1984年に登場した、ブラジル版ウーノベースの2代目フィアット フィオリーノです。
サイドパーティングのフードやその延長にキャラクターラインが入ったドアなどが本家ウーノとは異なります。
本家のウーノはこちらをご覧ください。→Fiat Uno 1983-
2007年に登場したフィアット クーボはこちらをご覧ください。→Fiat Qubo 2007-
シトロエン C15はこちらをご覧ください。→Citroen C15 1984-
オペル コンボはこちらをご覧ください。→Opel Combo 1994-
Fiat Fiorino France Paris 1994年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/7c/aac72c14033de618893733a7a0400ebe.jpg)
Fiat Fiorino France Paris 1994年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c1/bab7d238d60048af57d1fd989ff24d16.jpg)
サイドパーティングのフードやその延長にキャラクターラインが入ったドアなどが本家ウーノとは異なります。
本家のウーノはこちらをご覧ください。→Fiat Uno 1983-
2007年に登場したフィアット クーボはこちらをご覧ください。→Fiat Qubo 2007-
シトロエン C15はこちらをご覧ください。→Citroen C15 1984-
オペル コンボはこちらをご覧ください。→Opel Combo 1994-
Fiat Fiorino France Paris 1994年撮影
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Fiat Fiorino France Paris 1994年撮影
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たしかにリアのキャビンは背が高く使い勝手が良さそうです。
フロントのルーフも高くすればもっと空間が稼げそうではありますが。
フランスではこの手のクルマが活躍してますね。
日本でも一時各メーカーが作りましたがいつの間にか見なくなりました。
軽が専らその役割を担っているということでしょうか。
ウーノのそれは知りませんでした。
フランスのルノーエキスプレスやカングー、プジョーの
パルネトールらはマイカーとして日本では使っている人も見かけます。
そこで思ったのですが、今の日本の軽自動車の構成部品を使ってこういうのを作った例は少ないですね。
ミラのウオークスルーバン以降、三菱とスバルくらいで
ありましたっけ。
スズキのラパンあたりでこういうのを造ったら若い人が自動車に興味を持ちそうです。
このクルマ、ウーノベースではありますがフードがサイドパーティングだったりするのが面白いです。
ミラは一時期ブレークして多くのフォロワーを輩出しましたが、おっしゃるように昨今の軽では見ませんね。軽全体の背が高くなったことも影響しているのでしょうか。