アウレリアの後継モデルとして1957年に登場したランチア フラミニア ベルリーナです。
全体形は55年のピニンファリーナデザインのフロリダ Ⅰに準じています。
ザガートの手によるランチア フラミニア スポーツはこちらをご覧ください。→Lancia Flaminia Sport 1959-
トゥーリングの手によるランチア フラミニア GTはこちらをご覧ください。→Lancia Flaminia GT 1959-
Lancia Flaminia Berlina Tokyo 1980年撮影
<参考データ>
FR/V6,2.5L/Wheelbase 2,870mm,Length 4,855mm,Width 1,750mm,Height 1,480mm
全体形は55年のピニンファリーナデザインのフロリダ Ⅰに準じています。
ザガートの手によるランチア フラミニア スポーツはこちらをご覧ください。→Lancia Flaminia Sport 1959-
トゥーリングの手によるランチア フラミニア GTはこちらをご覧ください。→Lancia Flaminia GT 1959-
Lancia Flaminia Berlina Tokyo 1980年撮影
<参考データ>
FR/V6,2.5L/Wheelbase 2,870mm,Length 4,855mm,Width 1,750mm,Height 1,480mm