気付けばゴールデンウィークが終わってました。
こんばんわ。
あっという間に5月に突入してました。
ピアノの森の予告がで出ないわねぇ~なんて
モーニングを読み続けて、ハッと気づいたらもう
今月、新刊でるじゃあいですか!!!!
ビックリ。
あと1ヶ月くらい先かとおもってたので
早い早い早いです。
あと2週間ちょっとで新刊です!!!
ということで今週のモーニング、
もしかして新刊情報とかあったりする?
と思ってさがしたら、見事ありました!!!!!!
携帯でパシャリな写真なので、詳細なとこまでは
見れないですが…ムフ。
「森から出て、世界へ。
一ノ瀬 海のショパン・コンクール、
ファイナルでのピアノ協奏曲第1番の演奏を最後まで収録した
最新24巻、5月23日(金)発売!!
6年振りのCD付き限定版も出ます!!
カイがファイナルで弾いた“1番”が聴けるCDと前回(15巻)時より
大幅にボリュームアップした曲解説ブックレット付き。
(!)音源はポーランドの新星ラファウ・ブレハッチが2005年の
第15回ショパン国際ピアノコンクールで第1位を勝ち取った、
まさにその時のファイナルでのワルシャワ・フィルとの演奏。
コンクールの緊張感と会場の臨場感を体感できるライブ盤です!」
ってことですわーーーー!!!!!!!
気になっていた初回限定のCD付きの内容公開されましたね!!!
きっとピアノ好きさんならラファウさんの演奏は聴かれたことが
あるんだと思いますが~~~。
イメージはどうなんでしょうねぇぇぇ。
まぁ作者がOKを出してるんだからカイ君のピアノのイメージに
近いのだろうと…。
ポーランドの新星…って書かれるとレフ君じゃないの?って
思っちゃうんですけどね。
とはいえピアノに疎い自分にはピアニストさんが変わったよ。
ってことで劇的に差がわかる耳はもっていないので
とりあえず、ライブ盤ということで雰囲気をたのしみつつ1番を…
漫画を読みながら。。ふふふふふふ(ニヤリ)
そしてなにより、「ボリュームアップした曲解説ブックレット」に
超期待です!!!!!
あああああーーーーどこまで書いてあるかなーー。
コミックスももちろんなのですが、曲解説ブックレットに
超期待が高まってしまうのでした!!!!
のひょーーーーー!!!!!
頑張って編集部さん(大笑)
とはいえ、広告ページにもう24巻の表紙の書影の写真
掲載されてますね!!
ってことはもう、印刷始まってる~~~ハズ。
今回の24巻、表紙にはオケのみんなに囲まれて
ピアノを演奏するカイ君。が表紙みたいですね。
ふんな風合いになってるか……楽しみ楽しみ……!!!
勝手に一人予想では、
オペの人たちはアイボリー色なんじゃないか!って
思うのですが(笑)
発売日近くなったらアマゾンさんをチェックしなければ!です!!!!
むふーーーー。
単行本予告ページだけでだらだらと語ってしまいました。
次話の予告はまだ出てないので、次号のモーニングの予告に
要期待です。
「予告」って文字ばっかやね。
まぁ単行本発売前後には掲載してくれるんじゃないかなーーーって
勝手に期待してます。
でもーーいまはーーそれよりーーー曲解説ブックレット!!!!!
が興味深々なのでした。
むふ。
さて、
沢山コメントいただいててスルーしててごめんなさい。
いままでメールでコメントが来たのに気づいていたのですが、
メールサービスが終了したらしく、すっかりコメントがついてないかと
思ってました(--;)。
失礼しました。
ちょっぴり本音を言えば、レフ君ターンはそこまで
熱が籠らなかったってのもあるんですがねぇぇぇ。
レフ君ファンの人ごめんなさい…(苦笑)
いまさらお返事も遅いかなって気もするので
お礼だけで失礼させていただきます
有難うございました。
愛の反対は無関心。
最近「無関心」も「興味」なんじゃないか…
って思うことがありました。
その人へ「無関心」になろうってことは関心なんですよね。
愛ってのは考えれば考えるだけ色んな解釈ができそうです。
さて、あと1日でお休みですね~。
ガンバリマス。
おやすみなさいませ~~~♪。
24巻のCDラファウブレハッチなんですね!
初めてショパコンの音源聞いた時は、美しい音色で感動しましたよー!
私のイメージではやっぱりレフ君の音色ですが(^-^)
私の中でのカイ君の音は、ホロビッツの音です♪
ショパンの音源は少ないですが、
ラ カンパネラや展覧会の絵は本当に普通のピアノの音ではないです!
機会があったら耳にしてみて下さい♪
この映画音楽が、ショパンピアノコンチェルト1番でした。
丘の上の白い家にひとりで住む謎めいたの少女が、暖炉の前で語る…まず冒頭のオケの長い演奏、突然煌めくピアノが響き出し、緊迫感を煽る。
まだ幼いジョディフォスターの知的な瞳に暖炉の火がチロチロと燃えて…清潔で妖しく危険な息詰まる時間。
それがこの音楽との出会いでした。
昔の記憶ゆえ、少しうろ覚えですが…
ホロビッツ聴いてみます。