1950年代後期から70年代半ばまで作り続けられたフィアット 500です。
フィアット 500 トポリーノはこちらをご覧ください。→Fiat 500 Topolino 1936-
フィアット 500 -02はこちらをご覧ください。→Fiat 500 1957- -02
Fiat 500 Tokyo 1968年撮影
フィアット 500 トポリーノはこちらをご覧ください。→Fiat 500 Topolino 1936-
フィアット 500 -02はこちらをご覧ください。→Fiat 500 1957- -02
Fiat 500 Tokyo 1968年撮影
確信犯の新型は売れそうですね。
友人にもファンが多いんです。
新型はミニ同様大きくなったみたいですが予約殺到らしいですね。
アバルト仕様の走行画像も流れるなど、今一番の話題ではないでしょうか。
この写真の構図、とても好きです。
興味深いお話ですね。
もし買われていたら現在とは違う価値観をお持ちになられたかも知れませんね。
それにしてもこの車、あまり見た記憶がないのですが・・・写真もこれしかありませんし・・・・アメ車にばかり気がいって眼中になかったのかなあ?
構図、気に入っていただき恐縮です。
この車は小さいことが一番の魅力なんでしょうね~
新型は大きくなってはいますが、全長は3.5mしかないようなので結構いけてるんじゃないでしょうか。
アバルト仕様もあるんですか・・・さっそく探してみます。
べらぼうなプライスが付いていましたが、
最近はようやく100万前後まで落ち着いてきました。
ただ新車の販売状況で再びオリジナルのほうにも
人気が再燃ってことにならないのかな?
え~、198万もしたなんてほんとにべらぼうですね。きっと良いコンディションではあったんでしょうけれども・・・
今でも100万ですか、目減りしないのであればていねいに乗って短い期間楽しむのにはいいクルマかもしれませんね~