ダッジのインターミディエイト、コロネットをベースに長大なファストバックのボディをのせた1966年型ダッジ チャージャーです。
ダッジ コロネットはこちらをご覧ください。→Dodge Coronet 1966
Dodge Charger 1966 Tokyo 1968年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1968年撮影
ダッジ コロネットはこちらをご覧ください。→Dodge Coronet 1966
Dodge Charger 1966 Tokyo 1968年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1966年撮影
Dodge Charger 1966 Tokyo 1968年撮影
空力的には良かったようですが何ともケツの重そうな感じがしますね。
私が好きなのはこの後の丸テールの1968年型です。
あれが何とも言えず好きです。
最近復活したチャージャーの実物を見ましたが,どうもピンときませんでした・・・。
68年のチャージャーはあのブリットムスタングを追いつ追われて、サンフランシスコの坂道をぶっとばし、揚げ句の果てにスタンドに突っ込んで、燃えてしまうと言う最期をとげる車。バニシングポイントのはチャレンジャーでしたね。この辺のアメ車も本国では高騰しております。世界の尺度は変らないのですね。美しいものは国境を越えます。
お好きなのはこちらですね。↓
http://blog.goo.ne.jp/koyapop/e/a127a382717ae05714e29c1eb42d0d68
復活したチャージャーをご覧になったのですか。うらやましい。
復活のニュースは以前見ましたが・・・見たいものです。
>見事にとらえていますね。
この部分は当時わからないなりにも面白い処理と感じたようで・・・
68年のチャージャーは上のコメントにもURLを書きましたが、小気味良いスタイリッシュなボディに変身しましたね。
カッコよすぎてその後堕落?の道を辿ることになるのですが・・・
こちらをご覧ください。↓
http://blog.goo.ne.jp/koyapop/e/1931bb752d5c0bebd227de08339ab920
書き込みありがとうございます。
興味深いお話ですね。ガムテープというのがいいです。
当時こんなに上屋が小さくて長くてスタイリッシュな車はありませんでしたから、「格好エエなァ~!」と声が掛かるのも納得できますね。