1977年の東京モーターショーに展示されたショーカーのニッサン AD-2です。
折れて廻り込んだリアウインドウは後にセドリックやブルーバードで製品化されました。
(写真ではよく見えませんが)フェンダー上部に埋め込まれたミラーは後にオーテック ザガート ステルビオが採用しました。
オーテック ザガート ステルビオはこちらをご覧ください。→Autech Zagato Stelvio 1989
Nissan AD-2 Tokyo The 22nd Tokyo Motor Show 1977年撮影
Nissan AD-2 Tokyo The 22nd Tokyo Motor Show 1977年撮影
Nissan AD-2 Tokyo The 22nd Tokyo Motor Show 1977年撮影
<参考データ>
FR/L6,2.8L/Wheelbase 2,660mm,Length 4,700mm,Width 1,790mm,Height 1,270mm
折れて廻り込んだリアウインドウは後にセドリックやブルーバードで製品化されました。
(写真ではよく見えませんが)フェンダー上部に埋め込まれたミラーは後にオーテック ザガート ステルビオが採用しました。
オーテック ザガート ステルビオはこちらをご覧ください。→Autech Zagato Stelvio 1989
Nissan AD-2 Tokyo The 22nd Tokyo Motor Show 1977年撮影
Nissan AD-2 Tokyo The 22nd Tokyo Motor Show 1977年撮影
Nissan AD-2 Tokyo The 22nd Tokyo Motor Show 1977年撮影
<参考データ>
FR/L6,2.8L/Wheelbase 2,660mm,Length 4,700mm,Width 1,790mm,Height 1,270mm
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アストンマーテインラゴンダから影響を受けていますでしょうか？。
この頃のコンセプトカーは、今見ますと、、、ですね。Car Styling誌にも載っていました。
ラゴンダの発表は約１年前なので意識にはあったでしょうね。
トヨタのF-110同様ずいぶんカクカクですがこのあとセドリックやクラウンを始め多くの車種もそうなったのでどちらもそれなりの役割は果たしたことになるのかもしれません。