ダイヤモンド富士への期待は高まってくる。
明王峠 標高:735m このコースの最高所でした。
木立を越した土手に休憩できるベンチがあって、富士山を眺めながら、休憩できた。
それも、雲ひとつない富士山、暖かい日差し、そして風のない穏やかな日和に恵まれました。
景信山 [ 標高:727m ] の頂上より
大岳山と、筑波山を確認できた。高層ビル群も良く見える、なかには「あれがスカイツリーはではないの」と言っている人もいた。
景信山山頂着が丁度昼時でもあったため、人人人の賑わいで、
我々はたくさんあるテーブルとベンチの席には付けなかった。
殆どのテーブルの上にはコッヘルとバーナーが置かれていて、食事は豪華に感じさせる。
更に、餅つきをしているグループもあった。
富士山展望は木立を越した場所で出来ました。
城山山頂 標高:670m
ここでも、熱いコーヒーを頂ながら休憩する。
出発の準備を始めると、 少し騒がしくなってきた、どうやらトイレで携帯電話や財布の忘れ物を発見したようです。
どうやって届けるか結論を出し、実行したところで、
トイレの周りでキョロキョロしている人を発見した。
紛出者に無事届けられて、発見者側も安堵できました。
一丁平
一丁平の写真
一丁平の展望図
ここも展望が良く、親切な展望盤が設置されていました。
既に富士山を遮る木々のないところから、見物場所は埋まっていた。
我々のグループは登山道から少し下った富士山を望める傾斜地に場所をとった。
ダイヤモンド富士を待つ間は
静かにジットしている人が多いが、本を読む人、ツインパンで暖かいサンドイッチを作って頬張っている人、
我々は甘酒を温め二杯ずつ戴く、更に熱いコーヒーを戴いて、食事の片付けも終えると、
太陽と富士山頂はいよいよ近づいてきた。
ダイヤモンド富士
16時13分
16時14分
太陽が富士山に隠れたので、登山道に戻ると、人で埋め尽くされています。
グループの人を追って歩いても割り込まれ、はぐれても当たり前の状況でした。
ケーブルカー山頂駅までは、電灯も取り付けられ明るくなっていました。
ケーブルカーで帰る人が多いのか、歩く人は半分以下におもわれました。
完全な夜道となった、ケーブルカー山頂駅から先はヘッドランプが必要でしょう。
道は舗装路で、比較的安全ですが、急な下り坂で歩くスピードも格段にアップし、躓く恐れは十分にあり、足元の注意が肝心です。
相模湖駅(8:30)=與瀬神社(8:43)=明王峠(10:33~55)=景信山山頂(12:08~36)=小仏峠(13:00)=城山山頂(13:27~14:02)=一丁平(14:15)=〔もみじ台=高尾山〕(14:35~16:20)=高尾山口駅(17:25)
【図をクリックで拡大】
2、3分歩くと狭い露地に入った。すぐに線路に突き当たります。
そのまま線路沿いを歩くと。與瀬神社の大きな看板が出てきます。
【與瀬神社】
高台の與瀬神社では、近傍の峰の上に真っ白い富士山の頂上が見えていた。
ダイヤモンド富士への期待は高まってくる。
明王峠 標高:735m このコースの最高所でした。
木立を越した土手に休憩できるベンチがあって、富士山を眺めながら、休憩できた。
それも、雲ひとつない富士山、暖かい日差し、そして風のない穏やかな日和に恵まれました。
景信山 [ 標高:727m ] の頂上より
大岳山と、筑波山を確認できた。高層ビル群も良く見える、なかには「あれがスカイツリーはではないの」と言っている人もいた。
景信山山頂着が丁度昼時でもあったため、人人人の賑わいで、
我々はたくさんあるテーブルとベンチの席には付けなかった。
殆どのテーブルの上にはコッヘルとバーナーが置かれていて、食事は豪華に感じさせる。
更に、餅つきをしているグループもあった。
富士山展望は木立を越した場所で出来ました。
城山山頂 標高:670m
ここでも、熱いコーヒーを頂ながら休憩する。
出発の準備を始めると、 少し騒がしくなってきた、どうやらトイレで携帯電話や財布の忘れ物を発見したようです。
どうやって届けるか結論を出し、実行したところで、
トイレの周りでキョロキョロしている人を発見した。
紛出者に無事届けられて、発見者側も安堵できました。
一丁平
一丁平の写真
一丁平の展望図
ここも展望が良く、親切な展望盤が設置されていました。
既に富士山を遮る木々のないところから、見物場所は埋まっていた。
我々のグループは登山道から少し下った富士山を望める傾斜地に場所をとった。
ダイヤモンド富士を待つ間は
静かにジットしている人が多いが、本を読む人、ツインパンで暖かいサンドイッチを作って頬張っている人、
我々は甘酒を温め二杯ずつ戴く、更に熱いコーヒーを戴いて、食事の片付けも終えると、
太陽と富士山頂はいよいよ近づいてきた。
ダイヤモンド富士
16時13分
16時14分
太陽が富士山に隠れたので、登山道に戻ると、人で埋め尽くされています。
グループの人を追って歩いても割り込まれ、はぐれても当たり前の状況でした。
ケーブルカー山頂駅までは、電灯も取り付けられ明るくなっていました。
ケーブルカーで帰る人が多いのか、歩く人は半分以下におもわれました。
完全な夜道となった、ケーブルカー山頂駅から先はヘッドランプが必要でしょう。
道は舗装路で、比較的安全ですが、急な下り坂で歩くスピードも格段にアップし、躓く恐れは十分にあり、足元の注意が肝心です。
【下 山】
『ダイヤモンド富士』だけではなく、『山歩き』も楽しめるコースでした。
反省点は高尾山口駅までに、大汗をかいてしまったことでした。
山中のトイレは明王峠、景信山、城山、一丁平、高尾山にありました。
反省点は高尾山口駅までに、大汗をかいてしまったことでした。
山中のトイレは明王峠、景信山、城山、一丁平、高尾山にありました。